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誇り高き「サングラス屋」のおとっつあん
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凧揚げ大会の会場には、
たくさんの屋台や物売りや出店が溢れかえっています。
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↑このお面の顔、かわいいようで妙に怖い

サングラス屋の親子
「サングラス買わんかね」としつこく
付きまとっています
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いつも思うのですが、
物売りの人達は客の心理が読める才能を持っていますね
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私はサヌールのビーチへ降りたときから
日差しが強いのでサングラス忘れてきた事を悔やんでいたのです

サングラス安いのがあれば買ってもいいかな…
と思った心を読まれたようですね

”あんたサングラス欲しいと思ってるやろう”てな感じで
数ある中からひとつ選んで私の前に突き出します
「あんたには”これ”」その決め方が余りにも確信たっぷりなので
つい引き込まれて腰を落ち着けもう買う気満々です
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先程屋台で昼ごはんを食べていたポリスが二人やってきて
横から、
「あんたには”こっち”だよ!うん、これ!これにしなさい」

しょぼい鏡を差し出してくれて
「ほら、はめてみてごらん」
ポリスの外野も入ってワイワイです

薦められたサングラス…なかなかグッド!
隣にいた派手派手の友達には
「あなたには”これ”絶対似合うから!」
またこれも自信たっぷりに堂々たる態度で選ぶ
サングラス屋の、おとっつあん

ほんに!彼女にはピッタリ!似合うじゃありませんか

彼女が「あんたも似合うかもしれへんえ」と言って
私にも、はめるように渡してくれたら
なんとサングラス屋のおとっつあん

「だめ!貴方には似合わない!
これが似合うのは彼女の方
」と断言しおります

恐れ入りました!
その通りなのですね…このセレクトがすばらしい!

しかも値段は2万5千ルピア(約370円)
「まけて!」とお願いしても
断固としてその値段を貫き通したプライド高いサングラス屋

参りました!
普通は10万ルピア位で吹っかけておいて
最後は2万5千ルピアまで下げて、
交渉成立が殆どなのに…
この「サングラス屋」のおとっつあん、最初から「2万5千!」って

私はいままで恥ずかしながら
こうした物売りの人達を軽んじていたところがありました
…偽物を
どうせ最後は安い値段にするくせに
高い値段で吹っかけてくる…


しかし、この「サングラス屋」に正直感動しました

この誇り高き「サングラス屋」のおとっつあん
きっといつか、こじんまりとしたお店を
どこかで出している気がします
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【2007/07/29 18:00】 | 未分類 | コメント(2)
凧揚げ大会
なかなか車が前に進みません
随分長い間”ノロノロ”渋滞が続いていると思ったら
トラックの荷台いっぱいに広げられた”凧”
大勢の男性達に支えられて運ばれています

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…バリでは、こういう時って、
後続車が”ブーブゥー、ブゥーブゥーーーー”
クラクションを鳴らしたり、怒ったりしないで
いつも辛抱強く、道が大通りになって追い越せるようになるまで
おとなしく”ノロノロ”に付き合っているのには脅かされます
…私はイライラ、も~う遅いなぁ~!…

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サヌール付近に来ると
あっちからもこっちからも同じように
トラックに積んだ”大凧”たちが現れ、
賑やかな行列までもガンガンガンと高らかに音を響かせ
往来の激しい車の間を縫うように
練り歩いてきました
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バリへ来た人なら分かると思いますが
大空に未知の物体がフワフワ浮かんでいるのを
「あれなんだろう?」と見上げた人も多いはず

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バリの名物「凧」バリ語で「Layangan...ラヤガン」
海岸近くではいつもいい風があるので
バリでは空高く年がら年中凧が揚がっています

 今バリは乾季真っ最中で毎日いいお天気が続いています

昼間は日差しが強くてもカラッとしていて汗はかきません
夜は星がきれいに瞬いているのが見られます
朝晩は少し肌寒いくらいで
エアコンも扇風機もいらない
快適な気候です

7月の乾いた程よい風は
凧揚げには”もってこい”
なのだそうです


7月21日から1週間、1年に1度の
バリ中あげての凧揚げ大会がサヌールで行われています

折角出合った楽しそうなイベント
ちょっと付いて行く事にしました

バリだけではなく海外からも参加しているようで
今年は去年よりかなり増えて
1週間を通して
2,100組もの"凧揚げ”のグループが
サヌールの海岸に集まってくるそうです

人、人、人、屋台や物売りで溢れかえって
スピーカーから大会を盛り上げるような乗りのよい実況放送が
ガンガン聞こえてきます
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空高く巨大な”凧”の群れが幾つも上がって競い合っています


鳥、葉っぱ、魚、へび、喋々、宇宙船やお供え物などの
形どった芸術性の高い”凧”
それぞれのグループで競い合います

長年続いているバリで最も人気のあるイベント
”凧揚げ大会”
みんなの顔は真剣そのものです


勝敗の基準となるのは
「大きさ」「形」「高さ」「そして長く高さを保つ」

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自分達のグループの”凧揚げ”の順番を
神妙な顔をして待っています

ガムランの音と共にマントラが唱えられ、
凧を揚げる力を神様から貰います
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凧が揚がったり下がったりするたびに
「うおぉーーーーー!」
とか
「あぁーあぁー………」
とか一喜一憂でもりあがっています

娯楽の少ないバリでは、
こんな素朴なイベントに全身全霊をかけて挑むんですね
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【2007/07/27 17:02】 | 未分類 | コメント(5)
『ウォルター・シュピース』のアトリエから見えたバリの世界
宿のオーナーの”イダ・アユ・マス”さんに
滅多に見せてもらえない
『ウォルター・シュピース』のアトリエに案内してもらいました

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↑『シュピース』のアトリエから見えるアグン山


以前もブログのなかで
少し『ウォルター・シュピース』
のことを紹介しましたが

ここで
バリでの芸術活動に身を捧げ
バリの画家達に多大な影響を与えたドイツ人画家
また「ケチャ・ダンス」の考案者としても有名な

『ウォルター・シュピース』(1895~1942)の足跡をたどってみます


第2次世界大戦前の30年代に
バリでは、ちょっとした観光ブームがありました

当時、戦争の絶えなかったヨーロッパでは
悲惨な悪夢に疲れ果てた文化人達が
南国の楽園を求めてバリへやってきました


生き生きと溢れる自然
その自然に解け合う人や生き物

影には深い闇と怖さが
光には輝きと寛容さが
そんな2面を融合させた島

森には精霊が宿り
あらゆるところに神の存在を感じる不思議な世界

村を歩けばあちこちから聞こえる心地よいガムランの響き
芸能や芸術の中に潜む、うねるようなエネルギー

旅人を温かく迎える
穏やかなバリの人々


文明と血なまぐさい戦火に嫌気をさしていた欧米の人達は
魔法にかかったようにバリに魅せられていきます
20070717233338.jpg


とりわけ、バリの自然の神秘にとりつかれた
シュピースは、
1927年から15年間ウブドに定住して
バリの人々と交流し
芸術的にも文化的にも多大な影響を及ぼします

画家でもあり音楽家でもあった
『ウォルター・シュピース』
の周囲には
多くの一流の芸術家が集まってきていたといわれています

そして彼らを通じて、
「バリが芸術と芸能の宝庫」という
イメージが世界にひろまっていったのです

人から人へとバリのうわさが語られ
学者や芸術家、文芸家など著名人が
シュピースを頼って欧米から訪れてきます


その頃、チャールズ・チャップリン
シュピース宅に3週間滞在したといわれています


このように
バリを世界に知らしめた人物であるシュピースは、
ウブドにアトリエを構え活動をしていましたが


第二次世界大戦
ナチス・ドイツはオランダに侵攻。
当時インドネシアはオランダの植民地でありましたので
ドイツ人であるシュピースは
オランダ植民地政庁から身を守るため
ウブドからイサ村に身を隠します。

…しかしその後、敵国人として逮捕され
護送船でインドへ運ばれる途中
日本軍の襲撃を受け、ニアス島近くで沈没
非業の死をとげてしまいます…

…後には”シュピース伝説”が残りました…
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この美しい「イサ村」を愛したシュピースは
アトリエを構え、
「ケチャ・ダンス」の構想を練ったといわれています
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現在、彼のアトリエはブラジル人のアーティストが
所有しています
20070717223336.jpg
↑「シュピース」のデザインした部屋

シュピースがデザインした部屋の造りや
洗面所の模様画は修復されながらも
彼によって大切に保存されています
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↑タイル上の模様は「シュピース」によって描かれたもの

その新しい所有者の書斎の壁には
彼に宛てられた
「ジョン・レノン」からの”X’カード”が飾られていました

そうか~~!
”ミック・ジャガー””デビット・ボーイ”
こうしてシュピースから発信して
『イサ村」と繋がっていたのですね


『ウォルター・シュピース』
今も多くのアーティスト達をバリに引き寄せ
そして「イサ村」へと導いているのです


私達の宿のオーナ”イダ・アユ・マス”さんが言われました
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…この方は、王族”チョコルダ家”の子孫の2番目の奥さんです…

「今はあまりにも多くの観光客がバリを訪れています
観光地となったバリは
本当のバリとは違う「バリ」が歩みだしていると
感じることがあります。

クタを見てください。
ほんの30年前までは
ヤシ林に覆われたのどかな海岸だったのに
今は、人と店と車であふれ、
さまざまな問題にあえいでいます

シュピースの愛したウブドでさえ、
クタのようになりつつあります

私は、ここにも
ホテルやレストランが建ったり
多くの人がやってきて、
美しいこの「イサ村」が荒らされないことを願っています
シュピースが愛した”バリ”を
私達の手で守らなければなりません」


”イダ・アユ・マス”さんの言葉はひとつずつ
胸の奥深くに響くものがありました

来たくても
なかなかたどり着かなかった「イサ村」

今、やっと「イサ村」に招かれた意味を知った気がしました



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【2007/07/17 23:28】 | 未分類 | コメント(0)
宇宙のなかの美しい小さな”桃源郷”
ここはすでに
”ミック・ジャガー”や”デビット・ボーイ”などの
ミュージシャンや
著名な映画監督、
各国の大統領や知事などの要人が
お忍びでやって来ているのをその時初めて知りました

インドネシアの前大統領”メガワティ”は何度もここを訪れています

ここは目に見えないけれど
なにかとても強いパワーが潜んでいます

”メガワティ”も大統領になる前

ここを訪れて3日間部屋に閉じこもって瞑想をしたそうです
そこで啓示を受けて大統領になったという話を
この宿のオーナーから聞きました

こんな地図も情報もない隠れ里、
私達が見つける遥か前に
欧米の人間が 
すでに安息の場所として愛用していたなんて…
彼らは”いいもの”見つけるのが上手い
すでに先を越されていたなんて…

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↑宿のオーナー

でも、ここのオーナーが言ってくれました
「私がここで出会うのは
あなたが始めての日本人女性ですよ」だって~~~~
ニッポン、チャチャチャ!

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↑夜の食事は”バリの家庭料理”の豪華版
  おいしさにびっくり!…味付けはかなりのものです。
  さすが!これだけの著名人がやってくるのだから…

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   ↑
”R・ストーンズのミックジャガー様”が愛用したという部屋
そう豪華でもないけど、なんとなく和風的で
いかにも欧米人が好みそうなインテリア
”ミック”は大の親バリ派。バリでヒンズー教の結婚式を挙げたのは有名な話
…わたくし自慢たらしく、”ミックジャガー”の話をしますね
「ロックの神様」「天下のミック」な~んて…
私大ファンなんです…でもこの部屋ちょっと怖い~~

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↑部屋の前のひろ~いバルコニー

2人分の料金で6人泊めてもらうことになったので
…お断りしておきますが、
バリではどこでも現地の人と外国人との料金は
雲泥の差ほど違います…

ベッドはひとつしかありません。
男同士狭いベッドに3人抱き合って寝ています
ボンボンベッドがひとつ…ここには私、
あとの2人はバルコニーに置いてあったマットを奪い合いながら
床で寝ています


夜空は一面星だらけ、
星がありすぎて,星座がどれかも分からないほどです
流れ星がいくつもいくつも
ビュンビュン、ビュンビュン流れ落ちていきます


こんなにたくさんの星があるのに
ほんの少ししか見せてくれない都会の夜空

素晴らしい世界が汚されて、
だんだん大切なものが
覆い隠されていることに気づかされました

宇宙の中の小さな美しい地球を思い出させてくれるイサ村


私はこの星空だけでもイサ村にきた価値に感涙しているのに

バリ人のかれらは、さっさと「おやすみなさ~~い」と
早くから寝てしまっています

満天の星空も、美しい大自然も
彼らにはごく普通にいつも近くにあるので
さして感動するほどでもないようです

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漆黒の山の後ろに赤い光が広がり
夜明けの色彩が目の前のキャンパスに色を流し始めました


霞のベールをまとい幻想的な姿を現したアグンさんが
目の前にドカーン!


「おはよう~~~さん!アグンさ~~~ん!
ヤッホーーーーーーー!だ・い・好きーーーーーーー!」


アグンさんも
優しい目をして、両手をいっぱいに広げ
「そうか~!よう来たな~~~待ってたで~~~~!」

……実際はそんなテンションではなかったですが…

雄大なライステラスや点在する森が
裾野に広がり
朝露を含んで静かに呼吸しているのが聴こえてきます
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その中央に
アグン山が美しいコントラストで浮かんで

夜明けとともに1枚1枚ベールの覆いを脱ぎ捨てるように
オレンジ色から
ピンク、紫、ブルーへと移りゆく
大パノラマを
ただただ眺め続けました


20070710165556.jpg


やはりここは桃源郷

こんなに長い時間同じ場所で
ただ景色だけを眺めて過ごした事は
生まれて初めてでした

この美しいイサの村をはるか昔にこよなく愛した
画家がいました

バリの画家達に多大な影響を与えたドイツ人画家
『ウォルター・シュピース』(1895~1942)です


彼のアトリエがご近所にあることを知り、
ちょっと訪問してきます

次回は、『シュピース』のアトリエから…


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【2007/07/10 17:17】 | 未分類 | コメント(6)
”ミック・ジャガー”も来ていた「イサ村」
「イサ村」”どひゃ~~~んの宿”に出会う事になったのは、
それから半年後

初めての慰安旅行を兼ねて総勢6人

再度「イサ村」探しへ旅立ったのです

バリ人スタッフ4人と、日本勢は私と
我らの強力なサポーター”イーさん”の2人

この”イーさん”の嗅覚がすぐれていたお陰で
みぃ~~つけた~~~~~!

20070704005934.jpg




前回くねくね道の坂道を登っていく途中で
”グゥィ~~~~ン、コンコンカンコン”と
けたたましい機械音で、退散したあの宿でした。

あの時新しい部屋を増築していたのでした。

しかし、もう少し上まで上がっていたら
出会えていた”どひゃ~~~ん”の景色なのに、
…あの時、どうして上ってみなかったのだろう?

今振り返っても、不思議な感覚です


あの機械音で追い返されたような気がします
今度おいで!って

やっと出会えた景色を目の前にして
鳥肌が立つ、言葉を失う
…どんな表現を使っても、言い表せない、とはこのことでは…
TVの映像や、写真などでは絶対感じ得ない
生の迫力に圧倒されました

裾野に美しく点在する緑の森の衣をまとった
霊峰アグン山が神々しくそびえています

夕刻の淡いたそがれ色の雲のベールが幻想的な色彩で覆います

完璧な美を描きあげた絵画のごとく
自然が織り成す見事な芸術作品をまえに
胸の奥からこみ上げてくる感動に身震いしました

20070704005950.jpg


私はここを見つけられたことで
恋焦がれていた恋人にやっと逢えたように舞い上がって
そっと涙を拭うほど、うるうる…
興奮覚めやらずにいるのに…

ふと横を見るとバリ人の彼らは浮かぬ顔をしています

なんだか、ゴソゴソ・ひそひそバリ語で話し合っています

「どうしたの?」

…聞いてもなかなか、言い出しません

「なにぃ?」

困った面持ちで…

「…う~ん、え~~~とね…
ウブドへ帰りましょう…」


”どひゃ~~~~~ん”

えっ!…なんでぇーーーーーーーー?なんで、なんで??」

こんな思いしてやっとたどり着いたのに、
なに言うの~~~!

頭がクラクラしてきました

更に…「ここ好きですか?」……だって!

”あっ・たりまえ・じゃん”
という思いで面食らっていると

「そんなにここが好きだったら、
今からウブドに帰って、
明日の朝またここへ来る、というのはどうですか」

…なんてことを、ぬかしおります

私達はすっかり腰を落ち着けて、
泊まるべし用意を始めているのに…
彼らの真意がつかめないまま

「ここ好きじゃないの?」「こんなにきれいな景色なのにどうして?」
20070704010018.jpg



「ええ、そりゃあきれいですよ。
…でもウブドもきれいです」


絶句・・・・・・
何が言いたいのか…よく聞けばこうなのです

彼らにすれば、
ウブドの景色もイサの景色も、
同じようなもののようです。


それなのにどうして高いお金払って
わざわざ泊まらないとダメなのか…
と、
いうようなことを言うんです

景色を見たいのだったら、明日の朝また来ればいい
今から夜になれば暗闇で景色も何も見えないのに
寝るだけにお金払うんか?


というとこでしょうか

私たち日本人にすれば、
そう高くもない金額ですが、彼らにすれば
2ケ月分くらいのお給料の額なのですから
何も見えない景色の場所で
寝るだけにそんな大金を使うということが
”もったいない”としか思えないようです

ここでも私は
自分の思いを彼らに押し付けているような
重い気分を察知しながらも

「ねぇ~え、今回は初めての慰安旅行だし、
みんなで一緒に泊まって時間を過ごすのに意味があるんや」


…とかなんとか、こじつけて、ウブドに帰りたがっている彼らを説得します

でも本当は彼らは恥ずかしかったようです。

彼らにすれば
こんな高いお金を出させて
自分たちまで宿泊する、という価値の意味が見出せないのだから
申し訳ないという気持ちが"けなげ"に働いたようです

まあまあ、なんとか
「こういうことも旅行社の立場から
経験はしておくべきものやで」

ということで落ち着かせて
やっと、初めての慰安旅行となりました

やれやれ…

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そして、私達は、ナントーーーーーーーーーーー!
”R・ストーンズのミックジャガー様
愛用したという部屋に
6人で泊まることになりました


…私の文章は”長い”とのご意見も頂いておりますので…
今日はこのへんで、失礼しま~~す!

…ということは、また次回も「イサ村」を美しい画像とともに


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【2007/07/04 00:46】 | 未分類 | コメント(5)
バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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