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「私がここにいるうちに、すべてを渡さなくては」迫力のワークショップ
前回の続きです

roby.jpg

サヌールの老舗ホテル「タンジュン・サリ」で行われた
ディナーショー「古典舞踊の巨匠達の特別公演」

dancer-foto.jpg

その翌朝、巨匠たちから直接教えていただけるワークショップがあるということで、
わたしたちは、初体験の挑戦に

”え~~どうする?受けてみる?”
”バリダンスなんか、やったことないのに、できるかな~”

”ドタバタするのもカッコ悪いしぃ~~”
”でも、昨夜の巨匠に教えてもらう…こんな機会は滅多にないことやし…”

迷ったあげく意を決して…とりあえずはサルン巻いて…

ところが、思惑とは違った光景が

イブ・ラカ女史の厳しい稽古を受ける少女達
ピーンと張りつめた空気
才能ある未来の踊り子の後ろに回り
からだを押さえたり、手を引き上げたりしながら型を教え込みます

厳しい目


「ダダ~~ディディ、ダ~~ダ~~ダダ!!」とガムラン演奏を声で音をとりながら、
少女のか細い足を、なんのためらいもなく
『それ違うでしょ!ほら、こうでしょ!』と言わんばかりに、
ごくごく当たり前のように”ビシッ”と蹴ります

ワークショップ少女

彼女いわく
「才能のある子はすぐ分かるわ。足元が決まる子は上手くなるわね」ですって…

側で叩くガムラン奏者にも迫をかけながら取り組む
イブラカ女史のワークショップは見ごたえあり、
恐れ多くも彼女からレッスンを受ける、
という意欲はうせてしまうほどの緊迫感に圧倒されました

凛とした姿勢には
「私がここにいるうちに、すべてを渡さなくては」という

次の世代の舞踏家に、”バリ舞踏の精神”を伝えていくこと
というイブラカ女史の強い使命感がにじみ出ていました



イブラカ女史のワークショップの後は

イダ・バグース・オカ・ウィルジャナ氏…尊敬を込めて「グス・アジ」と呼ばれています
もう80歳だそうですが、歌舞伎役者のような気品ただよう、たたずまいは
とてもそんなお歳とは思えません

グスアジ

記事が長くなりますので、次回にアップします

グス・アジ氏にまつわるお話は、なかなかいいお話ですので
是非読んでくださいね






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【2009/08/09 15:40】 | 未分類 | コメント(0)
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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