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デワの彼女は…電話攻め
デワに恋人ができた!!
それは、喜ばしい事で、メデタイ!メデタイ!のですが


しかし、まあよっぽどデワを気に入られたのか
頻繁にデワの携帯がなります

そのたびに嬉しそうな顔して、私達からちょっと離れて
話し込んでいます

私がワヤンに

「デワに本当に恋人ができたの?」
と尋ねましたら

ワヤンは呆れ顔で

「はい、そのようです。
デワのお父さんが見つけてきてデワは村でお見合いしたみたいですよ
…でもね、ずーっとあの調子でね…」


そうか、でもうまくいっているんやね

「何でも彼女は学校の先生だそうですよ」

えっ!
学校の先生という事は一応、まあ勉強とか出来る人やんね?

そのお勉強の出来る人が、うちのデワを気に入ってくれたんや!

と最初は、それはありがたいことです。
やっぱりカトゥさんのご利益が
デワにまで行き渡る様になったんやわ~~

私としては、いつもデワを見ては
あ~あ~~こんなんで嫁が来るんかな~


なんでもいいわ、気立ての優しい子なら…
と半波あきらめておりましたので

本当によかった!よかった!

ところが…
彼女から鳴る鳴る、頻繁すぎるほど電話攻め

私達はお客さんと同行しているのに

プライベートの電話に時間を使ってはあきません!

と釘を刺しましたら、次はメールです

「ご飯食べた~~?何食べたの~~?」

「お客さんと一緒、気をつけてね」

そして…「どうして私の電話取らなかったの?

「私はデワさんと話したいのに、デワさんは私と話したくないの?

デワがデレデレとまのびした嬉しそうな顔で

「彼女からね1時間おきに電話か、メールが来るんです
私のこととても好きみたいですね…ヘラヘラ…」


IMG_3636.jpg



始めは勿論私達も総出で応援です

「その彼女どんな感じ、可愛いの、きれいな人?」

「いえ、それが…あまりきれいじゃないんです
でも彼女学校の先生」


と誇らしげに言いました

「きれいじゃないって、どのくらい?」と尋ねましたら

「ワヤンの奥さんと同じくらい
…でも背は私の彼女の方が高いです


どうもこれも自慢の対象になるようです

私は噴出したけど、ワヤンはちょっと怒っています

でもね、デワ、彼女にちょっと言った方がいいんと違う・・・
”お客さんと一緒の時は電話してこないでって
プライベートの電話は仕事終わってからにして頂戴
そうそう…仕事終わったらこちらから電話するから”
って・・・

でも
彼女からの電話は更にエスカレート

「あなたが私の電話に出ないという事はお客さんと
ラブラブになっているからでしょ…メソメソ」



それでデワは携帯の電源を切るようにしたようです

それはわたし達も困ります…デワ今から車ここの前に回してとか
連絡しないとダメですので

まだ何回もかかってくるようなら、ちゃんと彼女に言わないと

「私の仕事はドライバーですから、
車運転する時も携帯鳴ったら危ないでしょ
話したいときは私から電話するからそれまで電話しないで欲しい」

とか、言ったほうがいいよ!

私もちょっとあきれ気味


デワは
「私は言いましたよ~~
仕事終わったら、私から電話するからって…

でも…私はデワさんと話したいんだもの~~て言うんです」


デワも少々うんざりし始めました

折角できたデワの恋人…なかなか前途多難のようです

続きます








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【2008/08/15 18:10】 | 未分類 | コメント(4)
デワの結婚と家族事情と村組織
さあ、大変!
ラグラグで唯一独身男のデワさんに恋人ができたようです!


でも…大丈夫かな~~~?

その前に、
「デワの結婚と家族事情と村組織の関係」 を
ちょこっと、ご紹介しますね

デワは、もうすぐ31歳になります

デワのお父さんはまだ63歳ですが
最近体調が思わしくなく、何度も入退院を繰り返されています

デワのお父さんというのは、
ついこの間まで、バングリで学校の校長先生をしてられました



*バングリはウブドから車で30~40分程、キンタマーニ方面に北上した
バトゥール山の山裾にあり、比較的標高も高く、
バリで最も気候のよい町といわれています

キンタマーニby Yumi
↑キンタマーニはバリでもっとも有名な景勝地
バングリはこの裾野の方に位置します

デワのお父さんは、穏やかで理知的な人柄がにじみ出ている人ですから
村でも人望もあって、重要な役職についていました

しかし、そういう状態なので村の組織の役職もできません


バリは、村社会を中心に人々の生活は営まれていますので
村の組織に参加できないのは、
村の人達に対して、とても肩身が狭く
その家族にとっては重大問題になるほどです


お父さんの村での役割の代わりを
家族の誰かがやらなければなりません

家長が組織に参加できない時
それを継ぐのは、普通は長男ですから
当然、長男のデワがその役目を引き受けねばなりません

しかし困った事に
組織に参加するためには結婚していないと継げません、

結婚したくても、
相手が長年見つからないデワのような立場のものは
役職として働けませんので

集会や役員会議、そして儀式や祭礼などがあるとき
参加しない分として
罰金を払わないとダメだそうです

しかも、男性には男性の仕事がありますから、
じゃあ、女性が代わりに出て済まそう、
なんてことは、できません。

罰金はですね
例えば、今晩お祭りの準備のため
各家庭から誰かが出て手伝わなければならないのを、
仕事だからっといって参加できない時は、
だいたい2千ルピア(2~30円)、
時間がもっと長くなる時は、時々5千ルピア(70円)払わなければなりません

えっ、たったそれだけでいいの~?

なんて思っうでしょ…

バリは村でのこういった行事が
これでもか、これでもか、というほどあります。
葬式
↑葬式に集まる村人…お葬式も「えっ!?またお葬式?」と聞きたくなるほど
しょっちゅうあるんです。
特に葬式のシーズンにはもう頻繁

inori.jpg
↑儀式、祭礼も頻繁に行われます


そしてチリも積もれば山となるで
バリの生活レベルからしたら決してバカになりません


ウブドで男達

↑街中でもよく見かけますね…
このように何かあると、男達がかりだされ
村での行事に参加します


それでデワのお父さんは
体調も回復されてきたようですが
ぐっと身体に自信をなくされ
村への責任感や肩身の狭い事が、何よりお辛いようです

心配は長男のデワの結婚

取り合えず、
「お金を稼ぐ事など二の次でいい
結婚相手を探しなさい!

これは親の命令だ!」
のごとく

お父さんから、デワに強いお達しがありました

そして3ケ月後には結婚できるよう準備しなさい!

言ってられるそうですが
そんな事はどんなに命令されてもできないものはできなし
結びつきには縁というものがありますから(バリではそれをジョドといいます)

一応デワも焦ってはいるのですが

デワと椰子の実
↑人をなぜかホッとさせる優しいデワ
デワ寝姿
↑でも疲れたらこんな所でも寝てしまうデワ
そしてすぐいなくなる困ったデワ

あの女性経験があるのかないのかレベルのデワですから
デワが女性をどうやって口説き落とせるのか
しかも、デワも一丁前に面食いときてますので
ゲットするのは奇跡に近い事だと
私達は”さじを投げていた”のです

デワ&ニョマン
↑オフィスに遊びに来た「低姿勢のニョマン」とデワ
ワヤンは二人を「双子です」と言って笑います


それが頻繁に彼の携帯がなって
デレデレとした顔のデワが嬉しそうに話しているではありませんか

それ誰なん?

聞いてもらうのを待ってましたとばかりに
デワ携帯

「ヘヘヘ…恋人

…えっ!ほんま~~ぁぁぁぁ!????

デワの恋の行方は次回に…



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【2008/08/09 22:25】 | 未分類 | コメント(5)
突然ですが…私調子悪いんです…
日本の猛暑に喘いでられる皆さんには
申し訳ないですが
南国のバリは今”大変涼しい”です

日中気温が上がっても乾燥しているので
汗ばむ事がありませんので、とても過しやすい気候です

日が落ちたらぐっと涼しくなってきまして
朝はジャケットに包まり靴下欲しいな~というくらい肌寒いのです

こんな快適な避暑地のようなバリで
数日前から、どうも私は体調がパッとしません


…というような”しょうもない話”ですが、
デワの恋人の話をする前にちょっと挟ませてください


とりあえずだるく、体に錘をつけたように
足運びが重くてたまらんのです

この不調はとても不安

階段も数段上がってはフーフーフー呼吸が乱れます
Raka rai dariatas
↑今度の宿は小さな渓谷に向かって下りていきますので
階段の上り下りが必須です

2日前、宿の石段、
後2段という所で踏み外して落ちました
荷物もたくさん持っていましたからバランスをなくしたようです

ドテッ!!
思い切り両膝を打ち付けて
宿の管理人の奥さんが飛んできてくれました

大丈夫ですか?
怪我はしてない?歩けますか?
階段
↑この階段の後2段という時、不覚にもドテッ!


何しろ体が資本、もし骨に問題があったらどうしよう?
焦りました
両膝から血は出てますが、割と痛みはありません

ちゃんと歩けます

やっぱり骨組みはしっかり鍛えてんや…よかった!
と安心はしました

しかし、このヨレヨレの自分にショックを受けまして

そんな日が3日続いた後の日曜日
オフィスも久し振りにお休みにしましたので
私も今日は一日宿でゴロゴロ休養しよう~~と
決め込んで、ゆっくりしていました
Raka rai1
↑今の私の宿です「低姿勢のニョマン」がいた宿を更に奥に
まるで同じ造りの宿があります
室内のインテリアもそっく同じですが、完全別経営です
モンキーフォレスト通りのど真ん中に位置するのに
小道を奥まで通り抜けるとこんなに静かな宿があります

あたり一面の緑に囲まれ
すぐ下を流れる川のせせらぎの音はこんなに心地いいのに


…でも何だか熱っぽいな~
シャキッとしない

2時頃横になって本を読んでいると
ブ~~~ン、ブ~~~~ン

大きな蜂が部屋の中に入ってきて
大きな羽音をたてて飛び回っています

蜂は怖いですから、私は重い体を起こして何とか蜂が出て行ってくれるよう
扉をいっぱい開けて待っていますが
一向に外へ出て行く気配はありません

日本でなら迷うことなく
キンチョールをシュワ~~ブアァ~~とかけまくり
容赦なく殺しますが
ここはバリ皆が殺生をしませんので
何故か私も二の足を踏みます

できるだけ外へおびき寄せるようにシャツで煽ります
それでもあっち行ったりこっち行ったり

いつもまにかチッチャ(小さいヤモリ)も同じように蜂を追いかけて
あっち行ったりこっち行ったり
私の手の届かない上はチッチャに任せるとして眺めていますが
相手は飛びますからチッチャも大変苦労しています
トッケー2
チッチャ…ヤモリですが”チチチッ”と鳴きます。
バリでは話していること考えている事がまとまった時「チッチャ」がその時鳴けば
「それはその通りだ!」という意味だと信じられています


しかしこの蜂こちらを攻撃する気配は全くありません

私とチッチャで捕獲作戦1時間
出て行ってくれませんし、チッチャの手にも負えないようで

仕方ない、下降して来たところをバスタオルでバサッ!
床に倒れこんだところを
横にあった薄手の大きめのノートで
エイ、エイエイと叩きのめしました

お腹を見せて完全に死にました…お~~やれやれ

バリで殺生はなんか後味悪いけど
このままではゆっくり落ち着けないので
わるいね~ゴメンゴメンと,謝って

そのノートでそぉ~~とすくい上げ
そのままバルコニーから下の庭に向かって捨てました
rakaraisiro.jpg


もう3時あまり食欲ないけど
なんか食べに行こうとシロと出かけます

サンドイッチを食べて少し歩きますが
やっぱりフラフラしますので部屋に戻ってきました

あたりは日が落ちかけて、少し影がバルコニーを覆います

見るとバルコニーに備えたディベッドの下に小さな黒いものが
さっきの蜂です

仰向けにお腹を見せて足を硬直させたまま蜂が転がっています

え~~上から下に投げ捨てたはずなのに

下に落ちたと思っていたら風で戻されてここに落ちたんだな

と解釈して
部屋の中のベッドで横になりながら本を読んでいると
たまらなくしんどくなってそのまま眠ってしまいました

2時間近く寝たでしょうか

ブ~~ンブ~~ンの羽音で目を覚ましました。

体はとてもしんどいので
夢かな~幻聴かなと思いながら目を開けると

もうあたりは真っ暗

でも羽音はブ~ンブ~~ン聴こえます
あわてて電気をつけたらなんとまた蜂です

急いでバルコニーのデェベッドの下を覗きに行ったら蜂の死骸がありません

もうびっくりです!殺したはずの蜂
ひっくり返ったまま4時間後、息を吹きかえして
またわざわざ私の部屋へ入ってくるなんて


部屋の電気を全部消して
バルコニーの明かりだけにして出て行ってもらうのを待ちますが、
蜂はすっかりこの部屋が気に入ったみたいで
明るい所へ行こうとしません


しかも私はメチャクチャ気分が悪い
食べたサンドイッチがこなれないまま胃まで重たい
動くとあげそうなほど最悪の体調になっています

もしかして
…あの蜂はレアックかブラックマジックなのかもしれない
そして私に呪いをかけているんだ


と本気で信じてしまいました

暫くブ~~ン~~ブ~~ン部屋を飛び回っていましたが
いつもまにか音もしなくなり、
部屋のどこかでおやすみになられたようで
とてもおとなしい

そして朝
レアックと化した蜂は、もう見当たりません

オフィスへ行って、ラグラグの皆に言ったら
皆大笑い
・・・蜂がレアックになんて聞いた事がない
それは蜂が気絶していただけです・・


と皆にばかにされて笑われましたが
私は気が済みません。

その足で、またカトゥ・ライさんの家に

彼にも、…やっぱり笑われました

あなたの体調が悪いのはこの気候のせい
そしてここ数日間の体調を全部言い当てられました

体が重かったでしょ
少し動くと息が切れたでしょ
食べたものが合わなかったので胃に負担がかかっています
何を食べたらいけないのか自分で知っているのに
食べているでしょう…


翌日すっかり治りました

病は気から
「大丈夫!」と笑って言ってもらうだけで
本当に元気になりました


私もこんなことでカトゥさんの家に飛んでいくなんて

殆ど病気!…ですね






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【2008/08/03 13:09】 | 未分類 | コメント(6)
バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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