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デワにまで異変が…?
さて、ラグラグが順調に滑り出したのは
カトゥさんの透視能力により
三叉路にたむろするジン達と交渉して頂いたのかもしれませんし、
アドバイス通りのお供え物が効いているのかもしれませんが…

私にはなんとも不思議な感覚なのです
気持ちの良い風を帆に受けて、ただゆらゆら運ばれているような
安心感があります


しかしそれよりも新鮮な感動は
ラグラグの皆が
この一連の出来事から、
お客さんがいっぱい入ってくるのも
今気持ちよく仕事ができるのも
カトゥさんのお陰だと100%信じています
ラグラグ客多い

beatiful.jpg
↑こんなBeautiful girl もやってきます…すると皆もニコニコ


ラグラグがよくなりますように!

心を込めて
毎朝このお供え物を作って丁寧に祈って歩くコマン
そして彼女が生理の時は他の者も同じように
コマンの代わりをしてくれるのです

日本でも宗教を持たない私のような不信心者からすれば
面倒くさいな~~と思う作業を毎朝してくれるのです
お寺で祈るコマン


彼らのこのエネルギーこそが
いい方向へと進むための
稼働力になっていると信じられるのですね


勿論、カトゥさんの力はすごい!です。
私はその後もお会いしましたが、
驚く事いっぱいです…占いとか透視とかオカルトとかに
あまり関わってこなかった方の私ですが
彼はすごいです!
あまりにも何でもお見通しなので本当にびっくり!


でも彼は、本当に普通の人なんです

私はこれで結構飽き性でね、何でも長く続かないのです
…困ったもんだ…と言って幼い顔になって笑わはります

人がどやどや押し寄せてくるのは
かなわんみたいで
もう家を3回引越しました…と


子供の像

↑それからこれは、カトゥさんの家の奥の暗い場所に
なんとも不思議な子供の像が置いてあるのです
その前には毎日、ジュースやミルクや子供向けの飲み物を供えてあります

何が不思議かというと
この子供の像、写真にすると少し笑うんです
何枚撮っても実物より生き生きとした表情を見せます
そして目線をカメラに合わせてくるのです

ジンこれ使う


私がワヤンに
「もしかしてこれがジンの形なの?」と尋ねましたが

ワヤンが言うには
「私にも、この子供の像がどうしてここにおいてあるのか理由は知りませんが
ジンではないと、カトゥさんが言われました」


そして、ワヤンが私に小さな声で言うのです

「カトゥさんに、ジンはどんな形をしているのですか?って
聞いてみてください
私は前から気になって何度も
ジンというのは、人間みたいに家族を持ってその辺にいっぱいいるのでしょ?
それはどんな姿ですか?と聞いてもいつも笑って教えてくれないのです」


と、ワヤンは消化不良のような顔で言うのです
カトゥさんは、私が聞いたら教えると言っているそうで、
ワヤンはしきりに私に質問させたがって

「ほら、早く
”ジン”はどんな形しているのですか?”
と聞いてください」


しつこく言うので、尋ねてみました

カトゥさんはとても楽しそうな顔をして
人間と同じ姿をしています
ひとつ違うのは
人間にある鼻から唇にかけて縦に筋があるものが”ジン”にはありません


と鼻の下に指を当てて教えてくれました

河童に似てるのかな~



ラグラグに、いやな問題がなくなり
皆がよく働き、よく助け合い
力もみなぎって順調に滑り出したのに便乗してか

なんと!デワに念願の恋人ができました




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【2008/07/29 12:43】 | 未分類 | コメント(4)
淀んでいた水が流れ出しました
カトゥさんの助言通りに
手間隙かけて心のこもったお供え物を用意して
毎朝、時間をかけて祈りを捧げるようになってから

IMG_3500.jpg
↑コマンは毎朝道端にも、小さなバナナの葉っぱで作った入れ物に丁寧にコーヒーを注ぎ
お供えをしてくれるのです…すごいです!このエネルギーは。本当に感謝です!


何かがはっきりと変わりました
それは、とても不思議な感覚です

堰止めていた土砂か岩みたいなものが取り除かれて
淀んでいた水が流れ出した感じです

如実に現れた現象は
ラグラグ・オフィスにお客さんがいっぱい入ってくるようになりました


いままでも、オフィスに旅行者や
バリ在住の欧米人などが訪れますが、
何故か、たいして利潤には結びつかない事が多く
なかなか厳しい状況でもありました

勿論、2度も続いたテロ、SARS
さらにスマトラ沖の大津波、ジョグジャカルタの地震
など
落ち着いたかと思うと
また襲い来る災害に揺さぶられ続けてきたことも
大きく影響していますが



ところが
繁盛しだしたんですね~!これが…

オフィスの中が活気に溢れ
みんながまじめに働いているんです


まじめに…?
バリでは、私達の仕事に対する意識では
到底考えられない事で簡単に遅刻したり、
早退したり、休んだりが頻繁に起こります

外国人がバリの人たちと仕事をした場合
最初にぶつかる苦悩はこのあたりでしょうね

しかもバリ人の気質はジェラシーが強いのもあって
以前も書いたことがありますが、ジェラシーというのは私達日本人からしたら
表に出すとカッコ悪いという恥じらいがありますが
バリの人たちは結構表に出します

だから張り合うのです

一番基盤となる大事な事は、スタッフのチームワークですから
これがガタガタしているのが、何よりも具合が悪い
ラグ祭壇


皆一緒に長年やってきた間柄だし
皆で仲良く、なんで…できひんのやろう~~
どっちの言っている事がほんまなんやろう~~

それぞれが報告する事があまりにも違う事が多く
私は数年間は、悶々とこの事が頭痛の種でした

こんなに長く付き合っていても
こういう事があると、バリ人の本質が分からなくなるものです

カトゥさんの出現から、このお供え物の提案までの間に
大きく事が動き出した事があります

ひょんなことから、一人が辞める事になりました

えっ!!!

私はとてもパニック!

でもカトゥさんは、あっさり「それでいいのだ」と言うのですね

今まで培ったきた信頼関係

苦楽を共にしてきた連帯感

家族同然のように育んできたつもりの情愛

…しかし、こういう思いは私の独りよがりだったのかしら…

と心は重いまま、ぐるぐる巡ります


カトゥさんがおっしゃるように
「しかし、それでいいのかも…」という思いも複雑に絡み合って

…だって、ものには流れというものがあって
いつも同じ面だけを見せて進むわけにはいかない

何かにぶつかれば、
そのものは別の方向に進まざるへ得ないことだってあるのですから

と、気持ちの上で折り合いをつけて納得するようにしました

でも彼が今まで受け持ってくれていた仕事
明日から即、それが出来る人を探さなくてはなりません

しかし、それもとんとん拍子に見つかりまして
カトゥさんは、
「新しいスタッフが決まりかけたら
電話で名前を教えてください

私がその人が適任かどうか見てあげますから」

それで、ワヤンが電話で新スタッフの名前を告げたのです

カトゥさんは、即答です
「その人は、いい!とってもいいから雇いなさい」
ワヤンパソコン
↑新スタッフ、ワヤンです

…二人もワヤンがいるので紛らわしいですが…

本当なんです!
新しいワヤン、とてもいいのです!


彼が来てから、皆は9時前にはオフィスに入っています
誰も愚痴を言わなくなりました
みんな助け合っています
みんなの顔色が良くなりました

そしてみんな忙しい

堰き止めていた何かが取り除かれた如くに
勢いよく水が流れ出した気がします


こんな事があるのですね。

いままで私は、
誰かが欠けるような変化を恐れていた思いがありました
nakan一人
↑まじめのイメージが強かったナカンでしたが…彼が辞めました


人と人の間には、どんなに努力しても
どんなに頭で
その人がいい人だと分かっていても
交わらない、反発しあう関係がありますね

「みんな仲良くしなさい」と
どんなに言っても、
表面的に頑張って出来ることがあっても
核の部分で好きになれない、鼻につく

こんな複雑な人間関係を
ひと括りにして、型にはめようと
理想を押し付けてきたのかもしれません

結局膿(うみ)が出るまで放っておくしかない場合もあるんですね

この出掛かっていた膿を
カトゥさんが、ギュウ~っと絞り出してくれた気がするのです


カトゥさんの助言通りに
ジン達の家族が喜ぶようにお供え物を変えたからなのか
道端コマン↑三叉路の道端で祈るコマン


そしてジン達が喜んで、邪魔をしないようになったからなのか

とりあえず、今は爽快なすべり出しを見せてくれている
ラグラグなのです…

それともうひとつ…
私にもパワーがついてきました

カトゥさんが、
貴方の中に閉じ込めていたパワーの鍵を開けたからね
と言われました




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【2008/07/22 12:31】 | 未分類 | コメント(10)
「”ジン…妖怪”の家族」と仲良くする方法
ラグラグ・オフィスの少し先には三叉路があって
そこにたむろするジン達が、
どうも、うちのオフィスめがけて、ワイワイやってくるそうです



カトゥさんの助言によりますと
彼らを怒らすと、悪さをするので
彼らを喜ばす事をしてやらなアカンというのです

彼らを喜ばす事のポイントは
お供え物にありき…ということでして

…ラグラグもこの界隈のどこのお店も
毎朝と夕方、
正装をして(略式の正装でもOK)必ず誰かが
オフィスやお店の中のあちこちにお供え物をします

バリ・ヒンズーによると
あらゆるものに神が宿ると信じられていますので
「感謝」と「今日も一日安全に暮らせますように」の祈りをこめて、
祭壇や本や机、電気製品や水周り、車…などなど、
あらゆる所にお供え物を置きながら丁寧に祈ります


これは会社やホテルやレストランや学校や各家庭でも
必ず行われているバリの素晴らしい習慣です

イカット屋

普通は女性の仕事ですが、
女性のいないお店や、
女性が生理の時は
男性が代わってお供え物とお祈りを行います

三叉路お寺

ラグラグから三叉路に出るまでの道端に小さなお寺が設けてあって
この近くの人たちは必ずこのお寺にも、
道端にも小さな「チャナン…お供え物」を置いて祈りを捧げます…

お供え道端
↑「チャナン」…バリの人々は、このちいさなお供え物に膨大なエネルーギーを注ぎます


それで、お供え物にどんな工夫をするかといいますと

カトゥさんがおっしゃいますには
ジン達
彼らにも家族があるそうで
お父さん、お母さん、子供達、
おじいちゃんもおばあちゃんも…


ジン達も私達人間と変わらない形態を構成して暮らしているんですって


勿論ラグラグでも毎朝お供え物をしていましたが
どうもメニューに問題があるようです

ラグラグでは、
いままでは「チャナン」の上に少しのお菓子を乗せて
お供えしていたのですが

「これからは、お父さんには「タバコ」と「コーヒー」
お母さんには甘いもの…ケーキはあげられへんけど…、
子供達にはジュースとか果物とか
時にはおもちゃのようなものを、添えるようにしなさい

それから、三叉路の各コーナーの道端にもお供え物をするように」

教えて頂きました

なんか、想像してしまいます

三叉路にうじゃうじゃジン達がいて、
お父さんがタバコ吸いながらコーヒー飲んで、
その横で奥さんがおやつボリボリ…
子供がジュース飲んで、ミニカーとかでウィ~~ンウィ~~ンと無心に遊んで

私達には全く見えないところで
私達と同じように家族をなして棲んでいる生き物達の
想像もしたことのない世界があるんですね

私達は見えない場所に
まったく無頓着に見過ごして敬意を払わず
自分達の事だけ優先して生きているのかもしれません


カトゥさんに教えて頂いた
人間が仲良くしましょうね、というように
彼らの喜ぶような事をして、歩み寄るんですから

とてもワクワクする話だとおもいました


カトゥさんから、助言を頂いた翌日から

朝仕事を始める前に女性社員のコマンのお供え物作りの仕事と
お供え物をする時間が大幅に増えました

そこはバリ人、こういう事には労をいとわない
それも素晴らしい事です
お供え全部
↑コマンがジンの家族のために心を込めて作った「お供え物」

ジンのお供え
↑タバコもコーヒーもあります


私もコマンがお供え物をする場所について廻りました
三叉路コマン                                                                                           
今まで何気なく見ていた三叉路とその側のお寺
こうしてよく観察して見ると
毎朝どこからとも大勢の人たちが、正装を身にまとい
お供え物を携えて、お祈りにやってくるのです
近所お寺に向かう

勿論ご近所の方達にも出会いますが
ご近所ではない見たこともない人たちも、
どこかから、わざわざバイクに乗ってこのお寺や三叉路に
お供え物を捧げにやってきている人たちもいることに
初めて気が付きました

お寺前
↑三叉路手前の小さなお寺の前には、今朝だけでこれだけの量のお供え物が
お寺の裏
↑お寺の裏には昨日の使われたお供え物の残骸が、どっさり



さて、カトゥさんに教えて頂いた「ジンの家族」のためのお供え物を実行するようになって
その後ラグラグはどうなったのでしょう…

は次回に…





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【2008/07/16 19:21】 | 未分類 | コメント(6)
ジン(妖怪)達まで「ラグラグ・オフィス」にやって来た!
前回からの続きで

カトゥさんはオフィスで超リラックスされながら

「う~~ん、いいオフィスですね。
誰でもここに入ってきたら、とても好きになるけど

1週間もすれば、居心地が悪くなってきて
ここに居る事に飽きてきますね」


その言葉に、ショックを受けますが
なんとなく、少々思い当たる節もないではないです・・

外から見ると「ラグラグ」の雰囲気はとてもいいように映るみたいです

いままでも、知り合いや、
また飛込みで、職を探している人が

「給料は少しでいいですから
ここで働かしてください」

と何人もやってきました

皆の思惑は同じで、外から見て、活気があって温かそうで
「ここで働いてみたい」と思うようです

でも実際は
しょうもないことで、わっさもっさ…もあります

私が不在がちなのも原因ですが
私がバリへ来た時、彼らが訴えてくる

「ああだこうだ、だからこうなんだ…」の話は
どうも情けない

例えば、「あなたは遅刻の回数が多いね」と、とがめると

「私だけではありません。
○○さんもよく遅れますし、早退だってあります」

更に
「そのことを、告げ口したのは誰ですか?」

みたいな子供レベルのやり取りが続くので
時々、うんざ~~~り~~~していた…私でした

カトゥ店でリラックス
↑カトゥさんは、外に目をやりながら「問題はね…」

カトゥさんが、そのような”しょうもない問題”のことだけではなく
いろんな問題が次から次へと来るのは
ラグラグのある場所に問題があるというのですねぇ。
そしてその原因のもととなっている「もの」

えぇぇぇぇ~~~~~~!!!と驚きながらも

信じられない話に、思わず口元が緩みました

だから、バリは好きなんです!

カトゥさんが指差したラグラグの前の通りの先には
ちょうど
プンゴセカン通りと、ハヌマン通りとモンキーフォレス通りの交差した
三叉路があります

三叉路
↑「ラグラグ」の少し先にある三叉路…右手の木の下にちゃんとお寺もあります

カトゥさんがおっしゃいますには
通りのどこでもつなぎ目には、
ジン(妖怪)が集まる所だというのですねぇ~~

*ジンは前も紹介しましたが
この世界には、人間の上に神々がおられ
人間の下には、普通の者には見えないけど
人間とほぼ変わらない形をして
同じようなスタイルで潜んで棲んでいるいるものがいる…妖怪のようなものでしょうね



特に三叉路はジン達がうじゃうじゃいるって言うのです

20070829193430.jpg
↑真ん中がラグラグです

そのジン達にとってラグラグのここには、出入りがしやすいらしく
しょっちゅうやって来ては、遊んでいったり邪魔したりしているそうです

なんかクククックッ…って感じで微笑ましい話ですよねぇ~~

私は、この手の話は
「日本昔ばなし」みたいで
懐かしくって、優しくって、かわいらしくって大好きなんですが

どっちかっていうと、あくまで「おとぎ話」的に、
ふわぁ~~と、ゆる~~い感じで、
バリのそんな所が好きなんやわ~~

そんな感じで受けていたのですが

本当にびっくりしたのは

カトゥさんが
「ほら、今も入ってきたよ」と言われたのと同時くらいにですね

それまでドテッと寝ていたシロがですね
突然何かの気配を見つけたみたいに
起き出して、オフィスの隅、ソファの下を
忙しなく嗅ぎ回りだしたのです


勿論、私達には何も見えませんし
何も感じません

でもシロには感じるんですね!!!

それで暫くしてカトゥさんが
「ああ、もう出て行ったよ
私がここへ来たから、彼らも挨拶しに来たようだ」
だって!

そう話された後、
シロまでも、もう何事もなかったように
また同じ場所でドテッと寝てしまいました


カトゥさんやワヤン達は、シロの動きに頓着しないように話しているので

「ねぇねぇ!!今のシロの動き見た!?」
と興奮して話す私に

皆は当たり前みたいに
「ああ、動物には見えるんですよ。
シロはジン達が入って来たのが分かったのでしょ」


あっさり言われてしまいました・・・

シロと店


今までどこか半信半疑だった「こういう話」…

しかし、この場でのシロの動きには、本当に驚き、びっくり、
ホンマにあるんや~~~!!ホンマにいるんや~~!!

と始めて、こういった現象に対して、実感した気がします


それで、カトゥさんは更に言われました

「このオフィスは、
店の正面から裏の木戸まで、まっすぐに通り抜けていますね

いつも裏の木戸を開け放しているでしょ

それはダメです。

ジン達や悪霊たちが簡単に出入りできるから

裏の木戸はいつも閉めるようにしなさい」


ラグラグ2
↑ラグラグ・オフィス…正面から、ずーっと奥まで一直線。裏のバナナ畑まで、ほら、見えるでしょ


*バリでは、お寺や家の入り口の正面にはたいてい
「アリン・アリン」
という悪霊の侵入を防ぐつい立てを設けています
…悪霊は直進しかできないとかで、つい立があるとそれにぶつかって
入れなくなるんですって


だからラグラグ・オフィスみたいに
”正面から裏まで直進できる”…と敵に知られると
ジン達もワイワイやってくるそうです


やって来てもいいのですが、
彼らを怒らすと、悪さをするので
彼らを喜ばす事をしてやらなアカンというわけで

カトゥさんからありがた~~い助言を頂きました

この続きは…すぐアップしますので、少々お待ちを






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【2008/07/12 00:04】 | 未分類 | コメント(10)
カトゥさん、ラグラグ・オフィスへ来店
続いています
さてさて、私達がカトゥさんに何を相談したいか、

日本にいても、どこでも多かれ少なかれ問題はあります
ましてや、国が違えば
どんなに気をつけていても、あちこちに落とし穴がありまして…


インドネシアという国の体制もビジネスに対して
なんか昨日までアバウトでOKだったのに、
急に規制が厳しくなって…
というより
…殆どが賄賂目的からの手入れだったりが、やって来るので、
うかうかしてられません

他には、ですね~~
ラグラグのオフィスも賃貸契約しているのですが
更新の際に
家主の間に更に契約人がいまして、
この契約人にマンマと、してやられまして、
結局、家主直接契約より高くで再更新せざるを得なかったり

…なんだかマヌケな事をやるはめに・・・

ラグラグ
ラグラグ・オフィス…なかなかいいオフィスでしょ!

というような対外的な問題もあるし

また、どこの会社でも、家庭でも
なんなと問題は尽きないものですが

私達のところも
つまらない事でも、ゴタゴタやっているようです


…やっているようです…というのは
私が不在がちなので、私の見えないところで、
色々あるんですね~~これが…


4人しかいない彼らの中にも不協和音が・・・

私がバリへ来ると
不在中の出来事の報告を
いくつも台風が押し寄せてくるように
皆それぞれが、それぞれの目線で言うものですから
私は時には、内容によっては大混乱を起こすわけでして…

カトゥさんが所属しているテレビ局の社長の心境で

「誰が本当の事を言っているのか…
えっ、まさかこんなことで嘘は言わんやろう…」


みたいな事は、
15年も苦楽を共にしてきた彼等に対して
探りを入れるのは
何にも増して心も痛いし、
たいそう疲れるもんです

先程も書きましたが
どこの会社でも、どこの家庭でも、どこの人間関係でも
人達が集まると、必ず起こってくる問題ですが、
バリは…私が日本で感じるそれとは
ちょっと感触が違うんですね~~

まあ、バリの文化も習慣も価値観も人達の気質も
日本のものとは微妙に異なりますから

時には、「日本のものさし」は何の役にも立たない事だってあります


それで、カトゥさんは
私があまり多くを語らなくとも問題の大筋は分かっているようで

私は、ラグラグのみんなの写真を見せました
まあ、ワヤンはよく知ってくれていますが
他の者とは全く面識がありません
…私は以前の写真を見せましたから
現在は辞めているスタッフ達までが写っている写真です

写真を見て、彼らの特徴や意外な面まで言い当てましたね!

それで
「ラグラグのオフィスの場所に問題がある気がする」
といわれまして
びっくりです

人間関係のごたごたは
人の意識でしか改善されないと思っていたのに
その場所も作用する事があるというのですね~~

場所の周りにあるものが悪さをし
人と人の間にも確執を引き起こす…
へぇ~~~~~ですね!


「じゃあ、あさってにでも実際にその場所に行って
何が問題か観てみましょう」

と言ってくれまして

ひっきりなしに、鳴り続ける彼の携帯
少しもゆっくりできない、超忙しい人が
ハイキングにでも行こうや♪
という軽快なフットワークで
「ウブドへ行こうな~~♪」
4歳の息子に語りかけています

この4歳の次男坊マデくん
長男のカデェ君とは正反対のやんちゃ坊主で、
少しもじっとしていません
*名前の訂正…前々回には、心優しい長男を「プトゥ君」と紹介しましたが
訂正させてください彼の名前は「カデェ君」でした…スミマセン!

兄弟
↑左から「カトゥさん」、次男坊「マデくん」…どうです、利かんきそうでしょ?
そして優しさいっぱいの長男の「カデェ君」

お父さんであるカトゥさんが
お客さんとどんなに大事な話をしている時でも
お父さんの頭の上に乗ったり、引っ張ったり
あれ飲みたい、これ食べたい、
遊んで~~~~~~ぇぇ~~
要求が通らない時は大声で泣いたりと
とかく話の邪魔をしてきます

そんな時の、なだめ役はお兄ちゃんのカデェ君みたいで
急いで、やんちゃ坊主の注文の飲み物を作ってきて
優しく飲ませてやります

それでも
ゴネは収まらず
バタつかせた足が飲み物のコップを倒して床に全部こぼれてしまいました

しかしお父さんもお兄ちゃんも、
全く動じることなく、たしなめるでもなく
彼を懐深く受け入れているのです

勿論、次男坊はバツ悪そうにテンションが
シュルシュル~~と下がりましたが

お兄ちゃんは、相変わらず優しい笑顔を絶やすことなく
床を拭いています

それは、すごいな~~と私は痛く感動したのです

人はどんなに笑顔を作っていても、一瞬の出来事の際に見せる表情で
とっさの心の動きが出るものです
もう~~!…とか…チェッ!とか…

このお二人からは、
まったくそれが、ありませんでした
兄弟2


話は横道にそれましたが

2日後、ワヤンがカトゥさんを迎えにデンパサールへ

カトゥさんは次男坊のマデ君を連れて
自宅から出発して20分後、
カトゥさんの携帯が鳴りました

またバリの知事からで
「もしもし…わしの家内が病気でなー、すぐ家に来てもらいたいのだがのぉ…」

と、お呼びがかかりました

「今大事な用事でウブドに向かっていますから、
申し訳ないけど、行けません。
またデンパサールへ戻ったら電話しま~す」

と返事されて

「ああ、よかった~~
もう少し出るのが遅かったら、ウブドへ行けなかったね♪」


彼は何だか、息子と一緒にウブドへ来るのを
相当楽しみに来てくれているみたいです

知事の頼みを蹴って、ラグラグへ来てくれるのを
痛く感激してお礼を言ったら

「心配しないで…
私には、”何かが特別”はありません
一番も、上も下もないのです。私は普通の人間ですから


すご~~~い!

オフィスに着かれた、カトゥさんはすごくリラックスされています
かとぅさん店で3

次男坊のマデ君は家にいる時より、
借りてきた猫状態で、おとなしいです…今のところは…

シロも一応お二人に挨拶して
いつものスタイルで、即ゴロ~~ンと寝てしまいました
siro.jpg


カトゥさんはオフィスを眺めながら
「う~~ん、いいオフィスですね。
誰でもここに入ってきたら、とても好きになる場所です。

でも…1週間もすれば、居心地が悪くなってきて
ここに居る事に飽きてきます」


衝撃的な言葉が…

「それは何故かというと、ほら、ご覧なさい」

オフィスの表に目をやって
ある方向を指差して話し出しました

…多分次回で終わりです





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【2008/07/06 18:45】 | 未分類 | コメント(6)
飴をくれた”インドの超人”…そして魔女ランダが
ひどい車の事故を起こした時
夢なのか現実なのか…

誰かがカトゥさんを救い出しました

その人はカトゥさんに
「あなたの力を人のために使いなさい」というメッセージを残して
一粒の飴を手渡しました

その飴をくれた人は…誰だったのか

カトゥさんは、ある日、訪問した家の中に
変わった風貌の人物の写真が飾ってあるのを見ます

「えっ!こ・この人誰?!」

この特徴のある顔・風貌をカトゥさんは、はっきり覚えています

その家の人は言いました
「この人はサイババだよ。知らないのかね」
saibaba_19.jpg
↑知る人ぞ知る『サイババ』氏

「サイババ」…インドの超人(聖者)で、
素手から白い粉を出したり、指輪を出したり、
病気を治したり出来る人、として
昔、日本でも話題になり、テレビでも賑わせました

インド南部の超田舎”プッタパルティ”という小さな村に
アシュラムという道場(修行場)を構えていて、
今でも世界から多くの人達がそこで修行しています


また彼をひと目見ようと毎日のように訪れる人達が絶えないそうです
…もうかなりの高齢(84歳位かな~?)だそうですが…

バリの家庭にも、時々彼の写真を飾っているのを見かけます

その「サイババ」の写真を見て
自分を助けた人は間違いなくこの人だった!

…と確信はするのですが、
それでも、あまりにも現実味のないこと

やっぱり夢だったのだろうと、すっきりしないまま
数週間が過ぎました

身体は無事だったけど、
借金もメドは付かないし

夢の中で助けてくれた人の言葉も、
何となく、気になるけど…
現実問題それどころじゃないんや!

と思いながら、ぼんやりと表を眺めていたら

家の前に停めてあった車が、
いきなり炎に包まれて燃え出しました

そして、車の火を消してからか、消す前かどっちか知りませんが
また「サイババ」さんが、現れて

「あなたは、これで私の言ったことを信じるでしょう」
と言ったそうです

「はい、信じます~~
…でも私には多額の借金があるので、その借金を返すため
お金の工面に労を費やしないとダメなんです

その借金の返済が終われば、
貴方がおっしゃったように、私は人の役に立つよう頑張りますから…

もうちょっと、お待ちを…」


みたいな事を言ったら

「貴方の借金の事は、心配しないでいい
私の言う通りに、人を助けるために貴方の力を使いなさい」


「サイババ」さんは更に強く言葉を残して去っていきました

”借金の心配はしないでいい…”なんて言われたって
そうはいかないので
シガラジャ(バリ北部にある町の地名)の借金をしている会社に
お金の相談をするため出向いていきました

「…私の借金の事で相談に来たのですが…」
と言うと

「貴方の借金はもう払われていますよ
もう残っていませんよ」って

「えっ、誰が払ったのですか…!?」

誰が払ったかは分かりませんがもう借金はないということでした

ここまでの話、信じられます?

…サイババが払ってくれたのか
…そのお金は本物だったのか
…ただ借用書から数字が消えたのか


そして、もう少し話を遡っても
インド南部に住んでいる、サイババが
時空を超えてバリまで瞬間移動してきたのか…?

現実的に探りを入れれば、謎だらけですが

でも、私はカトゥさんのこの話を聞いたとき
思い出したことがあるのですが、

すご~く昔に読んだ本ですが
日本人の著者で
インドへ導かれるように行くことになった経緯が書かれていました


その人の本の中にも
同じような事が著者の身にも起こっています

自動車事故をした時、
サイババが現れて助けてもらったって

それでその不思議な体験と偶然が重なって
インドへ旅立った話を…
そんな本を読んだことがありました


カトゥさんが、その本を読んだとは考えられないし…

そのサイババって人が、国籍問わず、常にそういうことをしている人…なの?

そういうことを紐解こうとすると、
疑ってかかる事ばかりになるので

とりあえずは、彼の話を素直に聞くことにして…

というか私は実際に、ちょっと驚く事がありまして

かなりカトゥさんのことは信じるんです

カトゥさんも、そのサイババさんから、
こんなにたくさんの恩恵を受けたのですから、
もう知らんぷりはできないでしょし


クリスチャンからヒンズー教に改宗するためもあり

「プラ・ダラム」という名のシワの神様のお寺で、
数日間寝泊りする事にしました
寺院


その3日目の夜
シワの神様の妻であるデゥィ・ドゥルガという神様が現れました

ここでバリの神々をちょこっとご紹介

*バリの神々の世界は
実に多くの神々が名を連ねていますが
中でも特別な存在である3大神は「ブラフマ」「ウィシュネ」「シワ」
3大男神とその妻たちの3大女神です

この6人の神々がもつ力と性格が、
それぞれの役割を持ってこの世と繋がっているのです
IMG_2948.jpg


シワの神の妻である「デゥィ・ドゥルガ」シワ神とともに
破壊と変革をつかさどります
バリでは魔女たちの女王ランダが「デゥィ・ドゥルガ」にあてはまるのです

このデゥィ・ドゥルガという神様は強いマジックを使い、
恐ろしい顔を持っていますが、
バリヒンドゥー教の基本概念である
二元論を表すひとつとして信仰の対象となっています

bv281.jpg
↑『バロン』バリ・ヒンドゥーの二元論はこのバロンとランダを象徴

話は戻って、
お寺で寝ていたカトゥさんのところへ
この「デゥィ・ドゥルガ」の神様があらわれて

彼の手にパワーを入れたというのです

それ以来、彼の手は特殊な力を発したり
手から、目に見えないものを読み解く役割をするようになったといいます
客人と
↑病気を治してもらう人達も頻繁に訪れます

私達が、彼のお家を訪問している間も

彼の携帯がひっきりなしに鳴ります

彼の所属している会社の社長からだったり、
助けを求める様々な人達から…
カトット&携帯
↑携帯を握る「カトゥ・ライ」氏

バリの知事からも電話がありました

知事から
「今から会議がありますので
その様子を見ていてください」
という要請がありました

カトゥさんが私達と話している間、
彼は右手の平にちょくちょく目をやります

そして、暫く手を眺められて
「ちょっと失礼、会議が終わったみたいなので…」

と私達に言われた途端、彼の携帯のベルがなりました

知事から電話です
「今会議が終わりました」

まさにオン・タイム!
びくりしました!

さて、いよいよ私達の問題をカトゥさんに相談する番です

その話は…次回に






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【2008/07/01 18:39】 | 未分類 | コメント(2)
バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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