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ちゃんと書かなくては…と
ほんとうに感激しました。

シロの死をお伝えして、みなさんからシロの死を悼んで温かい言葉を
たくさん頂きました。


そして私の心の奥深くに届く
優しい慰めや励ましまで頂いて

この穴の空いた寂しさや辛さをどうしよう、と
戸惑っていた私の痛んだ心を癒してもらいました

こんなにたくさんの人に愛してもらったシロ
バリの中にいるワンちゃんなかで一番幸せな犬だったのでは…

あれから、ちゃんとシロの事を書かねば、と思いながらなかなか書けないままでした

2年前太りすぎから(わたしの勝手な診断ですが…)左後ろ足の股関節にダメージがきて
立てなくなりました。

歩きたくても歩けず、わたしの方へ何度も転びながら向ってくる姿に
胸が押し潰されそうになって

ああ、きっとシロは、あと少ししか生きられないかもしれない

日本に帰るとき、シロと会うのはこれで最後になるのでは…

そんな思いで泣きながら帰国の途に着きました

しかし、デサがカルシウム入りのミルクで元気になった犬がいると聞いて
そのミルクを与えたら、なんと少しずつ回復してくれて

確かにそれ以来かなり弱って、
すっかりおじいさん犬になりましたが

弱ったシロ


わたしをちゃんと覚えてくれているし、
デサの家からラグラグまで(2キロあるかな)ひとりで歩いてこれたし
なんとなくこのまま老衰まで生きてくれるのでは、と安心していました

デサからのメールではいつも
「私は元気です。シロも元気です。。。」と書いてくれていました

もうすぐ私がバリヘ行く日が近づいたある日

デサからタイトル「シロ…」…そのタイトルを見たとき、
胸がとてつもない不安で苦しくなったのを覚えています

メールには

【今朝シロがオシッコしようと家から外へ出て、車に轢かれました。
シロは起き上がることできません。

でもご飯は食べるので、私が赤ちゃんにあげるように食べさせています。
獣医さんへ連れて行ったら
”骨が折れている”と言われました。

イツコさん、ごめんなさい。私はシロを守る事ができませんでした。
本当にごめんなさい。

それから心配しすぎないようにね】


と書いてありました。

いやな予感がそのまま重くのしかかり、居ても立ってもいられません

200912 337


心では半分あきらめ、半分奇跡を信じて”また回復するかも”と祈る思いでした

デサやデサの家族には、本当にシロを大切に面倒見てくれているのは
百も承知でしたから、責任を感じて辛い思いのデサには

”デサやデサの家族に感謝している事
事故は誰にでも起こりえること
命あるものは、いつ尽きるかは誰にも分からないし誰にでもあること
ここまで長く元気に生きてこられたのはデサとデサの家族のお陰だということ”


を書いて送りました

その2日後

デサから

【シロが死にました。
イツコさん泣かないで。
デサの家の庭に埋めました
シロは楽になって、大好きな自然にかえったのだから、シロは喜んでいると思う


とメールが届きました

この思いを抱えてバリへ向う私は、とても重く辛い

デサに会うなり号泣する私を優しく抱きしめてくれたデサ

「いっぱい泣いて。いっぱい泣いたら早く悲しみが薄れるから。
デサもいっぱい泣いたけど、もう泣かないです」


と温かい声で…

デサは本当に本当にいい子なんです。

desak2.jpg


それで、そのから明るい声で
「また小さな犬を買いましょう!」だって~~

バリの人たちは、ペットが死んでもそんなに泣かないんだ、
と思っていました。
でもデサから

シロはほんとうに家族のように、みんなに寄り添って生きていた
家の仲にいるほかの犬は、犬だったけど、シロは賢く優しく
みんなが大好きだったから、みんなが泣いた

と聞かされて、それはとても嬉しかったです

でもね、私たちのようにペットが死んでも、いつまでも悲しんでいないのですよね~



デサの家では、シロの姿があちこちに焼きついて堪えきれず
ダサのご家族の一人ずつに会う度泣くものですから
みんなはもうすでに泣くことは終えているのに、
もらい泣きさせてしまいました・・・すみません

デサの母とシロ2

デサの家族も

「また子犬買うのがいいと思います」って!

私は「シロ」にこだわっているんやけど~~

siro.jpg


コマンも
「リインカネーションがあるでしょ♪
それ日本でもありますか?
きっとシロは何かに生まれ変わってまた会えますよ
次は猫になるかな?あっ、イツ子さんの孫かも
日本で会えるかもしれないですねぇ~~


日本へ行きたい行きたいコマンは、楽しそうに言います

リインカネーション(輪廻転生):死後の霊魂が生き続け、別の人や動物に生まれ変わるという考え

それからデサもまた
「そうだ!シロが死んだと思わなかったらいい!
生きていると思ったらいいでしょ!」


と明るい声で優しいアドバイス

サンキュー!そうやね~それもいいかも…

白い犬が歩いているのを見たら
「あっ、シロが歩いている」と思うことに…

できるかな~~??

みなさんの本物の温かい言葉と
バリの人の明るい言葉に、泣いてばかりはいられません

泣いたり笑ったりしながら、元気になったわたしです

みなさんには言葉では伝えきれない感謝の気持ちでいっぱいです

シロは、よみがえる!…ですね

シロ&猫




【2011/06/05 11:45】 | 未分類 | コメント(7)
<<デサとコマンの、他愛のないおしゃべり | ホーム | シロが…>>
コメント
ペットを飼うという事はいつの日か必ず訪れる別れがあります。
人の何倍もの早さで老いていくワンちゃん・・
それを思うと、もう飼うのはよそう・・・と思うのに
ペット無しでは生きていけないワタシ(-_-;)

シロはバリで皆に可愛がられて13年間生きて大往生と思いましょう。
悲しみが軽くなって バリに長期で滞在出来るようになったら 可愛いワンちゃん一緒に探そう!
【2011/06/05 14:29】 URL | yoko #HfMzn2gY[ 編集]
★Yokoさん

 ほんまにね。人の何倍もの速さで老いていく犬や猫たち・・別れは辛いけど、「ありがとう!」って見送ってやらないとしゃ~ないですね。
亀は本当に長生きかなぁ~~

バリで滞在できるようになったら
絶対ワンちゃんは必要ですから…
Yokoさん!ほんまですか!いっしょに探してくれるんですか~~頼もしい!お願いしますね!
【2011/06/05 17:55】 URL | #-[ 編集]
私、シロの優しいまなざしがとても好きだったのです。
こちらを、穏やかな優しい気持ちにさせてくれるのですよね。
写真を見て、シロのことが大好きな理由を改めて実感しました。

私も愛犬を亡くした時に、「変わりになる犬なんていない!」
と思って、しばらくは悲しみでいっぱいでした。
きっとそういう時間も必要なのですよね。
シロ、いつか必ずいつ子さんのもとに戻って来るような気がします^^

【2011/06/06 10:14】 URL | マチコ #UM9M1Tto[ 編集]
★マチコさん

 「私、シロの優しいまなざしがとても好きだったのです」

マチコさん、ありがとうございます!
そうなんです!私もシロのまなざしの優しさ、
そういう写真見ると、グッと胸が詰まります。
やっぱり犬でも性格が顔や表情に出ますよね。

ワヤンも「シロみたいな犬なら、私も欲しい!」と言ってくれます。
それでワヤンの家には「クロ」がいるんですよ…ちょっとアホみたいです…」(笑)

【2011/06/06 15:08】 URL | #-[ 編集]
前に飼ってたネコは娘が「チー」と名づけました。
可愛がっていたのですが腎臓病で死に
娘は涙を流してましたっけ。

でも

1ヶ月もしないうちに、寂しいからまた飼うことに。
こんどは「パー」という名前です。
記憶能力がダントツに 低い のでピッタリの名前です。
バカな子ほどかわいい  典型です。

さて、次の子の名前は
もちろん「グー」に決まってます。
【2011/06/06 19:52】 URL | よし #mQop/nM.[ 編集]
★よしさん

 落ちがいいですねv-8
【チー】【パー】…【グー】そうきますか~~!

シロの足が悪くなったとき、もうそろそろかな~?と思ったとき、
ちょこっとだけ次に飼う犬の名前考えました…わたしって、ひどい!?
【2011/06/07 08:56】 URL | #-[ 編集]
ブログを読んでいて私までもらい泣きしてしまいました。
シロ、本当に可愛らしい犬ですね。
【2012/01/14 13:36】 URL | ダリア #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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