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2泊だけの仮住まい
『ニョマンカルサ』の大改装のため私は暫くの間
仮の宿を探さねばなりませんでした

はじめは面倒だな~と思っていましたが、
これがまたなかなか楽しい


日本にいる時から
「バリへ着いたら私はどこに泊まるのかな~?」
心配しているので

ラグラグのワヤンが私の好みそうな宿を方々探してくれています

私もネットで調べて色々候補を出します

ラグラグからそう遠くなくって、
清潔でお湯がでて、
バルコニーが広くて
勿論値段が安くて…
そしてシロと一緒に泊まれる所

シロ
↑シロとデサの家の新しい子犬

このシロと一緒に泊まれる所が
難関だと思っていたら、

それがびっくり!なんですね!
たいていの宿は二つ返事でOKなんです!

ちょっとしたホテルならこうもいきませんが、
安宿は、
「いいです、いいです!犬でも猫でも亀でもどうぞ!」って
そして色んな意味で融通がきくのです

この、ええ加減なところ…だからバリ好きなんです!

ワヤンから
「カキャン・バンガロー」の裏に
「ニョマン・カルサ」と同じような造りの木の高床式バンガローがありますが、
どうですか?

台所も付いています

前の景色は?

はい田んぼです…でもちょっと小さいかな…?

などなど…やり取りの末…
台所が付いている?
冷蔵庫も付いている?!
バスタブも付いて、お湯もでる!
「カキャン」の裏・・・便利な場所だし、ラグラグからもそう遠くない
シロもOK!


しかも安い!
よっしゃ!それにする!

夜遅く到着!

プンゴセカン通りにある「カキャン・ベーカリ」の隣の店を挟んだ
細い小道をどんどん奥へ入っていきます
真っ暗です

なんとなく、普通の宿と雰囲気が違う…

フロントもなく、いきなり部屋が奥へ向かって並んでいます

誰もいません

ワヤンが携帯でスタッフを呼んでくれたら
明るい笑顔のスタッフが飛んできてくれました

ひととおり「はじめまして。私は○○です」…みたいな挨拶して

彼の名前も「ワヤン」だって

「ワヤン、私は明日、朝早くから出かけなければならないので、
わるいけど、コーヒーだけでいいから、
朝6時に用意して貰えるかな?」

とお願いします。

彼は一瞬、考えて「OK!OK!」って

荷物の整理して、シャワー浴びます。

黒いゴツゴツした石で作ったバスタブは
暗い浴室を更に暗く演出するので
ちょっとテンション下がるけど
このくらいは大丈夫!

家庭用湯沸かし器から直接お湯が出るようになっていて、
それでシャワーをするのです。

お湯の出が”かったるい”けど、これも大丈夫!

シャンプーしている途中で、段々生ぬるくなってきて、
悪い予感は当たって、もう水しか出ません

ガスも付かないし、やっぱしね…

まあ、こういうこともよくあるし、
こういうことも大丈夫!

バルコニーでちょっとボーっとするのですが、
やはり初めての宿ですから「ニョマンカルサ」にいるみたいには
リラックスできません

前に小さな田んぼが見えますが
とても暗い

ゲロゲロ~~、リ~~ン、リ~~ン
蛙と虫の声がウブドにいるんだなあ~と感じさせてくれます

その先に見えるのは「カキャン・バンガロー」の客室のようです

翌朝、もう出かけようとしているところに、
ここのスタッフのワヤン
小さなポットにコーヒーを作ってそのまま飲めるようにして
持ってきてくれました

「ごめんなさ~い。遅くなって」

急いで持ってきてくれたみたいです

おいしかった!

その夜宿に帰ってきても
ワヤンや他のスタッフもいる気配がありません

なんか、違うんですね…普通の宿と…

2日目の朝、少しゆっくりここのワヤンと話して分かった事ですが

奥の隣の部屋は
ヨーロッパ人の女性がもう2年も住んでいるとか

こっち隣もドイツ人の男性が1ケ月滞在しているとか

ここは長期滞在者向けの部屋だけを貸す宿で
スタッフが何かとお世話するようなスタイルとは違うようです
掃除はしてくれていますし、
お湯が出なかったよ、と告げれば
「ごめん、ごめん!ガスが空っぽだったね」と言って
取り替えてくれますが
基本的に朝ごはんが付いていないのです

台所があるので自分でお湯を沸かして
コーヒーを作ります
とても立派で大きな冷蔵庫もありました


そして表に出て「カキャン・ベーカリー」でパンを買って
coffeeshop07.jpg
↑カキャン・ベーカリ

パンとコーヒーだけで朝ごはんを済ませました

フライパンやお鍋を置いてくれているので
何か作ろうと思えばそれはそれで便利ですが、
そうしようと思えば、材料を揃えなければならないので

やっぱり出る事にしました

この宿のワヤン、まだ25歳の青年ですが、
頑張って勉強をして、いっぱい経験つんで、
よい生き方をするんだって、とても前向きな夢を語ってくれました
ワヤン
↑「Pondok Saya」のワヤンくん

短い間だけでしたが
そんなまっすぐな目を向けて話す
ワヤンとのおしゃべりも楽しかったし


ここも、
それなりに好きになれました

ニョマンカルサに泊まれないお陰で
結構新鮮な楽しい経験できたな~





いつも読んで頂いてありがとうございます!
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【2008/05/25 17:32】 | 未分類 | コメント(4)
<<笑顔に引き寄せられた…次の引越し先 | ホーム | ついに「ニョマンカルサ」も大改装に…>>
コメント
バリの子の純粋で情熱的な目が好きです。日本人には失われかけてる・・・? バリにはまる気持ちが分ります。バリの男やないですよ(笑)
ちょっといい加減なところも 気負わなくて好きです。いい加減度 韓国も共通したとこありますよ。 私も いい加減ですし(笑)
【2008/05/27 00:06】 URL | GO-YU #-[ 編集]
GO-YUさん

 お店に入って忙しい時間を送ってはるのに
コメントありがとうございます。

改装中の宿
GO-YUさんには、改装前の部屋に泊まってもらいたかったです(笑)
ベッドの上からヤモリの糞が落ちてくるけどいい?

バリの若者
彼らの目は本当にいい目をしています
やはり宗教が生活の中に生きているので、
きれいな行き方の話は心打たれます

一度GO-YUさんと
安宿でゆっくり話できたら…いいですねv-238
【2008/05/27 09:52】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
や~ん、シロ~~v-238
と、前回の写真に引き続きシロの可愛さにやられてます(笑)

「頑張って勉強して、経験つんで、よい生き方をしたい」って、素敵だなぁ。
私も、よい生き方をしたいです。
ちょっと最近の自分を反省しました;
【2008/05/27 10:09】 URL | マチコ #UM9M1Tto[ 編集]
★マチコさん

 シロに愛情頂いて嬉しいです。
おじいさんですが、優しい表情しているでしょ♪
う~~ん、かわいいんだから~~~v-238
 
次回はあってくださいね。

よい生き方…ね~~~難しいですね
バリのマンクゥとかは、
「普通がいい」とよく言われます

すごいな~と思う人は
「普通です」と言われるので、
私も「普通でいい」と言えるようになりたいです
【2008/05/27 14:19】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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