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【クサンバのお塩】を作る人

前に「シドゥメン~アメッド」へ行った時もそうでしたが

今回も、再び「シドゥメン~アメッド」へ行った帰りにも立ち寄った…

あっ、そういえばまだ今回の「シドゥメン~アメッド」の記事まだ書いていませんでした

まあ、それはさておき今回紹介したいのは



私の惚れ込んでいる【クサンバのお塩】のことです


バリでは昔から【クサンバの塩】は、有名でちょっとしたブランド品です

日本に持って帰ってお土産にあげたら

「あのお塩おいしかったわ~~
目玉焼きにパラパラかけても、めちゃおいしいし
大事に使ってるのよ」…

なんて、とても喜ばれます

そう言われて、そうやね、ちょっとしかあげてへんもんね

またあげるね…

それで、ついつい重いのに毎回持って帰ってしまいます

ここの「お塩」はまろやかでほんのり甘味があって

煮物にも、ちょいとこの「お塩」を効かせるとお醤油も少しですむし
ほんとうに美味しいのです


それもそのはず、
クサンバあたりの海岸では潮の流れの関係で
深いところから深層水がわき上がってくるのだそうです
そのたっぷりミネラルを含んだ海水から作られるので美味しいんですね


しかし【クサンバの塩田】はいつ行っても暑いです

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強い日差しから逃れて休憩所でひと休み
みんなとてもいい笑顔で迎えてくれました

ここで「お塩」を作る行程をご紹介

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↑先に見える海から、海水を汲んで塩田の砂の上に撒き、砂の表面に固まった塩を集めます。


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↑たっぷり塩分を含んだ砂を、この小屋の中へ運んで

                     

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↑”よいしょ、よいしょ”と運んだ砂を装置の中に入れます
上からさらに海水を流して塩水を作ります

重労働ですね!

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↑そして濃い塩水が竹の筒から流れ出て、この桶の中にたまるのを気長に待つんです


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↑その濃い塩水を椰子の木をくりぬいた桶に入れて、
天日に干して乾燥させます

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↑クサンバの強い日差しで
更に天日乾燥して、余分な水分を取り除いたら
大粒の塩の結晶が出来上がっていきます

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↑それをふるいにかけて、細かいきれいな【クサンバのお塩】ができあがります!

おみごと!

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真っ黒に日焼けした塩作りの名人「ニョマンさん」
1キロRp.20,000(約200円) で売ってもらいます


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彼の作る【お塩】はウブドの町でも写真入りで売られているのを見たことがあります

有名なんや~~~

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↑奥さんも出てこられたので、
”仲良く写真撮りましょう”と
お願いしたら照れくさそうに並んでくれはりました
ステキな笑顔のご夫婦

これらの行程をニョマンさんは
ほぼひとりで作業されるのです
この重労働と根気を考えたら、お塩の値段って安すぎる気がします

街中で売られている【クサンバのお塩】も
現地で直接分けてもらうお塩の値段もあまり変わらないし
わざわざ遠い【クサンバ】まで出かけていって買うのは時間とガソリン代がもったい

とか、

相場を知って、吹っかけられないように気をつけて
!…と

いう人もいるかもしれませんが


ただ単に”安いとか高い”とかの次元ではなく

作っている人の顔が見えて、
「塩作り」に誠心誠意心をこめて作ってはる行程を見ると

ほんとうに大事に大事に使いたい、という気持ちにならずにいられないし、
このお塩の一粒一粒がとても美味しい

そういうことなんですね


作る人の汗と、慈しむ手によって作られていくことを知ってこそ
 
うまれる感謝なのかもしれませんね。


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【2011/12/12 12:52】 | 未分類 | コメント(6)
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コメント
いつ子さんのバリに対する思い、私もまったく同感です。素敵なブログをいつも、ありがとうございます。
いま、ハノマン通りの近くにステイしています。以前、モンキーフォレストの近くの宿の件で、コメントさせていただいたものです。
今朝、ラグラグの前を通りかかったら、ドリアン売りの人から、スタッフさんがうれしそうにドリアンを買ってる姿をお見かけしました。
日本がこんな状態になっていて、ウブドに避難してきているご家族もいるようです。
ウブドがいつまでも平和でありますように。
【2011/12/14 14:45】 URL | koko #-[ 編集]
★kokoさん

 kokoさんこそ、温かいコメントありがとうございます。
褒めていただくと元気出るんですv-438

今ハヌマンにいらっしゃるんですね。いつまでですか?
私は22日にからウブドブにいます。
よかったらオフィス遊びに来てくださいね。

ウブドも今は静かでしょ。
年末年始にかけてぐっと賑やかになりますね。
【2011/12/14 19:25】 URL | ラグラグ★いつ子 #-[ 編集]
ニョマンさんのお塩、ほんま美味しい美味しいですよね!
私にとって、Baliで教えていただいた中でナンバーワンの美味しいものです。
友人たちもこの定番お土産を楽しみにしてくれているようです。
今度もまた立ち寄ってくださいね!
またまた『よっこらしょ』とスーツケースいっぱいにお塩を買って帰りたいと思います。
【2011/12/15 14:14】 URL | Naoko #SJMMuUIM[ 編集]
★Naokoさん

 ニョマンさんのお塩絶品ですね。
塩って味わう本当に様々な味があるんですね。

料理に欠かせない塩だから
こんな美味しい素敵な塩に出会えて、ほんま嬉しいです。
ニョマンさんのお塩でもその度に微妙に味が違うのですね。

Naokoさんも重たいのに人にあげるために
2キロも持ち帰られるんですね。やさしい~~
私は1キロが限界です。
【2011/12/15 16:38】 URL | ラグラグ★いつ子 #-[ 編集]
ありがとう。
年明けまでウブドにいます。
一度、遊びにうかがいますね~。
【2011/12/16 14:32】 URL | koko #-[ 編集]
★kokoさん

 是非是非お目にかかりましょうね。
お待ちしています♪
【2011/12/16 17:50】 URL | ラグラグ★いつ子 #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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