スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
”トリック”か”HAPNOTIS"なのか…あとがき
【私の妹が日本へ…】で始める声かけから
親しそうに、いい人そうに近づいて、家まで連れて行くという”騙し”

その話をバリ人にすると

「それはマジックですよ!
何か一緒に飲み物飲んだり、食べたりしませんでしたか?」


「そうでしょう!その飲み物か食べ物に、マジックを入れたのですよ」

nasicampl.jpg

という「マジック説」
これは、飲み物などにマジックを入れると
飲んだ人は、その相手の言いなりになってしまうというのです。
例えば好きなタイプでも全然ないのに
何故か好きになって離れられなくなるとか…

握手したときに、相手からマジックの薬を手の平に塗られることもある・・とか・・・

ウソのような話ですが、バリではとっても有名な【ラブ・マジック】

また別の説は
「ああ~~、よくあるんです。ジャワ人がよく使う手なのです…

例えば、初対面だけど、何となく話している間に
自分の持っている色んなものを、その人にあげているのです。
われに返ったその頃には、相手はもういなくなっています」


「それは"HAPONOTIS”というのです」とは、多くの人が言いました

これらはテレビや新聞でも盛んに報じられているそうです(最近多発しているとか)

HIPONOTISME.....催眠術
HAPUS...........消える


辞書で引くと…こういう訳で出ていますので、多分「催眠術」のことだと思います

それから、バリ人は何かあるとすぐに
「そんな悪いことをするのは”ジャワ人”だ!」と言いますが…
どうもバリ人は、バリヘ入ってくるジャワ人を信用していない節があります

それで”マジック””HAPNOTIS”にかかったかな?…と思ったら術を解く方法があるそうです

「おかしいなあ~と思ったら、相手の目を見ないで額の中心を注視しなさい。
それから、靴を脱いで、素足を地面に下ろしなさい。
そうすることで、からだの中に入った”マジック”や”HAPONOTIS”を
足の裏から地面に流すことができるから」
…だそうです

ティルタエンプル
↑バリの人たちは、悪いことが起こると「ティルタ・エンプル」の聖なる水で清める。
もっともポピュラーな方法です

この記事を載せてから、

同じフレーズ【私の妹が日本へ行くことになって…日本が安全かどうかを
家族に教えて欲しい…】
と声を掛けられたことがあります」と、数人の方から、情報頂きました

しかも10年前から、この手口で誘い込んでいるみたいですよ

こんな古典的な手口が未だに通用しているということは
結構な確立で成功しているということなのでしょうね

その時の、それぞれの人の事情や心理的な状況によっては
”私も…もしかして付いて行ったかも知れない…”という事だってあり得ますよね

門

私も昔々、まだ単なる旅行者だった時
友達と一緒に
「タクシー、タクシー!」の呼び込みで乗った、
白タクの運ちゃんと色々話をしている間に、すっかり和み、彼の家にまで行きました。
素朴なバリのお母さんや、幼い彼の弟や、ごちゃごちゃと色んな人が出てきて
にこやかな笑顔で温かい歓迎を受け
お昼ご飯まで呼ばれました。
すっかり気をよくした私たちは、そのあと、彼の薦めるギャラリーで
高い絵を、それも気持ちよ~~く買ってしまった、経験があります。


family.jpg

”HAPONOTIS”や”マジック”でなくっても、ギリギリのところで
危ない橋を渡っていることだってありますし、高い買い物をさせられている事だってあります

その時のタクシーの運転手とは、ラグラグを始めたあとに偶然出会うことがあって

「あっ!あんたは、あの時の運ちゃんや!」

と別にもめることなく、今も親しくしていますが…

わが国でも頻繁に報道され、警察や銀行の懸命の対策にもかかわらず
被害がいっこうに減らない“振り込め詐欺”
「わかっているのに何故だまされるのか?」
という現象に対して、分析された記事を読んだことがあります

いったん「これは○○に違いない」という思い込みが脳のなかで確立されると
冷静さが失われて、理性的判断はできなくなるそうです

人は、ただならぬ状況のなかにいると、
脳の「扁桃体(へんとうたい)」とよばれる部位の働きによって
脈拍が上昇したり、汗が出てきたりという体の変化が起こります

この「扁桃体」の活動が活発化すると
そのあと”えっ、もしかして騙されている?”という思いがよぎっても
理性を鈍らせ、判断を狂わせる…そうです


それでも、だまされかけたときに備えて「われに返る」タイミングを用意することで被害を防げるともいわれていますので
【私の妹が、日本へ・・・】の言葉を聞いたら
詐欺だ!と脳が教えてくれるという用意をしておいて下さいね。

少しでも、役に立てることを祈ります
A子さんが被害にあった日の翌朝

ワヤンが青い顔をして
「昨日の夜、クタで日本人女性が殺されたのです。
今朝の新聞の載っていました。
同じ犯人と違うかな~~A子さん、命があってよかったです」


それを聞いた私も身震いがしましたが、事件は別のものでした。
最近続けて「クタで日本人女性が殺される」という事件が起こっています
十分気をつけてくださいね


それでも、やっぱりA子さんに「マジック」が入っていないかが気になりますので
プンゴセカンの呪術師「カトット・リエール」さんのお宅へ行きました

IMG_3175.jpg
↑久し振りにお会いした「マンクゥのおじいちゃん」…次回は近況を




いつも読んで頂いてありがとうございます!
”ポチッ”もヨロシクお願いします♪
       ↓


スポンサーサイト
【2010/01/31 15:22】 | 未分類 | コメント(5)
”トリック”か”HAPNOTIS”なのか…その③
前回の続きで

中国人が
机の上にドーンと100ドル紙幣の束を乗せた、というところからです


その中国人は
「私はこうしてキャッシュ置いたのだから、そっちもキャッシュ見せなさいよ!
それでないとオープンしないわよ
と言い出し

ジャワ人家族は、相談します。

「じゃあ、今から友達や親戚からお金を集めてくるからちょっと待ってて」

家の人が表に出て、暫くするといくらかのお金を持って帰ってきました

それをテーブルに乗せますが、
中国人が「それでは全然足らないわ」と不満を言います

ジャワ人家族は、本当に困った風に

A子さんに、
「少しでも持っていたら助けてくれないか…
今だけこのテーブルの上に置くだけだから
勝っているから必ずお金は戻ってくるからね」


と説得されたA子さんは
結局ATMでまで行って、カードで幾らかのお金を引き出してしまいます

R0010046.jpg

心の中で”折角中国人には勝っているし、エバの家族を助けてあげたい…という気持ちと、
もしかして、これって危ないのではないか…という気持ちが交錯していたけど、
それでも”この状況のなかで高揚している自分”
もあったと言われました

それに本当に危ないと思えばその場で逃げることもできた
それでも、そうしないでお金を持って戻ったのはなぜだったのだろう?


とも言われました

…私が思うに、きっと優しいA子さんは、とても感じのいいエバの家族と数時間過ごすうちに
エバの家族に対する味方的な気持ちが強くなっていたのでは…

エバの家族とA子さんのお金を合わせて集められたお金では、
まだ足らないということなので、
エバの家族が今からまたお金を探して集めてくるから
明日、もう一度ここへ集まり、お金が揃った時点で続きをしようと…

中国人のお金も、家族が集めてきたお金も、A子さんのお金も、
いっしょにロッカーに保管され、鍵が掛けられました。
鍵は、”自分ののお金の方が多いのだから”といって中国人が持ちます


なんとなく、だんだん不安が募ってきたA子さん
「明日は来れない
とりあえず、今からウブドへ戻りたい。
それから来る時は、知り合いのバリ人の男性(ワヤンのこと)と日本人の友達(私のこと)
といっしょに来たい」
と告げます。

叔父さん【アントン】は
「分かった、じゃあ一旦ウブドへ戻りなさい。
そしてその友達もいっしょに連れて来ていいから…
その代わり、友達にはこの事は言わないようにね」

多分ギャンブル自体が違法なことなので、ということを含ませて言ったような気がします

「それじゃあ、今日の5時半モンキーフォレストの前で待ってなさい
私があなたを迎えに行くから」


monky forest
↑モンキーフォレストのお猿もエサを前に相談

エバがA子さんをタクシーに乗せて見送ります
タクシー代も払ってくれて、最後まで優しく、安心感を与えるように接します

タクシーに乗ってウブドへ向う間
ひとりになると、じわじわと”これは騙されたのかも”
初めて確かな不安が沸き起こってきたそうです


それで
話は戻ってA子さんは、私たちに
「いっしょにクタまで行ってくれますか?」
ということなのですが

ワヤンはというと、”これはえらいこっちゃ~の話だ”と、とても心配顔をしていますし
私も以前聞いたことがある
「私の妹が日本に…」このフレーズで始まる
疑わしき誘いの声を掛けてくる、という話を聞いたことがありましたので

…また書きますが、コメントでも同じような話を提供していただいています…感謝

第三者として聞くと”詐欺”としか思えませんでしたので
そのまま私たちだけでクタへ戻るのは大変危険な予感がぬぐえず

「こういう手」の話で頼れるのは、先ほどまでいっしょにいた、
カンポン・カフェのマデさん!

Made.jpg
↑”こういうとき”はいつも頼りになる人です

すぐ電話しました

内容をざっと説明しますと

「それはトリックだ
お金は、あきらめて!…
それに、もう戻ってはだめ!もっと危ない目にあうから!
いい、お金はあきらめて。お金だけで済んでよかった、と思って」
ときっぱり言ってくれました。

それでも、騙されたという腹立たしさで
何とか少しでも取り戻せないかという気持ちと、
犯人を取り押さえられないか、という気持ちもあって、
警官に同行してもらって行くのはどうだろうか?
ということも尋ねてみますが

マデさんは
「もう何もしないで!余計ややこしくなるから。
あきらめて!」
と言います

そのマデさんの言葉をA子さんに告げると
【今やっと目が覚めた気がするわ。わかった、あきらめる!】
と爽やかな顔で…これで気が済んだという風でした

田園


A子さんが体験された話の内容は以上ですが、あとがきとして書きたいこともありますので
次回に…です

取り合えず、今からバリヘ行かれる方たちが、少しでも早く「こういう情報」を知っておいて頂き、
「この手」の声掛けには、引っかからないようにというのが、
A子さんや私からの切なる思いです





いつも読んで頂いてありがとうございます!
”ポチッ”もヨロシクお願いします♪
       ↓

【2010/01/24 15:59】 | 未分類 | コメント(8)
”トリック”か”HAPNOTIS”なのか…その②
前回の続きなのですが

声を掛けられたジャワ人女性【エバ】といっしょに、
くねくねと小さな路地をいくつも曲がって彼女の家に行きました

彼女の家にはお母さん、それから
船乗りをしていて、台湾とかのカジノでディラーをしているという
60歳くらいの叔父さん…名前は【アントン】がいました

【エバ】の家族はにこやかに温かい笑顔でA子さんを迎え入れます
…バリでは、どこの家でも始めてお邪魔するとき、とても温かい笑顔で迎えてくれます…
 それもあって、警戒心がなくなるのですね

妹はまだ帰ってこないのでちょっとご飯でも食べて待ってくれますか。
【エバ】は”A子さん”にお昼ご飯をすすめ、
みんなで食事を囲んだそうです

ディラーをしているという叔父さん【アントン】が

「今から中国人のお客がやってきて、
カードをするのだけど、あなたも一緒にやらないか」
と誘います。

A子さんは、「カードなんかやったこともないし、やらない」と断ります

自称”ディラー”の【アントン】叔父さんは
「今から来る中国人は、えらい金持ちなんだけど、たいして上手くないんだ。
それでも遊びたがってるから、こっちにすればいいカモなんだなあ~。

大丈夫!私はプロだからね…ちゃんと横からサポートするよ。
私の言うとおりすれば絶対勝てるようにしてあげるから

この家も母親の治療費とか、妹が日本へ行くとかでお金に困っているので、
中国人から上手く巻き上げ、この家を助けてやらないとね…」


そんな会話をしながら食事を終えた頃

その金持ちの中国人がやってきました

ヤクザ映画「南の帝王」とかに出てきそうな
上から下まで真っ白い服を着て、いかにも”その手の中国人”というキャスティング

A子さんはディラーの叔父さんから、何度か誘われます
「どう?やってみない?掛け金は私のお金使っていいよ。まあ遊びだと思って…」
と言いながら自分のポケットから幾らかのお金を出します

それでもA子さんが断ったので

A子さんを家に連れてきた【エバ】がディラーの叔父さんのアドバイスを受けながら
中国人とのカードゲームを始めました

何回かゲームが進みます

負けこんでいるので、
少しイライラしている中国人の様子がA子さんにも分かるようでした

その中国人は話し方からと話の内容から、どうもホモのようだとか
…この”ホモらしい”という、彼のキャスティングが
この場の雰囲気を和らげ、A子さんを安心させたようでもあります

「わたし、彼を待たせているのよ。早く終わらせたいわ!」とか何とか言いながら、
それでも、”このままでは引き下がれない”という苛立ちも出しています

カードをオープンしたら中国人の負けが見えているので

その中国人は「このままでは面白くないわ!
そこで見てる彼女となら続きをやってもいいわよ」
と言い出しまして

結局A子さんは、おじさんが絶対勝たせるからという言葉を信じて
このゲームに参加をしてしまいました

”この場の状況を楽しい、とさえ思うような、高揚した感覚があったし
はじめは第三者という立場で見ているだけだったのが
だんだんエバの家族に肩入れしていく気持ちの流れから
この家族を手助けしたい、という思いも沸き起こっていった”


その時参加までしてしまった、自分の行動を振り返ってA子さんは、そう言われました。

…私にも、何かそういう気持ちが痛いほど解るような気がします…

あと4回だけで終わらせようという事で、
A子さんと中国人とのゲームが再度始まりました

3回まで進み、明らかに自分が勝っているのも明白で
気分はますます高揚していったそうです

4回戦のうち3回まで進み、あと1回でオープンというところまできたら

焦った中国人は
「カードをオープンするには、ちゃんとお互いの現金を見せあうのがルールでしょ!と言って

机の上にドーンと100ドル紙幣の束を乗せました

A子さんは、今掛け金が幾らになっているのか、分からなかったけど、
中国人の置いたお金の額からして、多分すごい金額になっていたようだ…と


まだ、続きます…スンマセンもうちょっと待ってくださいね


猫4
猫3
猫2
猫1
↑「カナワ島」の猫…キミはいいよね~~ゴロゴロ、のんびり、マイペース
こういう話には世情とはかけ離れて見える動物の画像が和みますね






いつも読んで頂いてありがとうございます!
”ポチッ”もヨロシクお願いします♪
       ↓

【2010/01/20 11:04】 | 未分類 | コメント(3)
”トリック”か”HAPNOTIS”なのか…
以前「この手」の話を聞いたことがありましたが、
今回初めて、生々しい実際の話しに出くわしました

今回のバリ滞在のなかで、色々お話したいことはありますが、
これからバリに出かけられる方にも、
早く知っておいてもらいたいので、「この話」からしますね

そして、「この話」の当事者である「A子さん」からも掲載に当たっての許可は得ていますし、
彼女からも、バリヘ行かれる方たちには知っておいて欲しいとのことですので

夕方4時頃、私はワヤンといっしょにカンポンカフェのマデさん
彼のお店で会っていたときのことです。
Campung Cafe1


ワヤンの携帯に、ウブド滞在中の友人A子さんから電話がありました。

ワヤンが「A子さんが、これからクタへ行きたいので、
私にいっしょに行って欲しいといっているのですが…

それで今から”A子さん”がオフィスに来るそうなので、
私たちも今すぐ、オフィスに戻らなければなりません」


車でオフィス近くまで来るとまたワヤンの携帯が鳴ります

「”A子さん”が、もうオフィスに来てます」とワヤン

「こんな時間からどうしてクタへ行きたいのかな~
明日からフローレス島へ行くのに、どうしてかな~~」

何となくワヤンは変だな~という感じで話します

オフィスへ着くとA子さん

「わたし、もしかしたら大変なことに巻き込まれたかもしれない
今クタから戻ってきたところなんだけど…
もう少ししたらまたクタへ行かなければならないので
ワヤンさん、いっしょに行ってもらえるかな~」



「えっ、クタから戻ってきたところなのに、また今からクタへ行くの!?」


少し不安そうに、それでもパニックしている風でもなく落ち着いている彼女
それでも、どうして今からクタへ行くのかと少し不思議でした


【クタ】とは、バリの中でも一番賑やかな繁華街
店やレストラン、ディスコなどがひしめき合って、バリ島の持つ清らかなイメージとは
そぐわない「無国籍無法地帯」って感じかな~~


Kuta.jpg


kuta街中

彼女の話は…こうなんです

今日の朝、突然思い立ったように「クタ」へ行こうと決めたので、
シャトルバスに乗って一人でクタへ行きました

それで、クタの街を歩いていたら、現地の女性が人懐こっく話かけてきて

「あら、素敵な服ね。どこで買ったの?
とても似合うわね。それに、あなたきれいね。日本人なの?」


相手が女性だということもあり、なんとなく安心して歩きながら話していると

「実は私の妹が、もうすぐ日本の病院へ研修に行くことになってね。
ほら、看護士の仕事で…」


最近、日本でもニュースで

”日本の医療や介護施設で深刻化している人手不足を補おうと、
インドネシアから看護士の候補生がやって来て
日本の病院や施設で働きながら実地研修を行っている”


というニュースも報道されているので

”A子さん”もなんとな ”ああ~~それね”とすんなり話を受け止めたと言われました。

「それで、私の母がね、妹が日本へ行くことをとても心配しているの。
日本の治安はどうなのか…よかったら家に来て母に安心できるように話してもらえない?
実は母は心臓が悪くって、過度に心配すると倒れてしまいそうで…」


人のいい”A子さん”は
「少しの時間ならいいわよ」と引き受けます…ほんとうに彼女は優しい人なんです

鹿
↑話には関係ないですが「カナワ島」の鹿

「それなら、私の車そこに停めてあるので。
いっしょに乗って家に行ってくれますか?
また、ちゃんとここまで送り届けるから」


と、そんな話の流れに押されるように、彼女の家に向いました。

ジャワ人女性の名前は【エバ】と名乗ったそうです

くねくねと小さな路地をいくつも曲がってエバの家に行きました

…今もう一回行けといわれても、全然覚えられない場所だった…と、”A子さん”は言います

危ない予感がしますよね

長い話になりますので、すぐにこの続き書きますね…絶対”すぐに”!です!

beach.jpg

↑クタのビーチはは美しいのですが…




いつも読んで頂いてありがとうございます!
”ポチッ”もヨロシクお願いします♪
       ↓


【2010/01/17 15:38】 | 未分類 | コメント(4)
バリは只今停電期間
一昨日、無事帰国しました。

帰国前の3日前から,ネットの繋がりが悪く、
繋がったかと思うと、すぐに途切れて「エラー」になります

そうなると、もうお手上げ…何回アクセスしてもダメでした

バリのインターネット事情もずいぶんと改善されてきたようですが、
ラグラグではまだダイアルアップだし、回線不良は頻繁にあります。

折角メールで返事を書いても3日間も送信できないままで、
大変焦ってしまいます

それに突然の停電も日常茶飯事ですから、
インターネットが命綱の人たちは、ほんとうにイライラさせられていました…

そう、停電のことなのですが
これからバリへ行かれる方のためにも、大切な情報ですので

今、バリでは地区ごとに交代で週に1度停電になります
ウブド周辺は広域にわたって、土曜日の夕方6時から大体10時頃まで停電です


大きなホテルは自家発電装置を使っていますので問題はないですが
小さなホテルやバンガロー、レストランなど一斉に
「はい、停電!」

ネットカフェでも、店員が
「もうすぐ、停電になるよ。停電になるよ…」とお客さんをせきたてます

利用者も慌てて”待って、待って…ああ、落ちちゃった~~”

あたりは暗闇になり「ニュピ」のようですが
月明かりとロウソクの灯が辺りをぼんやり照らしてくれるので
かろうじて見えるかな…

この時間帯には晩ご飯も食べに出かけないとダメだし
道を歩くのも大変。
なんせウブドの道路事情も最悪ですから
段差や穴ぼこに落ちないように気をつけないとね

なんでも、国営電力PLNによりますと
東ジャワ州の送電施設で落雷による障害が発生したのが原因で、
その故障した部品をどこか(どこかって?外国かな?)に注文して、
その部品が届くのに時間がかかり
取り替えるのにも時間が掛かるとかで…

いつ頃復興できるのかも未定で、多分数ヶ月は掛かるのでは、と
皆のんびりしたことを言っております


猿
↑宿の「WANARA BALI」の庭へ遊びに来る猿

それで消費電力削減のために地域ごとの一斉停電を行っているとのことです

観光地ウブドのサタディーナイトの街中は、ハイシーズンにも関わらず静かなものです
レストランはロウソクの灯りがゆらゆら…なんとも幻想的でいい感じ

カフェワヤン辺りのレストランは、自家発電を何店舗かで共有しているようで、
電気はついていましたよ

これからバリへ出かけられる方、必ず懐中電灯持って行って下さいね

そうそう、油断してはダメですよ。
土曜日だけと思っていたのに、急に予告なしの長時間停電もありますからね。
ショートタイムの停電は頻繁です

帰国日に、スパでマッサージとクリームバスをして、
シャワーしてから空港へと思っていたのですが、
土曜日でもないのに突然の停電に見舞われました。

IMG_1369.jpg


マッサージの彼女が、
「あらあら、停電ね。今日はクリームバスはできないよ。
お湯も出ないしね。
はい、本日はここまで。ごめんね!かわいそうにねぇ~」
とあっさり宣告

オイルでベチャベチャの体と頭のまま

「ええっ!シャワーもできないの?
それは困る~~服も着られないやん!水でもいいからシャワーを
ええっ…電気通らないと水も出ない~~~!!」

心優しい彼女は、バケツに1杯のお湯を運んで込んできてくれて、

「これで何とか洗ってちょうだい」

かろうじて体だけ洗って、髪の毛はベタベタのまま飛行機に乗って帰ってきました…

まあ、エコだと思えばしゃ~ないですね。
これもバリだし!ああ~楽しい~たのしい~~


シロ


それから、シロはあの日以来
毎朝車でデサの家に迎えに行ってラグラグへ出勤
夕方には車でまたデサの家に送り届けることにして
宿には連れて行けませんでしたが
オフィスでは昔のようにシロといっしょに過ごせました










いつも読んで頂いてありがとうございます!
”ポチッ”もヨロシクお願いします♪
       ↓



【2010/01/10 14:24】 | 未分類 | コメント(4)
明けましておめでとうござます
HAPPY NEW YEAR!
Selamat Tahun Baru!
新年おめでとうございます!


皆さま、どんな新年をお迎えですか?

昨年も温かい目でお付き合い頂きありがとうございました
今年もできるだけ楽しいバリをお届けできるよう頑張りますので
また、また、また…よろしくお願いします

バリヘ来てからなかなかアップできなく…お久しゅうございます

今回のバリ滞在のハイライトはなんといっても
フローレス島】そして夢み心地がまだ続く【カナワ島での滞在です

ほんとうに、ほんとうに最高でした

Flores子供
↑フローレス島の子供たち

また帰国してからゆっくり書きますね…お待ちください


2009年~2010年のカウントダウンは、ウブド王宮前で
花火が打ち上げられ、たくさんの人たちが集まって大賑わいのなかで迎えました

花火


私は新年をウブドで迎えるのは何度もありましたが
バリで花火を見たのは初めてで…デサの話では今までで3回しかなかったそうです

”おお~~やるやん!バリでもできるんや!”とびっくり

それから、このブログを書いている途中
すごいことがありました!

ラグラグオフィスの皆は総立ちで驚き感激!
抱き合い喜びました

昨夜花火の音にびっくりして逃げ出したシロが行方不明になり
デサの家族が一晩あちこちを探し回ったけど見つけられなかったって…
今朝私に会うなり、悲しい顔をして、
「どうしよう、どうしよう・・・もしシロに何かあったらどうしよう
ハッピーニューイヤーなのに全然ハッピーじゃない」とパニックしていました

じゃあ後でいっしょに探しに行こうと言っていたところ
なんと、なんとシロが一人でオフィスに現れました

デサの家からラグラグ・オフィスまで車で10分かかります
それに今まで一度も歩いてデサの家からラグラグまで来たことがないのに
しかも不自由な足でヨタヨタなのに~~~
シロ!シロ!シロ!

200912 336


神様ありがとうございます!
なんて素晴らしい新年の贈りもの
きっときっと今年は平和で優しい年になると信じます

みなさんにも、心より感謝です






いつも読んで頂いてありがとうございます!
”ポチッ”もヨロシクお願いします♪
       ↓



【2010/01/01 12:46】 | 未分類 | コメント(5)
バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

カレンダー

12 | 2010/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最新の記事

最近のコメント

カテゴリー

FC2カウンター

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。