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マングローブの聖地へ
デワとワヤンの「突然帰る」宣言は収まりがついたけど
ボロボロ涙をこぼして、ドラマのヒロインのような
「泣きながら、席を立って、その場から離れる」
シーンを残したまま
コマンはどうしちゃったのだろう~~~

部屋に戻ってくると
目をはらした顔で
コマンが恥ずかしそうに部屋の裏の方から現れて私の側にやってきました

「コマン、大丈夫?」

「ごめんなさい…と言いながら、私の腕に手を回して寄り添ってくるコマン

彼女は、いっしょに歩いていると、すぐに私と手を繋ぎたがったり
腕をくんできたり、小さな子供が母親に甘えるようにします

今ではもう慣れましたが、日本ではあまり女同士でそういう事はしないので
最初はちょっと戸惑いました

わたし達は暫く腕を組んでホテルの庭を散歩しました

庭


「私ね、最近…すぐ感情的になってしまうの。
前ならコントロールできたことが最近は出来ないの…

私どうしちゃったのかしら~~」


散歩しながら不安そうなコマンの話に耳を傾けました

コマンはかわいくて、鈴の音のような優しい声と静かな物腰
物覚えも速い、頭のいい子です

komannDewa.jpg
          ↑デワとコマンも普段は仲良し

それでも幼い頃から幸の薄い子で…
彼女の人生はまだ若いですが波乱万丈
プライベートのうえでも、かなりストレスを抱えているようです
抑え込んでいる溜まったものが時には噴出しても仕方ないことだと
わたしは理解できるのです

とまあ、コマンの話はいずれお話したいと思っていますが。。。


コマンもひと通り話し終えて、少しすっきりしたようです

じゃあ、皆も心配しているし「本日のスケジュール」をこなしていこうと

さあ、なんとか足並みも揃っての出発

昨夜食事したレストランのオーナーに相談して
車とドライバー兼ガイドをチャーターしてもらいました
案内も彼の「お任せてコース」

村


舗装した道路もあれば、舗装されていない細い道が多くガタガタ走ります
車はほとんど走っていないし、勿論渋滞も皆無

この島を囲むコバルトブルーの海は驚くほど透き通っています
人々が笑顔で手を振ってくれる
素朴な村々や熱帯林のあふれる自然の中を縫って暫く走ると

マングローブ&空

ジュングッバトゥ村のはずれにでてきました
そこには、
水陸両性の常緑樹
「マングロープ」の生い茂った林が広がっていました


ガイド兼ドライバー彼の名前も「ワヤン」
バリは「ワヤン」が多くて…紛らわしいこっちゃです

その「ワヤン」さんが、
「船に乗って”マングローブ探検”へ行きますか?」
と尋ねてくれます

勿論行きます!…以前から是非行ってみたいと思っていたツアーです

手こぎの小船でゆっくり木々の間をぬって進んでいきます
しっかりと根を張るマングロープの生命力と深い緑が織り成す”静寂”を肌で感じながら

この心地良さは、なんだろう?


マングローブ2




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【2009/03/28 18:50】 | 未分類 | コメント(0)
レンボンガン島の朝、コマンはどうしちゃったのだろう~
滅多に泊まれない高級ホテルからの「1泊ご招待」をgetしたものですから
それじゃあ、自前でもう1泊してゆっくり島内を見て廻ろうじゃないかと
みんなでやってきた「レンボンガン島」

目の前には澄み渡った青い空に、透き通ったコバルトブルーの海
心地よい潮風に包まれながら、幸せな朝食のひととき


レンボンガンレストラン


わたしにとっても、ラグラグのみんなにとっても
日頃の疲れや、垢を洗い流し、
なんかちょっと最近、仲の悪そうな誰かさんと誰かさんも
少しはくつろぎながら、楽しんだらええやんか~との思いもあって
やってきた小さな楽園への旅

そんな「レンボンガン島」の滞在の第2日目の朝
平和なすべり出しを見せたのも”つかの間”
早くも、ややこしいことを言う人のお陰で
雲行きが怪しくなってきました


さあ~今日の予定だけど…と
島内を色々探索しようと計画している矢先に

「私とワヤンさんは夕方の船でウブドへ帰ります」
「あとは3人で楽しくやってください」


いきなり
並んだテーブルの上のご馳走をひっくり返すような発言


朝ごはん

えっ!?暫く開いた口がふさがらなくって。。。
横を見ると

コマンの目が釣りあがっています
こんなコマンを見るのは珍しいです

「3人で楽しくって、ですって! と言ったかと思うと、
みるみる目が真っ赤に潤んで…
下を向いたり横を向いたり、怒りを抑えているのかと思っていると

コマンの目から大粒の涙がボロボロボロ。。。
ガタン!突然椅子から立ち上がり、どこかへ消えてしまいました

あ~あっ~~~あれあれ。。。。

今度は、残されたデワもワヤンもナカンも私も
コマンのこの感情的な表現に、唖然

デワはというと、
”そんな深い意味で言ったわけじゃないのに
なんでコマンさんはあれほど怒るんですか!”…とショックを受けて

「私が何か間違ったこと言いましたか?
コマンさんが、泣くような悪いことは言ってないのに!」


と、デワはデワで、コマンの態度に
だんだん腹が立ってきているようです

2泊の予定できているのに
どうして急に帰りたいのか、利用を聞けば、

自分のバイクをラグラグのオフィスの中に入れずに
シャッターの前に置いてきた事が気になるというのです
誰かに持っていかれたら困ると心配しているんです

それが気になっていて帰りたいというのです

シャッター前
     ↑ラグラグ・オフィスもシャッターが閉まった後は子供のの遊びになったり…

「じゃあ、ワヤンも一緒に帰るとはなんなの?」

「あっ、ワヤンさんは病気がまだ治りきれていなくて、
しんどいんです」
とデワがワヤンの帰る理由を告げます

「そうなんです。昨夜も咳ばっかりして殆ど寝てないんです。
それに、島を見て廻るのも、私やデワさんもいなくても
3人で見てきたら十分じゃないですか」


ワヤンも、
ここにいても、そう面白くもないし、
家で寝ている方が楽だ…というようなことを言うのです

ワヤンのゲホゲホッ・ゴホンゴホン~~~は、しんどそう…それはわかる
家で気兼ねなく寝ていたいんだろうなあ~…うん、それも分からなくもない


「でもデワのバイクは、気になるんだったら、隣の店の人に電話して
夕方、お店閉める時デワのバイクを一晩だけ、隣の店の中に
入れてもらうように頼めばいいんじゃないの?」

と提案したけど、
デワも「そうですね~!」とは、なかなか言いません

昨夜ふたりで「明日帰ろうね!」と団結したようで
あれやこれやと理由をつけてグズっています

わたしはね…みんなと一緒にゆっくり過したかったんだけどな~~
それに、みんなが楽しんでくれてると思ってたけど
”私達だけ先に帰ります”なんて事言われると、
なんかね、悲しくなってしまう

てな…ようなことを話していると

だんだんデワとワヤンの顔には、
雨があがった後のような爽やかな笑顔になってきて

「そうですね、よくわかりました」
「ごめんなさ~~い」

「じゃあ、今日の予定は?今からどこへ行きますか?」ルンルン

 …えらい、あっさり急展開です~~…

どうもワヤンとデワはすぐにつるむんですね
…というか、デワはあまり自分の意思がない人ですから
ワヤンに先導されて、
ワヤンが「右!」といえばデワも”わたしも右です”
「左!」といえば”やっぱり左にしようかな~~”
デワはそんな人ですから…

デワワヤン
↑日頃から、こんなに仲良し…でもたまに、はた迷惑な喧嘩もするんです

この4人は、外回りのワヤンとデワ、オフィスの中にいるナカンとコマンの2派に別れて
たまにパチパチ…密かに火花が飛び散っているように見受けられます…

まあ、こういうことは仕方ないです…
今わたしが頑張って彼らを修復さそうと思っても
その場しのぎの特効薬では効をなさない
臭い物には蓋をして…ボチボチ様子をみて

今は。。。取りあえずは、先に進もうか…

しかし、コマンはどうしちゃったのだろう~~~



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【2009/03/22 14:23】 | 未分類 | コメント(2)
楽しい朝食の時間が、一瞬にして…
朝もやの中に静かな海と空が切れ目なく広がっています
対岸には、バリ島の霊峰アグン山の姿が優しく佇んでいるのがみえます
私は大好きなんですね~~このアグン山が…


朝アグン

「おはよう!アグンさ~~ん」…そう言って暮らしたいくらいです

ああ~なんて澄んだ空気なんだろう!
身体の中を爽やかな潮風を含んだ空気が流れ込み、
あっというまに指先まで伝わっていくのが感じられ
幸せな朝のひと時~~やっと来れたレンボンガン島での目覚めの朝に
完全に酔っている…わたしです

ヌサレンボガン
             ↑私たちが宿泊した部屋です!

2泊だからあと1泊、明日もこの朝を迎えられるんだ~~もう~~最高!


さ~~て、朝ごはん!朝ごはん!

豪華ホテルの朝食~~
小高い丘に位置し、海を一望できるレストランで、アメリカンブレックファーストを食べるんです

レストランヌサレンボガン
               ↑ヌサ・レンボンガン・リゾートのレストラン

宿泊客は殆どが欧米人で、
みんなテーブルを挟んで静かにナイフとフオークを動かして食べています

私とバリ人がどやどやと入っていくと
彼らの空気を乱すようで、ちょっと気が引けます

私達は海に向かってテーブルの片面に狭いのに5人一列に並んで座りました
こういう一流ホテルにバリ人が数人客としているだけでも奇妙なのに、
更に奇妙な光景です

バリ人の彼らにすれば、こんなホテルに宿泊する事は滅多にあることではありません
こんな朝食をとることもありません

私たちは今まで、バリの人たちが通常は泊まらないようなホテルに
彼らを連れて何度か利用したことがあります
(でも、ここより下のランクのホテルですが…)
そして、稀にですが何度かとても気分の悪い経験もしました

ホテルによって、レストランへ入っていくと
”バリ人”と”欧米人”を露骨に差別している扱いを受けることがありました

「うちは高級ホテルなんだぞ!
リゾートでくつろいでいるお客様の邪魔をするなよ!」


のような空気で接しられ、おとなしいバリ人の彼らはすっかり萎縮して、食べている間もソワソワ
そして小さな声で「はやく出ましょ…」

私たち日本人からしたら
「お金も払っているんだから、遠慮することないやん!
あいつらは、なんという失礼な態度をするんだ、同じバリ人同士なのに!

と憤慨しますが、彼らは、もうそういう扱いを受けただけで、恥ずかしいようです

でもここのスタッフはとても優しい、ニコニコ顔で
”おはようございます!”って、”今日はどこ行くの?”って

海が見えるように、小さなテーブルとテーブルをくっつけ、椅子をガタガタ移動させている
ワヤンやデワを手伝って席を作ってくれました

レストランから海

そしてウエイターがいちいち
「コーヒーにしますか?紅茶ですか?

「パンはトーストにしますか?デニッシュもあります。ミックスもOKですよ」

「卵はオムレツかスクランブルか、ボイルドエッグか?」

「ソーセージがいいですか、ベーコンにしますか?」

「ジュースは何がいいか?[」云々…と聞くので、

バリ人の彼らは…こういう場面に慣れていないので
私が「コーヒー」と言えば、「じゃあ、わたしもコーヒーにします」

「オムレツ」といえば「私たちもオムレツ」

何でも私が注文するのを待って、同じものを注文します

「ベーコン?…ソーセージ?…どうちがうのかな~?」とゴソゴソ悩んでいるので、
「じゃあ、ふたつずつ注文したら」と促します

テーブルいっぱいに並んだ朝食を前に
「これは何ですか?」「ベーコンや」「こっちのは?」とワイワイ楽しい朝ごはんをやりながら

「今日は何して遊ぼう?」「どこへ行く?」

この島では公共のタクシーやベモ(乗り合いバス)などの、交通手段がありません
昨夜ご飯を食べたレストランのオーナーがどこか行くのなら
車とドライバー手配しますよと言ってくれたので、
後で行ってみよう…ね

と今日の予定を立てながら楽しく話していると

突然デワ
「私とワヤンさんは今日の夕方の船でウブドに帰ります」と言いだしました

 えっ!。。。。。

「後は3人で楽しくやってください」と、まで言います

一瞬にして楽しい朝食の場が暗雲に覆われ

なんなん、なんなん?何を言い出すの。。。。。。?!

今まで爽やかに晴れわたっていた空から
突然重た~い雨が降り出した…ような、そんな気分です

はぁぁぁ~~~~…またやぁ~~





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【2009/03/15 18:33】 | 未分類 | コメント(0)
静かに暮れた”レンボンガン島”での1日目
「ガーラ・ガーラ地下の家」
レンボンガン島の数少ない名所のひとつですから、
こんな小さな島でもご多分に漏れず
近くには、小さな土産物屋が数軒並んでいます

バリの観光地の土産物屋のような激しい呼び込みもなく
人たちは、いたって控えめ
「よかったら、買っておくれやす~~」という柔らかな笑顔で商品を広げて見せます

マデ・ビアサが15年もの歳月を費やした
執念のお家をおいとましまして
夕暮れの島内を散歩しました

穏やかで透明な海に囲まれたレンボンガン島
東西3km、南北4㎞の小さな島です。
約3,200人の島民の殆どは、半農、半漁の
素朴な暮らしを営んでいます


海側の「えっ!」と思うほど質素な家とは対照的に

レンボガン人々
        ↑レンボンガン島の漁業を営む人たち

「ガーラ・ガーラ地下の家」の近くの村に建ち並ぶ民家は、
どの家も揃ってあたらしくて、大きい

そんな立派な家が、何軒も何軒も続いていました
そしてどの家の中にも、綺麗で立派なお寺を家の敷地内に設けているのです


バリ人から見れば、ひとめで金持ちの家と分かるようです

バリでは、その家の中に設けているお寺の大きさが、いかに立派かということが
彼らのステータスのようです

貧富の格差が、こんな小さな島の中でも、はっきりと分かれています

バリ人の話によれば

農業を営む島民は
たいがい農地を持っています
これから開けていくこの島に
ホテルやレストラン、個人所有の別荘などのため
最近、土地の売買が行われたとか

だから、土地を売った人たちが一斉にお金持ちになって
立派な家を作り直したのだと言います

漁民は海が相手、海は売ることができないし

当然貧富の差が出てくるんですよ…ねぇ


静かで小さな楽園にも、
もうすぐホテルやレストランが立ち並び
道路が舗装され、車が走るようになるのかな…

毒されていくような気がして、
勝手な思いやけど、なんだか、いややなぁ~~

戻ってからホテルの前の海でひと泳ぎしました

bananaactiv.jpg

”レンボンガン島クルージング、パッケージツアー”に組まれている
”バナバボート”や”ジェットスキー”で昼間賑わっていた海岸も
夕方には静けさを戻し、穏やかな波が身体を揺らしてくれます

ウブドでのゴタゴタもいっぺんにどこかへ吹き飛んで
至福の時間を味わいます

レンボガンから夕刻アグン
   ↑対岸には神秘な姿の「アグン山」

ホテルのプールでまたひと泳ぎ
みんな山側育ちなので、泳ぎは、めちゃ下手
それでも大の大人が、犬掻きでキャッキャッ楽しんでいます
そういうあどけない姿を見ると、母のように、わたしは嬉しい

ヌサレンボガンプール
↑ヌサ・レンボンガン・リゾートホテルのプール

ホテル内のレストランは高そうなので、
海岸を散歩しながら夕食のためのレストランを探します

ビーチ沿いに2,3軒雰囲気のいいレストランが並んでいました
ナカンとコマンは元気そうですが

デワとワヤンはお疲れのようす…あまりパッとした表情はしていません

ワヤンは可哀相に、まだ苦しそうな咳をゲホッ、ゲホッと撒き散らしています

ホテルへの戻る道は暗闇のビーチ
街灯もほとんど灯されていない砂浜に静かな波の音
見上げると
降るような大きな星々が、夜空を覆っています
まさに小さな楽園


食事が済むと疲れがどっと出てきたようで
近年珍しく9時半には就寝してしまいました

こうしてレンボンガン島の一日目は終わりました
レンボガン海と椰子





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【2009/03/09 17:40】 | 未分類 | コメント(3)
レンボガン島の「アガル・アガル」と「ガーラ・ガーラ」
レンボガン島は、1周で約10km
3時間もあれば歩いて島を廻れる位の大きさです

レンボガン島、「寒天」の材料「天草」の生産地としても有名です

いまや島の主要産業として定着しています
浜辺で天草を採取する光景や、
家々の前には天草が干されているのを見ることができ、
そのあたりは、特有の磯の匂いを放っています


天草
                       ↑天草

「寒天」は、最近の私の必需食品…最近ではないなぁ~もう2年は食べています
海草生まれの寒天は、食物繊維の含有量がナンバー1、しかも低カロリーの食品で
驚くほど便通がよくなりますんで

デワさんも食べた翌朝は、
「たくさん出ました」と、必ず笑顔で報告

寒天には血液をサラサラにしたり、高血圧、高脂血症、
高コレステロールに効果がある…そうです

別に寒天の宣伝をしているわけではないのですが

ウブドにあるデルタデワタのスーパーマーケットで
4000ルピア位(40円で毎日食べて10日分位いけますよ)で売っています
分からなければ、店の人に
「AGAR- AGAR…アガル・アガル」と聞いてください

IMG.jpg
アガル・アガル…AGAR-AGAR です

私は黒蜜andきな粉たっぷり掛けて食べます
余談でした


夕方ホテルから散歩しながらレンボガン島の数少ない名所、
ジュングパトゥ村からレンボガン村へ行く途中にある

「ガーラ・ガーラ 地下の家」を訪れました

その昔、農夫であり踊り手であったマデ・ビアサが、
古代インドの大叙事詩「マハーバーラタ」からアイディアを得て、
敵から身を守るため地下の家を15年かけて掘った執念の代物。
完成した時彼は75歳になっていたそうです

まあ、折角苦労して作り上げたもんですから、
家族とここに5年ほど住んでいたんですって

ガーラガーラ入り口
   ↑ガーラ・ガーラ の入り口


その地下のお家にお邪魔しました
ごめんくださ~い

狭い石段を下りて中に入ると、広さは500㎡もあり、
入り口7ヶ所、通気孔3ヶ所あり
岩をくり貫いた壁と天井、全て石のリビングルーム、キッチン、寝室、トイレそして瞑想の部屋までありました
まるで迷路だ

ガーラガーラ

天井から光を取り込む穴はあるものの、かなり暗い

日が落ちればとたんに暗闇の世界に閉ざされそうだし、
人がひとり、しかも背中を折り曲げないと歩けない天井の低さ、
いつも頭が天井の石に当たりそうで、
前に進んでいても圧迫感と閉塞感で不安がつのってきます
一刻も早く外に出たくなりました

ナカンは始めは
「怖い怖い!わぁ~一人にしないでくれ!」と怖がっていたのに、
なかなか出てこないのです

あまりにも遅いので、中で酸欠でも起こして倒れていないだろうか、
と心配していたら…
やっと出てきました

「わぁ~すごく気持ちが良かった。
まるで瞑想をし終わったような平和な気持ちだぁ~」

とえらいお気に入りのようだったけど
他のみんなは誰も賛同せず、いたって冷ややか…あんな穴倉どこがいいんやって!

まあ、人それぞれ…

でもその昔、マデ・ビアサさんが15年もの歳月をかけ
地下を彫って彫って彫り続け、コツコツ、コツコツ石をくりぬき、
信念で創り上げた作品の空間には
彼の苦しみや喜びの魂が、深く深く沁み込んでいるのには違いありません




続きます…すぐにアップしますのでお待ちくださいませ




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【2009/03/05 17:24】 | 未分類 | コメント(2)
バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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