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【アメッド】は進化してますねぇ~~
【シドゥメン】を後にして、やってきました【アメッド】

もう、何年ぶりだろう~~

たぶん、12,3年ぶりだと思います。

私たちが今回泊まるお宿は日本人のERIKOさんがやってらっしゃる
【AQUA TERRACE】です

ドライバーのデワにしても【アメッド】への土地勘がなく
迷う迷う

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ウロウロ、キョロキョロしていると、
さっそく、歓迎を受けたのはお塩を売る子供たちから

「ねぇ、お塩買って!」

「これ売らないと学校へ行けないの」

「2万ルピア、2万ルピア」「買って!買って~~~!買って~~~!」


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むかし初めて【アメッド】へ来た頃…確か18年ほど前です

わたしたちがビーチでランチボックスを食べていると、
いつの間にか、子供たちが私たちを取り囲んで…それも静かに…
私たちが食べているのをジーと見ています。

ランチボックスに入っていたバナナやフライドチキンなど分け合いながら食べていると

だんだん子供の数も増えてきました。

食べ終わった頃に駆け込んできた子供の恨めしそうな顔
忘れられません

殆どの子供がシャツも着ていないし、着ていても本当にボロボロ

何も身に着けていない子供も数人いました。
髪の毛は赤茶けて、ゴワゴワ



貧しい漁村だな~~という印象があり
痛ましい思いを記憶していましたが

今もその雰囲気は残っていなくもないですが、ひとたちの表情が明るいし
悲壮感はなかったですね

それより”ああ~~わたし【アメッド】好きだわ~”という思いが溢れてきたものでした

あっちで聞いて、こっちで聞いて、それでもなかなか見つかりません

表で水撒きをしていた、小さなホテルの男性に
【アクア・テラス】はどこですか?と聞きます

彼は、いちおう「もうちょっと先だと思う」とは答えてくれるのですが

「それよりうちの宿を見てくれ、安くしておくから」
 と何とか、自分の宿にひっぱり込もうと必死です

じゃあ、ついでに見てあげようか

高台の道路から海に向かって降りていきます

目の前が海、小さな2階建てバンガローが2棟

それでもちゃんと小さなレストランもあって、プールもあります

シュノーケリングポイントがすぐ前にあるよ
今晩泊まってくれたら、Rp300,000 だけど50%引きの
Rp.150,000でいいよ

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部屋もなかなかきれいで、いいかな~と

「でも、今晩はもう【アクア・テラス】に予約してあるので
あかんけど、また今度来るときに考えてもいいよ」
と話します

それでもこの彼結構しつこくって、なんとか引き止めようと必死です

私たちがウブドのツアーエージェントだとわかると
尚更食い下がる食い下がる

名刺をもらう間に

「実は私は最近妻に離婚されてね、
もうすぐ裁判が始まるのだけど、毎日そのこと考えるととてもストレスで…」


なんて身の上話を始めまして

「そうなの、なんで離婚されたの?」

なんて私もついつい質問するもんですから
彼の話は止まりません

「理由は分からないけど

突然出て行って、離婚して欲しいといわれてね。

この建物も妻と私の共同名義になっていて
お金のことでこれからどうなるのか・・・・

ねえ、あなた今度ゆっくりうちで泊まって下さいよ。
私はウブドまで車で迎えに行くから、ゆっくりナイストーキングしましょう」


ブルブル~~けっこうです! 

結局この宿は今晩のデワの宿にはなったのですが…

やっとたどり着いた【アクア・テラス】

【アメッド】の更に奥に位置するので、なかなか見つけられなかったのですね

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海岸沿いの高い丘の上にあるので、部屋からの眺めはそれはそれは素晴らしい
180度海を見渡せます

久し振りに気持ちのいい海を眺められ、大変満足です

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ああ、やっぱり海はいいなあ~~

海は静かで柔らかく、色も空気もとても温かい

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さすがオーナーさんが日本人だけあって、部屋の中も細やかな配慮で
とても使い勝手がいいのです

清潔だし

空港近くの南部のリゾートホテルで
これだけ海を見渡せる部屋を取ろうとすると、部屋代はべらぼうに高いです

ゆっくり海を眺めながら日常の積もった疲れや汚れを洗い流す
そして何も考えずに、ただひたすら海と向き合う

そんな時間を持つのには最高の場所かもしれないです


【アクア・テラス】さんのHPからの画像です

akuaterasu 部屋から (450x342)


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【2011/08/28 14:45】 | 未分類 | コメント(6)
【シドゥメン】から【アメッド】への途中
お昼過ぎ私たち一行は【シドゥメン村】を後にして【アメッド】へと向かいます

途中の道はどこも景色が素晴らしく

途中の道


「やっぱり、バリは美しい島やなぁ~~」
緑で埋め尽くす自然豊かな島に、あらためて惚れ惚れです

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途中コウモリの洞窟で有名な【ゴア・ラワ寺院】の近く

「Marta Sari」
ここもまた地元の人たちには超有名な魚のサテ(サテ・イカン)を食べさせてくれるワルンで
昼食です

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食べ散らかした後で申し訳ない写真ですが
美味しいことは美味しいのですが、なんせ辛いのなんのって。。。

この辛いのは、お腹はすいていて、メチャ食べたいのに、
舌の表面がいつまでも辛くってピリピリ、食事が先に進みません

スプーンで舌の表面をこすって、辛い成分をそぎ落とし
ちょっとましになったら、また食べる…人には見せられない姿です

わたしたちにはハードな辛さでも、現地の人には平気なんですから
いつもお店はいっぱいの人でにぎわっています

スープ、ご飯、野菜、魚の串焼き、魚の包み蒸し
これらがワンセットでRp.20,000(約200円)です。
ちゃんと食べられたらほんと安い!

昼食後
【ゴア・ラワ】の前を通りました

【ゴア】は洞窟、【ラワ】はコウモリという意味です


ついでですので【ゴア・ラワ】の説明を少し


1007年に建立された古いお寺です
洞窟内には無数のコウモリが棲んでいて、
洞窟入り口付近でもたくさんのコウモリが飛び回っていたり
ぶら下がっていたりでちょいと不気味な雰囲気です

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洞窟の伝説によると
むかし「ムングゥイ王国」の王子が許可を得て洞窟探検に行ったところ
戻ってこなくなり、その後出てきた場所が「ブサキ寺院」だったとかで

この洞窟はここから20kmも離れたブサキ寺院まで繋がっているとの説や

ウブドの北にある聖なる泉の湧き出る寺院
【ティルタ・エンプ】の渦巻く泉の中へもぐって探検した者が出てきたところが、
この【ゴア・ラワ】の洞窟だった
などの説がいくつかあるようです


ティルタ
↑【ティルタ・エンプル寺院】の聖なる泉の湧き出る池です


さてさて、話はそれながらも私たちは少し海岸線を通り
これまた美しい景色が目白押しの山の中を通り

途中道1



「ティルタガンガ」から【アメッド】へ向かう道中には
息を呑むほど美しく、壮大な棚田を幾つも見ることができます

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空は晴れ渡り霊峰【アグン山】もよく見えます



そろそろ【アメッド】です








【2011/08/21 14:44】 | 未分類 | コメント(0)
ボォーとしていたデワのかわいい宿【GIRI CARIK Accomodation】
わたしたちも、なんとなくボーッと昼前までくつろいで
【ベベッ・ビル】をチェックアウト

1晩だけの短い滞在でしたが、やはり体や心に蓄積した毒を抜こうとするなら
2~3日の滞在は必要かな~~

べべ・ビルへの道


そんな思いで宿を後にして
迎えに来てくれたデワとともに、デワが限りなくボーとした宿を見学に行くことにしました

車で5分くらい、通りからすぐ入ったところに看板が出ています

デワの宿の看板
↑ふぅ~ん【GIRI CARIK Accomodation】というんや~~

デワはすっかり自分の家に招き入れるように得意顔で入っていきます

入り口を通り抜けると

デワの宿2

わぁ~~なんか、とてもかわいい宿やねぇ~~

デワの部屋だそうです

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ここからボーと景色見てすごしていた、その顔!その顔!


デワの宿からの景色
↑遠くに見えるのが私たちの宿【ベベッ・ビル】なんです


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こちらからの眺めもまたなかなか素晴らしいです
開放感があって、明るいです。

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向こうの端には【アグン山】が見えるそうです

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そらそうやねぇ、こんな静かで、邪魔をするものがなにもない空間、
ひとりで豊かな自然と向き合ったら
デワのように、しばらくは【空っぽ】にできるのかもしれないですね

いや~~どうだろう…私なら何日、いや何時間そうしていられるかしら…

ふっと自分の雑念の多さに、そんなことも考えてしまう場所でした


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↑デワの部屋の中。シンプルでいいね。ちゃんと蚊帳もあるし。
バスタブはないけど、お湯の出るシャワーがあります。

昨晩は、ちゃんとお湯も出たそうです…いいなあ~~

デワの部屋はRp,150,000 だったと思います。

これで、じゅうぶん、じゅうぶん


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↑別の部屋も見せてもらいました

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こっちは、少し豪華で、もうちょっと高かった…気が…


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↑かわいいレストラン

なかから、女の子が出てきました

ここのオーナーの娘さんだそうです

【シドゥメン村】このあたり最近欧米人が保有するヴィラが多い中
バリ人のお父さんが経営してる宿なんですね

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そうか~~デワもこんなかわいい女の子が宿にいたなら、
けっこうにはなれへんかったん、ちゃうんか~~

わたしたち、おせっかいにも

「デワ!いいんちがう
もし彼女と結婚したら、この宿いっしょに経営して行けるということやし

ここでのんびり暮らすのもいいかも知れへんよ」


デワのために私は彼女に質問

「ねぇ~恋人いるの?…強調文

「はい、います

そうか~~残念!

親として、いつまでもひとりでいる、おっさんになりつつあるデワが気になるのです…
【2011/08/13 14:53】 | 未分類 | コメント(4)
【シドゥメン】の朝、【無】になれるデワ
【シドゥメン】で迎えた爽やかな田舎の空気と広がる緑の田園

朝ごはんを作りに【ニョマン】君だか?【コマン】君…名前忘れちゃいました…
一応【ニョマン】君にしておきます
…【ニョマン】も【コマン】も
第3子につける名前で、呼び方が違うだけなので、まあ同じようなもんですが…
が、やってきてくれます。

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↑まだ21歳のかわいい青年

顔からでも誠実さがうかがえますね
静かで優しくって…キミはほんまにグーだ

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広いキッチンとリビング

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正面玄関から

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1階のバルコニーにもゆったりとしたソファーが置かれていて、
昨晩私たち女3人、ここでお茶しながら楽しいおしゃべりの時間を持ちました


このバルコニーからも
デワの宿が見えます

あれぇ~~デワ
早朝6時頃、2階のバルコニーから見て、
手を振ったたときから、まだあの場所で座っています

今はもう8時、もう2時間も同じ姿勢で座っています

気持ちいいので、ず~とリラックスしてんやね…と思いながら


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私たちは、朝ごはんを食べるのに2階のバルコニーへと移動しました

朝食を食べ終わっても、まだ同じ姿勢で座っているデワが見えます
全然動いていません

瞑想でもしてんねやろうか…と

いやいや、あのスタイルは彼特有の特技

あの人どこでもになれるひとなんです

話はそれますが、

以前レストランで、
わたしたち日本人同士、ワイワイ日本語で話が弾んでいます

もう1時間以上そうこうおしゃべりしていて、横にデワがいるのをすっかり忘れていました

真横にいるのに彼の存在は消えているのです
柱にもたれて、同じ姿勢で同じ顔つきで、どこか一点を眺め微動だともしません

1時間以上も同じ姿勢で、気配を消すのです

私たちは【デワ】の存在に気が付き

「見て!デワ…からっぽになっているね…」

私たちはデワを注視して、デワのことを話しているのに
彼はまだ気が付きません



「デワ…」声をかけます

はっと気が付いたデワ

「はい、なんですか」
あっちの世界からやっと戻ってきました

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「何考えてたの?」

「なんにも…」にこっり笑いながら、


私たちは彼の頭の中に興味あるので

「こういう時って、どんな感じなの?
本当に何にも考えてないの?」


デワは、いきなりスイッチがONになったように

「私は、何も考えない時は何も考えていません。
車運転する時は、車運転する、食べる時は食べる、
寝る時は寝る…それだけです。。。ハハハ…

友達が不思議がるんです。
一緒に寝たら、わたしは”おやすみ~~”と言ったらすぐ寝ます。

友達は、時々考え事をして寝られない時があるって言うのです。
わたしは、そんなこと一度もありません。

寝る時は寝るだけ…ハハハ…友達がなんで寝られないのか不思議です」


すごい勢いでしゃべりだします

彼の頭の中は、自動的に「ON] 「OFF」のスイッチが入るようです

話が横道にそれましたが、デワがそう話していたのを思い出したもんですから…

彼の特技、
時々そのシンプルさが、うらやましいなぁ~と
感じることがあります。


わたしら、考えてもしゃ~ないのに、考えすぎて寝られへんことって、ようあるやんねぇ~~

あとで、デワが泊まった宿、彼が座っていた場所に行ってみますね。

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【2011/08/07 12:18】 | 未分類 | コメント(2)
バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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