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【フローレス島】高原の町、ちょっと観光もある【ルーテン】
【フローレス島の旅】は、取り合えず車に乗っている時間が長い
町と町の間がとても遠い
途中でトイレに行きたくなり停めてもらいます

勿論気の利いたトイレなど、はなっから期待していないので
その辺の木の陰とか草むらでいいですよと言いましたが

親切に民家に頼んでくれて、おトイレを借りることにしました

トイレ借りた
↑どうぞどうぞ、と気持ちよくおトイレを使わせてくれました
*この建物は「トイレ」ではなく外に台所、その中は住居です

↓これが「トイレ」
ワルントイレ


ここでも、あっという間に子供が集まってきます

トイレ借りた家
まだ残っていた子供服をプレゼント


女の子のお母さんが、「どこから来たの?」

日本からというと、

「私は隣の島の「スンバ島」から結婚してここに住んでいるのだけど、
スンバで日本人を見たことあるわ」と親しげに話しかけてきました

ほとんど観光客が来ないから、外国人が珍しいようですね

【スンバ島】はコモド島とフローレス島の南に浮かぶ島です
伝統的な文化が脈々と息づいている島で、
島民の半数が「マラプ」という精霊信仰を崇めているそうです。
島内は地方の王族による支配が長く続き、小さい王国の間での戦闘が絶えなかったという歴史も在ります
首狩りなど奇怪な風習も20世紀に入るまで行われていた…なんと!ねぇ~~


【スンバ島】には名産品として独特の織物が有名なのだそうですが
この島も観光と言う色合いがまったくありませんので
おみやげ物として買う場合、どちらかというと
ただの村で伝統的に織物を作られているんだ、
という認識でいる方が良いそうです

…要するにバリの市場で買うように、値切らない方が良いということ

むくむく…行ってみたいという興味がわいてきました!

バリへ戻ってから、バリ人の友達に話したら
【スンバ島】は面白いそうだよ。ヨーロッパ人の友達が行って、
【スンバ】の独特の異文化にはまっているよ…と言って

「今度いっしょに行こうよ!」
と誘ってもらいました

…きっと、行くかも~~~

服を着てみた少女
お母さんが、女の子に「もらった服を着てみなさい♪」って
よう似合うやん♪…かわいい、かわいい!

ここでも、みんなとても喜んでくれました。
日本でもう捨てようかな、と思われている服が海を渡って、
こんな小さな南の島で役に立っている…そういうことがとても嬉しいです


このあたりの山の景色はとても美しく時折雨が降って
山肌に靄がかかり最高に幻想的

ルーテン


私たちはお昼を食べた【ランボール】の町から2時間掛けて
山間にある【ルーテン…Ruteng】へやってきました


【ルーテン】は山間部の気候に恵まれた一大耕作地帯です。
ここへ来るまでの景色は、走ってきた中ではピカイチでした。

純子さんルーテン景色


【ルーテン】は南側が高く、北に低く下がった穏やかな
山の裾野の斜面に町があって、1km四方の中に納まる広さだそうです。
ガイドブックにも
「緑豊かな美しい町で、フローレスの中でも涼しく快適な気候。
朝晩はかなり冷えるので、温かい服装の用意を」と

高原の町らしく、日差しは強く感じますが、蒸し暑さがなく
気持ちがいい~~


ここへは何をしに来たのかな?と聞きますと

「マンガライ人の昔ながらの伝統家屋がある所なんです」と…


おお、やっと観光するんや♪

景色はきれいだったし、別に文句はないけど、
何もない所を車は延々と走るので、少しメリハリが欲しいと思っていたところ

田園地帯を抜けて1時間弱でその伝統家屋が保存されているという
トド村(Todo)に到着
車を降りて坂道を少し上がっていくと,見えてきました
…澄んだ青い空の下、はるか遠い昔の風景が



伝統的な家





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【2010/04/24 17:11】 | 未分類 | コメント(4)
子供天国だよ~【【フローレス島】
とってもお腹がすいてるんだけど、
あとどの位で町があるの~?と何度も聞きます…

”お腹すいた~”と言ってからすでに2時間以上はたっています
お待ちどうさん!
やっと【ランボール】という町に到着です

まあ、旅というのはそんなもの

お世辞にもきれいとはいえないワルン(大衆食堂)…はい、ここでお昼ご飯ですよ

山間の涼しい所を通ってきたせいか、この町はなんか暑いです

人たちの顔も濃くって熱いですが、笑顔を向けてくれます

ワルンで男性3人
↑この男性迫力ある顔でしょ!みんな色が黒く、目が大きく、口も大きいし髪の毛は縮れて
【パプア系】…パプアニューギニア…だそうです

フローレスでランチ

店の前の陳列に並んだナシチャンプルの具を見たら、ハエもブンブンだし
ちょっと、やめとこうか~~という気になったので、
無難な”ミゴレン…焼きそばと”ナシゴレン…焼き飯”をそれぞれ注文しました


お味は…まあ見ての通りとほぼ同じ…あっ、でもまずくはないですよ。


街中

町中はがら~~んと殺風景
見るものも買うものもなんにもありません

何とか、お腹も落ち着いたし、出発!
正直、私たちはどこへ行こうとしているのか分かっていません。

【フローレス島】へ行きたいなあ~と、
以前から思いを馳せながらガイドブックを
眺めていると幻想的な写真が紹介されていました



【フローレス島】の見所としてよく紹介されているのが

【ケリムトゥ山…Gurung Keli Mutu】(1,639m)は、3つの大きな火山湖を持っていて
3つの湖はそれぞれ色が違います
火山にできた湖は鉱物の含有量の違いでそうなるらしいです。
乳白がかった青色とエメラルドグリーンと、黒色と3色なのですが、
その色も常に変わり続けているそうです

日の出時に見ると、山と湖が刻々と色付くさまはとても壮麗とか…



この湖を一目見たかったのですが
そこへ行こうとすれば、
ラブハンバジョから車で11時間もかけて
島の中央部にある【エンデ…Ende】という所迄行って、
そこから更に北にある【マウメレ】へ向う途中にある
【モニ村】まで(また3時間)行かねばなりません…所要時間14時間、それはキツイ!

そして【モニ村】から、早朝4時の登山バスに乗って45分、
歩いて20分で山頂に着く
というコースを使わねばならないそうです


【ケリムトゥ山】の湖を見るのを目的に組めば
【デンパサール空港からマウメレ空港】へは3時間ほどですので、その航路を使えば早いですが

最初その行程も考えたのですが、
飛行機代も【デンパサール→ラブハンバジョ】へより距離が長い分高かったし、日程的にも無理があったので、あきらめました。



【フローレス島】は、バリのように観光地化していないので、島内の交通は不便です。
島を横断する幹線道路は全線舗装されていますが
曲がりくねった山道が多いのでが、かなり時間が掛かります。
西端の【ラブハンバジョ】から東端の【マウメレ】まで700キロ、
バスで20~25時間ほどかかるそうです

【フローレス島横断】には、だいたい3泊4日の日程が必要ですね

…ということでエージェントの社長兼ドライバーの ARAT さんに
1日で行ける見所をお任せしました
車の窓から時々小さな村落を見ます

frores 民家


家々は簡単な竹を編んだような壁、
殆どの村はまだ電気も水道もありません

ここでも子供がうじゃうじゃ

【フローレス島】では、本当に子供の多さがやたら目につくほど、あっちでもこっちでも
子供が走り回っています




すぐ続きアップします!





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【2010/04/15 22:01】 | 未分類 | コメント(0)
【フローレス島】のこどもたち
清らかな【カナワ島】に別れを告げて、またエンジン音のうるさい小さな小船で
【フローレス島】の西端にある港町のラブハンバジョへと向います


Natsue 1


この周辺には小さな島がたくさん連なってありますので
荒波から守られているように、波はとても静かです
美しい海に、ぼんやりと浮かぶ島の姿は、幻想的で
眺めているだけで穏やかな気持ちになります。


ラブハンバジョ港

【ラブハンバジョ】に到着!
情緒漂うアジアの漁村
【コモド島】や【リンチャ島】に行く中継点となっているので、小さなフェリーやボートが停泊
建物が低いせいもあって、空の青さと海の青さが広がり
この港町が輝いて見えます



港に着いたらすでにエージェントの社長さんと
濃い顔のガイド見習いの男性がお出迎え
社長さんの名前は:ARAT さん
社長自らがドライバーですって

【ラブハンバジョ】にはバスターミナルがなく、
港から船が道添えにお客さんを拾って東の【ルーテン】へ移動するようです。

私たちは【フローレス島】1日ツアーと称して
チャーター車で【ルーテン】まで行きます

ちょっとお腹すいたんやけど…と私たち

ちょっと待って下さい、道の途中に食べる所がありますのでと…ARAT さん

しかし、なんのなんの…約2時間
山を越え、丘を越えても街らしきものは見えてきません

フローレス山から景色
かなり山を登ってきたようです…眼下に広がる景色はなかなか絶景

山の中腹小雨が降るなか
ちいさな村落で、ドライバーの社長 ARAT さんが
「ちょっとすみません。買いたいものがあるので」と車を降りて
民家に駆け込んでいきます

アラク買う
嬉しそうにペットボトルを抱えて戻ってくる ARAT さん

なになに!?


このあたりで取れる【アラック】…お米から作ったお酒は、強くて美味しいとか…を買いました

運転中は飲んだらダメですよ!
ARAT さんは、笑いながら、「大丈夫ですお土産です」

フローレス女性傘

こうして車を走らしていると【フローレス島】は自然豊かな島なんだな~と感じます。
山を越えたら、青い海が見えたり、乾燥したサバンナがあるかと思えば
山間部には美しい田園風景が広がってどこかバリを思わせます

お腹は強烈にすいているけど、車から見えるのどかな風景
行き交う車も殆どなく、それでもちゃんと整備された道路
なかなか快適なドライブですが、街らしいものも一向に見えてきません
ただただ、だだっ広~~い自然が続きます

峠を抜けたら牧草が広がっています


牧草


【フローレス島】の地形は山がちで、丘や牧草、広がる大稲作地帯
民家も少なく、人も殆ど見かけません
とりあえず目に飛び込んでくるのは豊かな緑

frores道

建物が少ないので視界は突き抜けるように広く感じます

frores 子供3人

車を降りてちょっと休憩
やっぱり、目ざとく私たちを見つけて走り寄ってくるのは水浴びをしていた子供たち
この島で、やたら目に留まるのは子供たちの多さ
大人の姿はあまり見かけませんが、子供があちこちで走りまわっているのに
出くわします


子供笑顔

そうそう、バリへ来る時、友達から子供服を
「バリの子供たちにあげてください」と、いっぱいもらってきていたのを
こっちへ持ってきていましたので、皆にプレゼント


ちいさいサイズしかなくって、ここにいる子供たちにも窮屈じゃないかな~と
心配していましたが、みんなは”着られるよ”と言って大喜び。
奪い合うことなく、遠慮がちに自分にも手渡されるのを待っているのです

ワタチ、これもらった~~
"ワタチ、これもらった~~"

大きな子のシャツはないけど、ごめんね!と言ったら
「大丈夫」って、
そして小さな子にシャツがいきわたっているのを嬉しそうに眺めていました


皆もらったね

みんなが口々に「ありがとう!」と言ってくれて
車が出るのを笑顔で見送ってくれました

この島の人口の85%がカトリックのせいか
学校や教会が多いのです
この島の子供たちは、ちゃんとしたマナーを教えられる教育を受けているのかもしれない
貧しいけれど、まっすぐな輝く目をもっていました





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【2010/04/08 18:33】 | 未分類 | コメント(2)
バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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