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バリで「ヨガ」をするなら、やはりバリ人のグルが…
前回バリにおける【ヨガと瞑想】の話に触れました

その話のついで、といっちゃあなんですが

私の好きなヨガの先生

「Nyoman Suweca さん」
と、いっても実際【ヨガ】を経験したのはまだ4回だけの
ビギナーちゅうのビギナーで、
しかも現在早くも膝を痛めて挫折しております

だから「ヨガ」に関して何の説明もできませんが…

体と心と精神の向上と安定を得られる

また

人間を美しくしてくれる
という

【ヨガ】には以前から大変興味があって、ひそかに入り口を求めていました

最初に【ヨガ】のレッスンを受けたのは

ウブドの「ヨガスタジオ」 

たくさんのプログラム、たくさんの外国人による講師

それらしい、すらりとした外国人が入れ替わり立ち代り出入りしています

でも…

バリにいながら、ヨガをするなら

やっぱりグルはバリ人やろう~~


という私の特有のこだわりがありまして

探していましたら、

ある日ラグラグのお客さんが教えてくれたのが

Nyoman Suweaca (ニョマン・スウァチャ)先生でした

ラグラグのワヤンが
「あっ、その Suweaca 先生
私の高校の時の恩師ですよ

とても優しいいい先生でしたよ」って…

そうなんや~~それでワヤンと同じマスの村なんやね!縁ってあるもんやね…

「Suweaca」先生の経歴

1958年からヨガを始める

1991年~1997年:高等学校で教師を
1997年から今に至り、ホテルや施設でヨガを教える


ということで、さっそくマス村にある
「Suweaca」先生
お家を訪れました

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↑入り口にはこのような看板が

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入り口の門の奥には”悪霊の侵入を防ぐ”ついたてには”ガネーシャ”の石像が施され


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広い敷地の庭のいたるところに、ヒンズーの神様

一歩お家に足を踏み入れた時から
心地よく客人を迎え入れてくれる、清清しい空気


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そしてなんと柔らかで温かい笑顔の「Suweaca」先生
お年の割りにつやつやした血色のいいお肌
スリムでしなやかは身体は若々しくて、
人をくつろがせる優しい人柄がにじみ出ています

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開放感に溢れた明るいスタジオは、その場にいてるだけで
すでに心の平安が得られました

ウブドのヨガスタジオでは

初体験の新入生にとっては
なんか緊張させられる空気があり、
最後までリラックスできませんでした

日本人のグルに、間違ったら

「はい、そこの黒いシャツを着たおかあさん!
足は腰幅と言ったでしょ…」

”えっ、それ、わたしのこと!?…へェッ、わたし ”おかあさん”かえ?…

と反感まで持ってしまいました
(でもフォローのため言っておきますが
教え方は上手でしたよ、日本語なもんで説明も分かりやすかったしね)

しかしですね~やはりその人も含むその場の空間というものは大事なもんです

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この「Suweaca」先生は、ひとポーズごと、私たちがこなすと

「ありがとう」
「とてもいいよ」
「じょうずにできたね、ありがとう」


と優しい笑顔で必ず言ってくれるのです…ほんとうに何度も何度も…

それでも中身は大変ハードなもので
体の関節がバラバラにほぐされているようで、きつぅ~~!!

少しずつ日が落ちていく夕暮れの時間

スタジオには柔らかな夕日が差し込んで、
きついポーズにあえぐ私を包み込んでくれるようでした

そのあとの、柔らかなポーズとともにあかね色に染まる空が
とても美しく、
極上の時間が流れます

ああ~ヨガってもしかしたらこのような幸福感を持つことなのかな~~
>…なんてちょこっと…


1時間30分強の個人レッスンで
Rp.150,000 (約¥1,500)でした…Rp.200,000の時もあった気がします…

帰るときは「おお体が軽い、身も軽い、心も軽い

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すっかり夕暮れの帰り道、
広がる田園風景の向こうに霊峰アグン山
雲をまとった美しい姿を見せてくれていました




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【2011/11/20 14:14】 | 未分類 | コメント(5)
カトゥライさんの「大事な用件」とは…
朝早くから…といっても、もう9時前なのですが…

以前から何かとブログで書かせてもらっている
透視能力のある【カトゥ・ライ】が「ラグラグ・オフィス」にやってきました。



この方は、ちょっとびっくりするような予言をされたこともあります。


お客さんも含めて数々の友人をお連れした時なども

その人たちの性格や生活環境などを

ぴったし”言い当てられたり”

掌をこすり合わせて、何もないところから石を出してきたりされまして…

私は、何度も目の前でびっくりさせられて、
結構彼の力を信じているところがあります

…”結構”というのは、私はこういうことにあまり妄信的にはなれないほうで…

それで…ですね、【カトゥ・ライ】さんが朝早くから何をしに来られたかというと

なんでも、是非私に協力して欲しい言う大事な用件があるということなのです

ラグラグ・オフィスが開くか開かないか位の時間に、わざわざやってこられたのですから
そうとう”大事なことがら”があるんだろうな~~

と私も身構えて

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とりあえず、私の新しい部屋にお通しして

顔を洗うのを待ってもらいまして

「ところで、私の部屋はどうですか?方角的にとか…」

と無料で質問なんかしまして…

「うん、いいよ」

なんかあまり気が入っていないお返事

本題の大事な用件とは

「いや~ぁ…話と言うのは、私の新しいビジネスのことでね」

えっ!!えぇぇ~~~~!
カトゥライさんがビジネス!!


意外な用件でした!



なんでも、彼の長年のお友達の資産家のドイツ人が

「タバナン」でビッグ・ビジネスを計画しているとか

「タバナン」とはデンパサール空港から車で40分の
バリ島中西部にあります

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タバナン



未開発な素朴さに溢れた美しい田園風景が延々と広がるバリ島最大の稲作地帯です

私はこの周辺の風景がとても好きなのです

海岸沿いには椰子やバナナの林がどこまでも連なり、
観光化の進んでいないこの地域は、見渡す限り豊かな緑が続き

空気も澄んでいます


”海の中に船のように浮かぶ岩、その岩の上に立つ美しい寺院
夕日のなか神秘的なシルエットで人々を魅了する寺院”

と謳われる

世界的にも有名な
「タナ・ロット寺院」もこの「タバナン県」にあります


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ヌサドゥアやウルワッツなどバリ島南部には
ホテルが乱立してもう飽和状態だということで

「カトゥ・ライ」さんのドイツ人の友人のプロジェクトが
タバナンに37ヘクタールもの土地を購入しまして

「ヨガと瞑想」のための宿泊&トレーニング施設を建てる計画をしているということなのです

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【カトゥ・ライ】さんは瞑想の分野を受け持つそうですが…

資本金Rp.6,000,000,000,000」日本円で約600億円?

バリ人のワヤンたちは腰を抜かすほどの金額で

「こんな数字今まで見たことがない~~」と絶句しておりました


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Vita-Life HEALTH RETREAT」…命のための健康保養所というのか療養所とでもいうのでしょうかねぇ~~

このプロジェクトの計画書の青写真を見せてもらいました

何十ページにもわたって、こと細かく主旨や土地の写真や設計図が書かれていました

広大な敷地の中には世界の国々の特色を出した建物が点在しています

なかには日本の家屋をイメージしたヴィラが数件建っているエリアもあります

このなかでは、もちろんタバコやアルコールは禁止

「ヨガとメディテーション」がプログラムされ
オーガニックな食事を取り
純粋な生命を求める人たちのトレーニングセンターのようです

心に傷を負った人たちの再生センターでもあります


それで私の協力とは

なんてことはありません。

日本語で

「この計画に私は賛成しています。
日本からもこのような精神世界を求めてやってくる人たちのために
協力を惜しまないでしょう」


みたいなことを書かされました

なんかようわからんですが・・・

私はなぜか…胸に何かつかえた様な気になって…

確かに観光地バリ島は年々増え続けるホテルやレストランで
クタやレギャンやスミニャック

ヌサドゥアやジンバランなどの空港周辺の南部は飽和状態になっています

そして最近では山間部のウブドもだんだんクタ化してきまして、
ホテルやお店やレストランがひしめき合って
車の渋滞などで空気も悪く

騒がしくなってきています

観光地だからある意味しょうがない事なのでしょうが

この広がりはどこまで行くのでしょう

こんな小さなバリ島のあっちこっちの土地が外国人の手によって買い占められ

外国人のためのリゾートや保養地に埋め尽くされたら
バリの豊かな緑や自然はどうなるのでしょう

農作物はどうなって

そしてバリの人たちの生活はどうなるのでしょう

【カトゥ・ライさん】は自分の新しい未来への展望に嬉々としてはるけど

それを【カトゥライさん】に投げかけてみました

彼は「まあ、ビジネスだからね」あっさりとこたえられて、

なんか余計に未消化な気持ちになってしまいましたわぁ~~


小さな島で「外国人相手の精神世界」は、今や先取りした”ビジネス”になりつつあるんですね~~


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【2011/11/12 17:51】 | 未分類 | コメント(6)
「My room」の値段は?
ラグラグ・オフィスの裏にできた

「My room」に関してですが、


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ラグラグ・オフィス


バリでこの位の部屋を作ったら
いったい幾らくらいでできるのだろう…

と思ってはる人のために、ちょっとかかった費用と内訳を公開しますね



最初は組み立て、そして移動可能な「WOODY HOUSE」を、
と計画していました

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↑このモデルハウスはかなり大きいですので
これを建てるとすれば「約180万円」だそうです

それで”ラグラグ・オフィス”の、小さな裏庭のスペースに建てるなら
だいたいの予算が「約85万円位」といわれていました

もちろんバスタブとか机とかベッドなど備品は含まれていない建物だけの金額です

う~~ん、これは私にとっては費用かかり過ぎで断念



それで、デサの知り合いの大工さん、腕が良くて安くで建てくれはるよ、
ということで彼に頼むことにしました

ラグラグの女性スタッフのデサさん

この人えらいんです!


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こと細かく、本当にこと細かく、ちゃんとかかった費用の明細を付けてくれていたのです

例えば…

釘150本
¥200

材料買いに行った時の車のガソリン代
¥420

電球 4つ
¥320



のように…ほんまに感心な、いい子です



興味のある方、また建ててみようかな、と思っている方にも
参考になれば…です

面倒なので金額は日本円で記しますね

【My room 費用内訳】

★セメント、木材、タイル、ブロック、ペンキ、水道のパイプ、
電気の配線、電球や建物の材料〆て

¥110,000


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★バスタブと電器湯沸し器+シャワーの器具+取り付け工事

¥75,000

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★バルコニーのドア

¥15,000

★バルコニーのガラス

¥2,500…これ安い!


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★木製ベッド

¥30,000


★ベッドのマットレス+枕2つ…マットレスもピンからキリまでありまして、
いろいろ寝心地チェックして選びました。
このマットレスは結構いい方です…安物は腰が痛くなるもんね

¥12,000

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★ベッドカバー(かわいいでしょ

¥3,000


★大工さんの手間賃

¥58,000…これだけの部屋をトントンカンカン!ギーコギーコしてくれて
たったのこれだけ~~安過ぎ~~


My room


★蚊帳

¥5,800…オーダーしたのに寸法間違って、蚊帳の裾と床の間が開き過ぎで、
下から蚊が入ってきます…私のバカ

★扇風機+取り付け工事

¥11,000

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★バルコニーに置いている机と椅子

¥10,000

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                 ↑この椅子と机…とてもしっかりしています



★庭の花と芝生+手間賃

¥3,000…これもびっくりの安過ぎ

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★小さな机       ★鏡       ★竹製シェード    ★籐の椅子

¥7,000       ¥650      ¥900     ¥3,500  


★オフィスの前のシャッターと木のドアを新たに作り変え

¥11,000

★儀式に使ったお供え物やお坊さんへの謝礼など

¥10,000


★★★だいたいの総額

¥368,000


この費用どう思われるか…

私はメチャ安くできたと思います。

もちろん、バリの大工さんやし、仕事、雑なところ多々あります
バルコニーの扉の建て付け、早くもずれて鍵かけにくい

バスタブの傾斜が、ちょいまずくて排水が遅い…などなど

でもこの費用かなり安くできたのは全てラグラグのスタッフがバリ人で、
セメント、木材、タイル、パイプや電器のコードなど
自分たちで買い揃えてくれたからなんです

こんなに荒れていた庭も

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ワヤンやドラちゃんが、しっかり整地してくれて

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すみずみまで、私がどれを喜ぶか、どうすれば快適に部屋で過ごせるか
心を込めて揃えてくれたからなんです


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そして、悪いことが起こらないよう、儀式してくれて

この部屋は彼らの温かい思いやりで、できた部屋なんですね


ここにシロがいてくれたら、どんなに素晴らしいか…と思わずにはいられません

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ああ~~シロが恋しい~~~
【2011/11/05 18:05】 | 未分類 | コメント(6)
バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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