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【マンクゥ】の家には、不思議で幸せなオーラーが
巧みに声をかけ、近づいては”トリック”か”催眠術””マジック”を仕掛けてくる

まわりのバリ人が「マジック」「HAPONOTIS…催眠術」だというものですから
もしA子さんの体の中「にマジック」が残っていたらえらいこっちゃ!と心配になります。
それで、こういう時は
やっぱりプンゴセカンのマンクゥ(呪術師)カトット・リエールさんでしょう!

マンクゥ



昔なのですが、知り合いの日本人のご夫婦から聞いた話ですが

なんでもバリ滞在中、奥さんがある女性から「マジック」を掛けられたとか

「ホテルの庭に置いてあった”カエルの置物が動くんです”
そして幻覚が見えるんです。からだが空に浮遊していて、主人も一緒なのですよ。
でも私だけ、落ちていくのです。本当に怖かった」と奥さんが話され

そしてご主人が
「日本へ帰る頃には落ち着いていたので、安心してたんだけど
日本へ帰って数日後、彼女が変なんです
夜私が仕事から家に戻ると、電気を全部消して
玄関から廊下に、いくつもロウソクが並んでるんです。
その火がゆらゆら揺れて、あの時はさすがに血の気が引きましたよ
それで、病院へ連れて行ったんですけど」


話しか聞いていないので、私はどんな解釈をすればいいのか分かりませんが
お二人は”あれは「マジック」からだ”と信じてられました

しかし、怖いですよね~「ただいま~」と玄関開けたらロウソクがずら~と並んでいた…
ブルブル~~想像しただけでサブイボが立ちます…

そんなことってあるのかな~~とマデさんに話すと

「あるよ!先日も日本人の夫婦でとても仲良いのに
奥さんが男からマジック掛けられて、その男を好きになって、好きになって…
その奥さんが泣きながら”どうしてこんなに好きになったのか分からないけど、
主人と別れたい”と言い出してね。それでマンクゥのところへ連れて行ったら
やっぱりマジックだったって。
マンクゥに清めてもらって、元に戻ったけど…本当に怖いよ~
私でも分かるよ、ああ~これは普通じゃないねマジックだなって」


”そういうことは”あって当然だ!”とバリの人は確信持って言い切りますからね

庭の石造


私の見る限りでは”A子さん”は至って正常に見えますが
まあ、念には念を入れて「カトット・リエールさん」に診ておいてもらった方が安心だろうということで

お家の門をくぐって
「ごめんくださ~~い」と声を掛けると

家族の方が出てこられ
「マンクゥは疲れて寝てますから、悪いけどもう少ししてから来てくださいな」

と言われましたので

じゃあ、あとで…と、おいとましよう思ったら

マンクゥが起きて来てくれまして
「いいよ、いいよ、入っておいで」と呼び戻してくれました

IMG_2614.jpg


「爺ちゃんは、オシッコに行ってくるから、ちょっと待っててね」
と相変わらず優しい笑顔でおトイレに

トイレから出てこられたマンクゥに

「お久し振りです。お元気でしたか?」と伺う私に

「やあ~歳をとってすっかり子供に戻っているよ。
元気だけど、腰が痛いのと、オシッコする時痛いのが難儀でのぅ
爺ちゃんは、年寄りだからね…もう92歳になったよ。
なんでもすぐ忘れて…ハハハ…もうすぐ赤ん坊になるよ
」と

頭をポンポンと叩きながら、屈託のない笑顔で何度も言われました

えっ!92歳?3年ほど前、確か83歳とか言ってはったん、違うん??かな~~
まあ、そういうことはどっちでもいいことにしましょう~~
爺ちゃんは92歳ですね~~

マンクゥは以前はご自分のこと
「Saya…わたしは」と言ってらしたけど、この日は
「Kakek…爺ちゃん」と言われました…その言い方がかわいくて…
”子供に戻って”と何度も言われたように、マンクゥはかわいいでした

それで私はひと通り、A子さんが遭われた話を説明します

話を聞いている間マンクゥは、びっくりされながら
「ほぉぉぉ~~~そんなことがあるんか…ひどい話じゃな~」という表情で真剣に話を聞いて下さいました

話し終えたら、A子さんの額をじっと見て、
それから呪文を唱えるように暫くの間お祈りされました

「大丈夫じゃ。マジックはないよ」

よかった~~~!ありがとうございました~~
とりあえず、「マジック」ではなかったのでホッとしました

相変わらず日本語の「おて~てつないで~~の歌を歌ってくれたり
マンクゥはご機嫌でしたが
「オシッコする時に痛いんじゃ」という話をされるときは本当に辛そうなお顔をされるので

それは膀胱炎なの?と尋ねました
私も以前膀胱炎になって、とっても辛かったので…
もしもの時のため、その薬を持ってきているので、飲んでみますか?と尋ねたら
身を乗り出して、
「薬持ってるのか?今あるのか?」と切実そうです

でも、聞くとオシッコする時痛いのは石があるからって、

ああ~それなら尿道結石かもね~~

それでも私の持っている薬も「効くかもしれないな~」とマンクゥは

「もらってもいいか?いつ持ってきてくれる?」と…きっと本当に辛いのだと思います

ちょうどその時、白人の女性と男性のお客さんが
「こんにちは。マンクゥ」と言って入ってこられました

彼らは、なんとマンクゥの尿道結石のための「薬」を持ってきてくれたのです
しかもドイツから…


ドイツ人も
↑ドイツ人の客人がマンクゥのための「薬」を

なんか、すごいタイミングで「薬」が…

私は思いました

以前シロがいなくなった時も、マンクゥが「すぐ会えるよ」と話されたそのすぐ後、
ラグラグからナカンがやって来て「いまシロが帰ってきました」と嬉しい知らせを持ってきたことなど

他にも数々ありました

占い的に”当たる・当たらない”以前に、マンクゥとマンクゥのいる場所には
何か不思議で幸せなオーラーが漂っていると
ここへ寄せもらったら、いつも感じるんです
そして、訪れた人たちも、みんな幸せになってかえっていきます



そのあと「ジュリア・ローバーツ」がマンクゥの家に来たときの話をしてくれました

次回はそのお話を

tirta emplu









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【2010/02/07 17:22】 | 未分類 | コメント(0)
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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