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ジェゴグで迎えた新年
セラマット・タフン・バル!
Happy New Year!
新年おめでとうございます!

2007年へのカウントダウンは、
”スアールアグン芸術団”主催の
ジェゴグ・カウントダウン・コンサートで迎えました

バリ島西部、ヌガラ地区
ぺクタタン村にあるプリ・ダジュマ・コテージで
そのコンサートは催されました。

空港から車で約1時間30分のドライブコースは、
バリ島西部は訪れる観光客が少ないのもあって、
未開発な素朴さに溢れた美しい田園風景が延々と広がり、
海岸沿いには椰子やバナナの林がどこまでも連なり、
観光化の進んでいない西部ならではの魅力を堪能できます
20070102134152.jpg


ジェゴグはヌガラの伝統芸能、
大小異なる竹製打楽器で構成されるアンサンブルです。

”ジェゴグは大地の音”
”ジェゴグは地球の音”
”大地を這うようにうねるジェゴグの音に、身体が震えた”

などと聞いていて
以前からとっても興味を持っていたのに
実際の演奏は、
まだ一度も聴いた事がなかったのです。

プリ・ダジュマ・コテージに着いた時、
あたりはもうすっかり暗くなっていました。

コマンとドライバーのデワと私の三人で
ジェゴグを聴いたあと、
このホテルで1泊して新年を迎えるのです。

それも、とても楽しみにやってきました。
想像以上に豪華そうなホテルです

コマンもデワも大喜び♪

もう暗いので見えませんが、
海がホテルのすぐ前にあるようで
庭の向こうから波の音が聞こえてきます

案内された海の前の広い庭には、
巨大な竹筒打楽器がお城のように
組み立てられ、
竹楽器のひとつずつに、
色とりどりの華やかな織物による
化粧まわしで飾られていました。
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目の前の小さな竹楽器が素朴な柔らかい音をかもし出す
演奏が始まると、
客席後方から、
きらびやかな衣装を身にまとった男性達が
イスタンブールから伝わったイスラム教楽器太鼓と、
竹楽器を演奏しながら現れました。
20070102132106.jpg

    ↑
イスタンブールの影響を受けたリズムによる
バリ舞踏空手

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20070102132027.jpg



演奏もピークを迎え
巨大竹筒・ジェゴグ演奏が
2チームの競い合いによって繰り広げだす頃には、
観客は皆心得たように竹の下にもぐりこみ、
激しく叩き出されるうねりの音を
体感しながら酔いしれています
母体のなかの胎児のように
20070102160207.jpg


まさに大地を揺るがす音の格闘

炸裂する大音響は少しもうるさくなく、
大自然と一体化するように心地良く揺すぶります

なぜなら、
この竹から発生する
人間の耳で読み取る可聴振動域ギリギリの重低音の
振動が体に伝わるので
音を耳で聴くのではなく
体が聴いているので
気持ちがいいそうです。
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そしてカウントダウンで迎えた新年

観客も楽団の人達もホテルの従業員も
全ての人々が
溢れる幸せを分かち合うように
ハッピーニューイヤー!
ハッピーニューイヤー!
サラマット・タフン・バル!
と新しい年を祝う言葉を交し合いました
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”スアールアグン芸術団”団長の
スウェントラ氏


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おぼろげな月光の下、
竹が叩き出す原始のリズムに乗せられて、
みんなが踊り舞いました

ハイテクノロジーを使わない
自然のパワーが生み出した音楽の贈り物
人と自然がやさしく対話をしながら迎えた新年でした


20070102131941.jpg


”ポチッ”もヨロシク♪

 「プリ・ダジュマ・コテージ」…Puri Dajuma Cottagesの
  案内や画像は「続きを読む」に載せています
          ↓

プリ・ダジュマ・コテージ…Puri Dajuma Cottagesは

 デンパサール空港からもウブドからも
車で1時間半
ヌガラ地区ペクタタン村にあります
20070102133620.jpg


壮大な棚田、ヤシの林やバナナの林が続く
海岸道路に沿って
美しい風景を眺めながら
車は走ります
20070102134152.jpg


海を望むパノラマ風景のある
美しいトロピカルガーデンに建てられた、
18の高級コテージが海に面して点在します
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美しいダジュマ岬と細やかな黒砂を敷きつめた海岸は
散歩、海水浴、釣り、ボディボードに最適
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ペクタタンとダジュマの近郊では
散歩やバイクで
日没後の漁船、
田んぼの耕作作業、グローブの収穫作業、
野菜市場、近隣寺院の行列、ロブスター漁など
バリの素朴な風景に出会うことができます
20070102133134.jpg


アラブ人の征服に使われた
ブギス族の船

水牛レース、ランブット・シウィ寺院、
WWFによるカメの飼育所、
車で通り抜ける事ができる巨大なベンジャミン、
まさに自然の植物公園である
1200ヘクタールのヤシ、バナナ、バニラ、グローブ、ゴムの
国有農園など
バリの伝統や見所の宝庫があります

「プリ・ダジュマ・コテージ」の側には
バリ唯一の自然保護区があり、
ムンジャガンを含むバリ西部の国立公園では、
様々な種類の珍しい鳥や、
鹿や小動物が生息しています


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スパのバス
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ホテル料金定価:US$95→VIPコテージ
        US$85→デラックス・ルーム
(上記の料金に21%の税・サービス料掛かります)

☆ラグラグ・ウブド・バリツアーでは
スペシャル割引料金をご用意しています

*お問い合わせはラグラグ・ウブド・バリツアーまで
http://www.lagulagu.com/



【2007/01/02 15:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
<<稲の女神”デウィ・スリ” | ホーム | 夢の園>>
コメント
素敵なホテルですね、行きたい~!!
高級志向やね。
自然保護区域ってのも魅力です。
バリで国立公園があるって知らなかったなぁ~。
次回は是非行きたいなぁ~、どうです?
バンバン、渋ちゃん?、、そして、ラグラグさん!!
【2007/01/03 00:44】 URL | benidori #-[ 編集]
☆Benidoriさんへ

 Happy New Year!
Benidoriさんはどんな新年迎えはったん?
”バリで一緒に”だったのに残念や~~
このホテルそんな高級やないんです
値段の割りにかなり快適です。
ここならボート乗らないし、
いつでも陸続きに逃げられるよ
皆で行こう!
【2007/01/03 11:15】 URL | ラグラグからBenidoriさんへ #-[ 編集]
いっちゃんの日記はNHKの
「我が心の旅」みたいや~!
めっちゃ癒される~!
いっちゃんの日記本にして売りだそ!
「いっちゃんのバリ紀行」みたいなタイトルで!
で、このホテル素敵!
何といっても陸続きで行けるのが魅力(笑)
皆んなで行きたい!
【2007/01/03 21:43】 URL | バンバン #-[ 編集]
☆バンバンさんへ

 私のバリ日記で”癒される”?
それほんまですか!
めちゃ嬉しいです♪
今ラグラグのみんなも今だかってないほど
グッドチームワークで動いています
だから私もいい波動を送れているのかも
自然が持つ癒す力にも感服しています
【2007/01/04 13:53】 URL | ラグラグからバンバンさんへ #-[ 編集]
初めまして。
「ジェゴグ カウントダウン」と検索して、こちらにお邪魔させていただきました。
私も新年をジェゴグで迎えました。
あの場所に一緒にいた方のブログを見つけることが出来て嬉しいです。

カウントダウンコンサートから12日しか経ってませんが、まだあの興奮が冷めてません。
バリ島、ジェゴグ、バリ人etc すっかりはまってます。
友達から「あんたの前世はバリ人」と・・・。

お邪魔しました。
【2007/01/13 23:05】 URL | つんのん #VNm/wUmM[ 編集]
☆つんのんさん

 コメントありがとうございました。
はじめまして♪

そうだったのですか、
あの場でご一緒していたのですね。
ジェゴグの興奮を共有していた方に
見て頂けて
私こそ嬉しいです。

次回来られた時は
是非ラグラグ・オフィスへお立ち寄り下さいね。

これも何かの縁!
【2007/01/14 11:46】 URL | ラグラグからつんのんさんへ #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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