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自然がくれる感動の舞台「レンボンガン島の夕陽」
夕陽は段々傾いていくのに、ワヤンもデワもまだお風呂に入っている!だって!

『ドリーム・ビーチ』から戻ってきてから
私たちは疲れているけど
ホテルのプールでひと泳ぎしようと、バシャバシャ遊んでいました

ヌサレンボガンプール


「ねぇ~みんな早くマンディ…(入浴のこと)しないとドリームビーチの夕陽に間に合わなくなるよ!」
と怒鳴りながら、先に部屋に戻る私に

「はいはい、分かりました。すぐに行きます」と言っていたのに

彼らは、また時間を忘れて遊びほうけていたみたいです

私だけが、ちゃんとマンディしていつでも出発よろしく
用意して待っているのに~~
コマンも鼻歌歌って湯船に浸かっています

「コマン!はやく、はやく」

ワヤンやデワやナカンの男部屋のドアも叩いて
「はやく、はやく

ナカンだけが飛び出してきて、

「ワヤンもデワもまだ時間かかるみたいです」って

「今からなら、もうドリームビーチまで車で行っている時間はないよね?
もう夕陽沈むよね?」 …とナカンに聞くと

「みんな出てくるのを待って、車手配してドリームビーチまで行っても
絶対時間はないですね…」 
と彼も困っています


ドリームビーチでの夕陽を楽しみにしていた私への気遣いが、よく感じられ
"Terima kasih !"…アリガトウね!

ここ「ヌサドゥア・ビーチ・リゾート」のホテルからも
夕陽が見える時期もあり、
ホテル内に「サンセットを眺めながらロマンティック・ディナー」の特別スペースが設けられていますが、
この時期は、夕陽が沈む場所が少しずれているため、
その特設席からでも、沈む夕陽は見えないということなのです

1620Villa_thumb.jpg
↑ホテル内には何箇所か夕陽を鑑賞できる、「サンセット・バルコニー」が海の上張り出すように設置されています

ナカンはホテルのスタッフに何か尋ねてくれています

それで、「いい場所があります。そこへ行きましょう

私は自分の部屋に戻りまだ服を着替えているコマンに
「ホテルの裏山に夕陽見に行くから、あとからおいでよ!
時間ないから先に行っているね!
ワヤンとデワにも、そう言ってね!」


と言い残して、ナカンの先導で、ホテルの裏道をどんどん歩いて西へ西へと向かいます

急ぎ足で15分ほど行くと、突然草原が広がり、

夕日を見る高台

放し飼いの牛の群れが戯れていて
子牛が草の上をじゃれるように走り回っている光景に

高台に牛


”わあ~~~~素晴らしいやん!”
先は断崖になって夕陽がまさに海の中へ下りて行こうとしているのです

そのまま道なき道を、草を踏み分けながら崖に向かって歩いていきます

崖っぷちを更に下へ降りていくと

現地の若者がふたり…男性同士で…同じように夕陽を見に来ていて、
ニコニコ笑顔を向けてくれて、目だけで”コンニチハ”と

…バリの人は、よくすれ違いざまに挨拶するときは
眉を一瞬上に上げ、あごを軽く突き上げて、親しげな無言で挨拶します…

私とナカンも
ごつごつした岩の上に、先客の彼らと並んで腰を掛けました

夕日1


最高の観覧席
うつくしい~~


隣の席の彼らも、私が感激しまくっているのを、嬉しそうに

「最近は雨季でレンボガン島でも夕方になると、よく雨が降ったり雲で覆われたりで、
こんな見事な夕陽は久し振りなんですよ」
 って話してくれました

私達は黙って、刻々と沈む夕日と移り変わる燃える空の色
この自然が演出してくれる最高の舞台に
心をすべて預けて、ただただ眺めていました


夕日その後

こんな美しい自然と向き合ったら、
言葉も、思考も何も要らない

この瞬間だけで、レンボガン島へ来た意味がありました


その後のナカンの愚痴さえなければ…




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【2009/04/26 18:04】 | 未分類 | コメント(8)
<<夕陽の後の闇より暗いナカンの愚痴 | ホーム | 地球は美しいよ”ドリーム・ビーチ”>>
コメント
私はいつ子さんのブログに触発されて
今回レンボガンに行きましたが、やっぱりデイクルーズじゃ全然短くて、
この島の良さを味わえてないですね。
やっぱり次は泊まろう!
心からそう思いました。
【2009/04/28 00:51】 URL | しゃお #-[ 編集]
★しゃおさん

 どこでもそうですね。
海外旅行でもパッケージで、ホテルもツアーも用意されたのと、
自分の足でロスを伴いながら旅するのとでは、見えてくるものが違いますね。

この裏山の高台からの夕陽も
ワヤンたちが、ぐずぐずしてくれたお陰です
【2009/04/28 16:48】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
こんにちは、イツ子さん

久しぶりに覗くとレンボンガンまで社内旅行で
その上いろいろと話題は絶えず、盛況お祝い申しあげます。

パッケージにして売るのが大手代理店であれば
ラグラグのような地場代理店はどうすればいいんでしょうね。
手作り感のあるパッケージ(でもやはり決まったコースに納めるのが腕?)
思わぬ場面での客の応答から横道にズレてもよしとするイイカゲン派?
客がどちらなのかの見極めが難しいでしょうね。
そこはイツ子さんの出番かな。

【2009/05/02 23:07】 URL | よし #mQop/nM.[ 編集]
★よしさん

 こんにちはi-185
おひさしゅうございます

パッケージは…「ちょこっとおいしいとこだけ」
という感がありますね
バリに対して
リゾート派、ナチュラル派など人の目的はさまざま
どちらにしても
貴重な時間を作って休暇を過ごされるお客さんにとって、
心地よいバリであって欲しいです

よしさんは今度はいつバリへ?

【2009/05/03 11:45】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
今年の滞在は7月13~24の予定です。
ボチボチ、滞在中になにをするか考え始めたところです。
マルガ墓地とサンゲーの森ともう1箇所の3点セットでタバナンをウロウロしてみたいです。もちろん、どこかうまいワルンにも首をつっこんでの1日チャーターかな。
こんなワガママ聞いてくれます?
【2009/05/03 21:19】 URL | よし #mQop/nM.[ 編集]
★よしさん

 マルガ基地ってどこですか?
私は実はもうすぐバリへ出発なんです
それで今の予定では7月は多分行かないかも…

それでも、ラグラグに出入りしてくださいね
勿論、ツアーのわがままなんでもOKです!

 
【2009/05/04 15:06】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
第2次大戦が終わってからインドネシアはオランダからの独立戦争をしました。(残留日本兵も参加しました)
ジャカルタにあるカリバタ墓地は有名ですが、バリ島にもタバナン県マルガに独立戦争で亡くなった方(日本人も)の墓地があります。
ングラライ将軍もここに眠っているはずです。
「Merdeka atau mati!」
そういう熱い思いを当時のリーダーは持っていたのですね。

わがままはもうすこし具体化すればお願いしますね。
【2009/05/04 16:22】 URL | よし #mQop/nM.[ 編集]
★よしさん

 早速教えていただいてTerima kasih です

デンパサール市のはずれの住民墓地に「三浦襄氏」のお墓があるのは知っていましたが、
マルガ基地の名前ははじめて聞きます

バリの歴史のなかに日本人も心を痛めつつ
不本意な戦いを強いられてバリの地に仁眠った人も多いのでしょうね
【2009/05/04 22:11】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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