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”駆け落ち婚”もあれば”正式婚”もあります
前回ご紹介した”駆け落ち婚”…があるから
当然”正式婚”もあります

格式を重んじる良家同士の結婚や、
親の意にかなった結婚など
さして問題がない場合はこちらの
「ムパディック」と呼ばれる正式婚が主流です
コマン
↑ラグラグの女性スタッフ「コマンちゃん」の花嫁姿

その場合は日本でも同じの
男性の親が、女性の家に申し込みに行きます

バリでは、両家の親が納得すれば
夫となる男性と親が女性の家に出向いていって
お嫁さんを迎えに行きます

女性の家では親戚一同が待機していて、
一応形式的な挨拶とか結婚の内容について(結納の数とか)の話し合いがもたれます

結納の品は「豚」の数で、新郎の家の値打ちが決まるそうです
ちなみにコマンの結婚の結納の豚は7匹だったとかで
まわりでは
「豚が7匹だって…すごいね!
コマンは玉の輿だね」…なんて羨ましがられていました

…結婚式には「豚の丸焼き」がお料理として欠かせません、からね…

それに村長さんや村のお偉いお坊さんなどが同席して
二人の結婚を認める、
という、たいそうなこともしなければならないそうです


妻となる女性は男性の家に行ったときから挙式の日まで
家から一歩も出てはいけないという慣わしがあります

長いときは1ケ月も出られないそうです

最近は、そのような女性の負担を考えて
挙式間際に迎えに行くそうです

こういう慣わしは
式の日取りが決まってから、女性が他の男性に心奪われたり
挙式が取りやめになることを恐れたからだとか

よくドラマでもある、”あれ”ですね

バリでは、それほど挙式の準備に時間もお金もかかりますし、
村の人たちの協力もしてもらわないとアカンということもあり

準備を始めてから、取りやめになんかなったら
男性側の面子も丸つぶれ、
ということでしょうね…そりゃあ~ねぇ

”あれ”はかなわんですね!結婚当日が来ないなんて

結婚式も男性の家で、お坊さんを呼んで
盛大に祝宴が行われます


昔から伝わる婚礼のしきたりは

新婦が頭に籠をのせて左回りに3回まわりをする
新婦が持った椰子の葉で編んだものを
新郎がナイフ(クリスというもの)で突き刺す
新郎が新婦にお金を渡して、ものの売り買いを真似るとか
ご飯をお互いの口へ運んで食べさせる
長い葉っぱの枝を鞭のように振り回しながら
周りをぐるぐる回るなど


IMG.jpg

それぞれの儀式のしきたりには
結婚生活の象徴としての意味があるんでしょうね…なんとなく分かる! 

昔は3日間も祝宴が続くこともあったそうですが
最近は1日だけで終わらせるようです
komanntodannna.jpg
                        ↑コマンとそのダンナ…

私もお呼ばれされていないのに、
全然知らない人の結婚式に寄せてもらって、
お祝いのお料理だけ食べて帰ったことがあります

やはりバリ人の儀式はいろいろ難しく、たいそうですが、
客人を迎える懐はバリの空のように大きい







いつも読んで頂いてありがとうございます!
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【2008/12/14 17:38】 | 未分類 | コメント(2)
<<不機嫌なクリスマスの思い出…中華レストランで | ホーム | お金がなくたって「駆け落ち婚」があるさ>>
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/12/16 00:00】 | #[ 編集]
はじめまして。
> 23日から9回目のバリ旅行に行くので、ネットで調べものをしているうちに、偶然たどり着きました。
>
> バリについて本当に詳しく書いていらっしゃって、驚きながらも楽しく読ませていただいています。
>
> 実は、調べいていたのは、シュピースのIsehにあるアトリエのことでした。ラグラグ★いつ子さんが素晴らしい宿に滞在された話を読んで、ぜひ行ってみたくなりました。
>
> 文中で宿のオーナーのお名前は書いていらっしゃいましたが、ホテル名は伏せていらっしゃいましたね。
>
> 苦労の末、やっと見つけた楽園を大切にしておきたいという思いからだとお察しします。
>
> お察ししつつあえてお願いするのですが、同じバリを愛するものとして、この宿のことを教えていただくことはできるでしょうか?
>
> 差し出がましいお願いですが、どうぞ、よろしくお願いいたします。
>
> 石井 陽子


★石井 優子様

  はじめましてv-278>

 コメントありがとうございました。
23日からバリへ行かれるのですね。

イサ村については強い思い入れがありますが、
宿の情報など、教えるのは全然問題ないですよ

電話番号は、今分かりませんが
宿の名前は「Kikyan Home Stay」といいます。
ただ本当に分かりにくい場所にあるので、
見つけにくいです。
シュピースのアトリエは宿のすぐ近くにあります

私は今は日本にいますが、
ウブドへ行かれたらラグラグへお立ち寄りくださって、詳しいこと聞いて頂いて結構ですよ

バリ楽しんできてくださいね。




【2008/12/19 11:30】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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