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楽しい朝食の時間が、一瞬にして…
朝もやの中に静かな海と空が切れ目なく広がっています
対岸には、バリ島の霊峰アグン山の姿が優しく佇んでいるのがみえます
私は大好きなんですね~~このアグン山が…


朝アグン

「おはよう!アグンさ~~ん」…そう言って暮らしたいくらいです

ああ~なんて澄んだ空気なんだろう!
身体の中を爽やかな潮風を含んだ空気が流れ込み、
あっというまに指先まで伝わっていくのが感じられ
幸せな朝のひと時~~やっと来れたレンボンガン島での目覚めの朝に
完全に酔っている…わたしです

ヌサレンボガン
             ↑私たちが宿泊した部屋です!

2泊だからあと1泊、明日もこの朝を迎えられるんだ~~もう~~最高!


さ~~て、朝ごはん!朝ごはん!

豪華ホテルの朝食~~
小高い丘に位置し、海を一望できるレストランで、アメリカンブレックファーストを食べるんです

レストランヌサレンボガン
               ↑ヌサ・レンボンガン・リゾートのレストラン

宿泊客は殆どが欧米人で、
みんなテーブルを挟んで静かにナイフとフオークを動かして食べています

私とバリ人がどやどやと入っていくと
彼らの空気を乱すようで、ちょっと気が引けます

私達は海に向かってテーブルの片面に狭いのに5人一列に並んで座りました
こういう一流ホテルにバリ人が数人客としているだけでも奇妙なのに、
更に奇妙な光景です

バリ人の彼らにすれば、こんなホテルに宿泊する事は滅多にあることではありません
こんな朝食をとることもありません

私たちは今まで、バリの人たちが通常は泊まらないようなホテルに
彼らを連れて何度か利用したことがあります
(でも、ここより下のランクのホテルですが…)
そして、稀にですが何度かとても気分の悪い経験もしました

ホテルによって、レストランへ入っていくと
”バリ人”と”欧米人”を露骨に差別している扱いを受けることがありました

「うちは高級ホテルなんだぞ!
リゾートでくつろいでいるお客様の邪魔をするなよ!」


のような空気で接しられ、おとなしいバリ人の彼らはすっかり萎縮して、食べている間もソワソワ
そして小さな声で「はやく出ましょ…」

私たち日本人からしたら
「お金も払っているんだから、遠慮することないやん!
あいつらは、なんという失礼な態度をするんだ、同じバリ人同士なのに!

と憤慨しますが、彼らは、もうそういう扱いを受けただけで、恥ずかしいようです

でもここのスタッフはとても優しい、ニコニコ顔で
”おはようございます!”って、”今日はどこ行くの?”って

海が見えるように、小さなテーブルとテーブルをくっつけ、椅子をガタガタ移動させている
ワヤンやデワを手伝って席を作ってくれました

レストランから海

そしてウエイターがいちいち
「コーヒーにしますか?紅茶ですか?

「パンはトーストにしますか?デニッシュもあります。ミックスもOKですよ」

「卵はオムレツかスクランブルか、ボイルドエッグか?」

「ソーセージがいいですか、ベーコンにしますか?」

「ジュースは何がいいか?[」云々…と聞くので、

バリ人の彼らは…こういう場面に慣れていないので
私が「コーヒー」と言えば、「じゃあ、わたしもコーヒーにします」

「オムレツ」といえば「私たちもオムレツ」

何でも私が注文するのを待って、同じものを注文します

「ベーコン?…ソーセージ?…どうちがうのかな~?」とゴソゴソ悩んでいるので、
「じゃあ、ふたつずつ注文したら」と促します

テーブルいっぱいに並んだ朝食を前に
「これは何ですか?」「ベーコンや」「こっちのは?」とワイワイ楽しい朝ごはんをやりながら

「今日は何して遊ぼう?」「どこへ行く?」

この島では公共のタクシーやベモ(乗り合いバス)などの、交通手段がありません
昨夜ご飯を食べたレストランのオーナーがどこか行くのなら
車とドライバー手配しますよと言ってくれたので、
後で行ってみよう…ね

と今日の予定を立てながら楽しく話していると

突然デワ
「私とワヤンさんは今日の夕方の船でウブドに帰ります」と言いだしました

 えっ!。。。。。

「後は3人で楽しくやってください」と、まで言います

一瞬にして楽しい朝食の場が暗雲に覆われ

なんなん、なんなん?何を言い出すの。。。。。。?!

今まで爽やかに晴れわたっていた空から
突然重た~い雨が降り出した…ような、そんな気分です

はぁぁぁ~~~~…またやぁ~~





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【2009/03/15 18:33】 | 未分類 | コメント(0)
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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