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つくづく「人を見る目」がない…と、思うわたしです
「ワナラ・バリ」のお話を最初に載せたとき

その記事を読んだ方が、
とても配慮していただきながら、こっそり教えてくださった情報がありました。

「ワナラ・バリ」について、こんな情報を見たのですが…と

それで、私もその記事を読んでびっくり仰天

2ケ月ほど前、、「ワナラ・バリ」の従業員が
宿の従業員室に火を放ったとか
賭博に負けた借金を支払うため、お客さんから受け取った宿代を着服していたのが
ばれそうになったので、火をつけて、帳簿など消し去ろうとしたようです
…「240万ルピア」ということですから日本円にして「24万円」位になりますね…

火事はすぐに消されて大事には至らなかったし、よかったのですが

なんでもその従業員は、オーナーから信頼されていて
お金の管理も任されていたそうです。
彼の自白もあったので、逮捕されました


というような内容の記事を読んで、様々な思いがありましたし
ショックもあります

早速ラグラグのワヤンにメールで
「ワナラ・バリ」について、こんな記事がネットにあるけど本当なの?」

ワヤンも、まったく知らなかったようで、すぐワヤンからメールがきました

「私は今、ワナラバリへ行ってきました
それ、ほんとうです!Kadek Suta さんは部屋を燃やしました。
でもスタッフの部屋少し燃えただけでした
Kadek Suta さんは、たくさんのお金を取りました。
彼は悪い人ですね!」


ワヤンもショックしているようでしたが、
私が、どうしても知りたかったのは、
その犯人が、もしかしたら私が困ったとき
高い通話料なのに惜しみなく自分の携帯を使って助けてくれたマデさんではないか…ということでした。

どうか私が信頼した彼でありませんようにという気持ちで、
ワヤンに、「その人はマデではないの?」ときくと

「いえ、カデェさんです」というワヤンの返事

メールに彼の写真を添付して「この顔か確認して」と送りました

ワヤンからまたすぐ返事で

「添付ファイルの写真は見つかりません。
でも彼はちょっと太い人です。
奥さんと子供も2人います…奥さんと子供がかわいそうです


画像が開かないというので、もう一度マデさんの写真を添付して
「写真は開くか、もう一度チェックして!
確か彼はニュークニンに住んでいると言っていたのだけど…彼と違う?」


「写真は見つかりませんが、人違いです。
Kadek Suta さんは”カランガサム”の人です。
でも住んでいるのは”ニュークニン”かな?

今は”ワナラ・バリ”安心になりましたから、心配しないで下さい。
私は今からお客さん迎えに行きます
じゃあ、またね
というメール

ワヤンにすれば、私がこれからも利用する宿だし、
安全面を心配しているとしか思っていないようで、
私が、どうして犯人が彼なのかを執拗に知りたがっているのか解っていません

ワナラ庭2
 ↑1階の部屋と庭

その後ワヤンもお客さんのツアーとかで忙しくしていたので
そのままにしていたのですが

やはり気になります
私が、泊まっていたとき、マデさんが
確か”子供がいる…まだ小さいです”と言っていたような気がします
名前も”カデェ”を”マデ”と思い込んでいたのかもしれないし…

どうも彼のような気がしてなりません。
それで、ブログにも次の記事を載せていいものかどうか迷っていたのですが…


ワヤンに今度は
「私のブログを見て…
その中に”Kadek Suta ”さんはいますか?」


「はい、いました!その人の後ろにお供え物を供える小さなお寺が見えている、
その写真の人です!スタッフ3番目の写真です!」


やはり彼でした!

私が宿に滞在中、毎朝朝食を運んできてくれた時の
彼のわきまえたマナーや、話し方
夜は部屋に戻ってきたとき、お茶を入れるための熱いお湯が欲しい、
蚊取り線香が欲しい
などを一度要求すると、毎晩部屋に戻ってきたとき
それらがタイミングよく用意してくれていたこと、など
そして困ったときの手早い対応と、物欲しげでない親切に
彼がいるなら、これからは、ここでいいか…と思っていたほどでした

ワナラ庭1


しかもブログで彼を褒めちぎっていた責任もあります…


私はつくづく「人を見る目がない!」とも思い知らされました。

いままで、バリと関わってから何度か
「えっ!…まさか、あの人がという出来事がありました
それは私の「人を見る目のなさ」からのようで
友達からもバリ人からでさえも、「すぐ人を信用したらダメですよ!」って、注意してもらっていたのです


自分でも”ああ~またか~~”とも思いますが

宿のオーナーでさえ長年彼を信用して宿泊代の管理を彼に任せてきたくらいなんだから
本当は彼の姿の中には
人をそこまで「信頼させるものを持っている人」でもあるっということなのだと、
思うのです

私だって、未だに彼がそんな悪い人ではないような気がしてなりませんが
ワヤンの言うように「奥さんと子供がかわいそうです」
いったいどのくらいの刑期になるのかしら…気になるところです

部屋から庭
↑部屋から眺める庭もとてもきれい

しかし、噂好きのバリ人(特にウブドはなんでもすぐに噂が広がるって有名なのに)
こんな近くで起こった事件をワヤンたちも知らないなんて…

でも、私は今度も「ワナラ・バリ」に泊まりますよ

ゆうやけ
↑部屋のバルコニーからは、こんな美しい夕昏が眺められるし





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【2009/11/22 17:22】 | 未分類 | コメント(10)
<<「レンタルハウス」もいいかも… | ホーム | 頼もしいスタッフもいるし、猿も遊びにくるし「いい宿みつけた」…が!>>
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2009/11/22 23:51】 | #[ 編集]
なんとも、いろんな事が頭を駆け巡り、ようコメント出来ませんが、んんん......

でも、なんしか私は、バリもラグラグ先生も大好きです!

【2009/11/22 23:58】 URL | もなこ #-[ 編集]
★もなこさん 
 
 んんん…と言葉に詰まる、優しい気持ち…
グワワ~~ン…伝わってきましたv-238

温かいな~もなこ姫

私の「人を見る目が甘い」のは、
重々ご存知だしね!テリマカシィ!

読み溜め・・了解!

 

 

 
【2009/11/23 14:40】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
ビスマの向こうに見えるバトゥカル山
いいなあ

イツ子さんにとっていい宿であることを祈っております
【2009/11/23 18:52】 URL | よし #-[ 編集]
★よしさん

 ありがとうございます。

やはり、よく分かられますね、
…ビスマン向こうのバtゥカル…って
安いけど、バルコニーからこんな夕暮れを見られるるのは、なかなかですね…

落ち着ける宿になって欲しいです
【2009/11/23 19:18】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
彼は基本的には
いつ子さんを助けてくれたように、
優しい人ではないでしょうか。
お金が彼を狂わせたのでしょうね。
お金に支配されるようになったら、
正常な判断も出来なくなるのでしょう。
人は悲しい生き物ですね。


【2009/11/23 20:44】 URL | しゃお #-[ 編集]
★しゃおさん

 本当にお金って、人を狂わせるところがありますね。
バリで何度もそういったケースに出会ってきました…彼らの賃金が低いのに物価が上がって
家族を持っていると大変なんだろうな~と察しられるし、娯楽の少ないバリでは、賭博が楽しみのひとつでもあるし…色んなものが重なってお金の魔力に負けてしまう…彼らを正当化するわけではないですが、なんか、かわいそうで・・

しゃおさん、漢字検定、すごい!



★Puffさん

 とてもとても、ありがとうございました!
それにお気遣いなく。逆に感謝しています。
いつか「ワナラ・バリ」でお会いしましょうv-290
【2009/11/23 22:47】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
いつこさん こんにちは♪
そうだったんですね~ ちょっとショッキングなお話ですが、色々ありますね。

しかし…綺麗な夕陽 v-238
心はもうUBudです~ v-290
【2009/11/24 15:27】 URL | Natsue #-[ 編集]
★なつえさん

 ほんと、色々ありますね!

いい人が、魔がさして…
バリで出会うこのような事件、少し歯車が狂って…
やはりお金のなんですね。
私たちの立場の人間も、いろんな意味で責任あるな~と思うことしばしば

では、ウブドでv-238
【2009/11/24 16:15】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
よりさんの紹介で今年の2月2回目のお世話になりました!手配して頂いたり、いろいろお世話になったのにお礼もせずすみませんでした。。始め乗り気ではなかった旦那さんも、今では江ノ島でやっていたバリのイベントに見に行ったり、バリ家具を欲しがったり、バリが大好きになったみたいですv-238このブログを見ていると素敵な写真がたくさんあって、またバリに行きたい病が発病しそうです。。本当にありがとうございました!!
【2009/11/27 15:30】 URL | MAYUMI #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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