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ライバル意識とジェラシー
おやおや・・・
アユちゃんの絵を載せたら

ワヤンが「うちの娘も学校で賞を貰ったのですよ」って

”あっ、そう~"とは無視できないので

「へぇ~カディちゃん(ワヤンの長女)も上手なんだ。
じゃあ今度ワヤンの家に行った時でも見せてもらおうかな…」と
軽く流したら

「あっ、それなら写真撮って来ましょうか…
前もね、ギャニャールの市からも表彰されてね…
それで…ああだこうだ・・・○△X○△xx・・・」

自分の娘の絵も上手だと、しきりに売り込むので、
「じゃあ、撮ってきてもらおうかな
…ああ、ついでに奥さんの写真も、家族の写真もね」と頼んだら
なんとも…微笑ましい~~~♪
20070308172514.jpg
↑この写真、ワヤンのセンスがもろに…

20070308172451.jpg
↑ワヤンの家で:お姉ちゃんの貰った”トロフィー”を持って遊ぶ3番目の「コマンちゃん」
その奥の方で、控えめに賞を貰った「絵」を持って立っている「カディちゃん」…なんかいい写真♪


そうそう思い出しました
バリの人ってのは、結構ライバル意識が強いのです
ライバル意識が強いぶん、
仲間意識も強いです

何か欲しいものを探している時も、
「私の友達のお店が、商品もいっぱいあっていいから
そこへ行きましょうか」と
どうも友達の店に連れて行きたい風です

「あの人踊り上手ね」と言うと
「私の親戚の誰々はもっと上手だよ」と言う

自分の関わっている人の方が上だと言いたい傾向があります

誰かを褒めると、チクッとその人の評価を下げるような事を言う
…まあ、これはどこの世界でもありますが…

何か犯罪が起こると必ず
「あれはジャワ人だ、バリ人はそんなことしない」と言いますね


ライバル意識から来るのでしょうが
”ジェラシー”もまた強いのです

今まで彼らと付き合ってきて、

時々惑わされるのがこの”ジェラシー”から
しかも面白いのが
彼等自身も”ジェラシーだ、ジェラシーだ!”と連発するんです


以前働いていたネンガという男性ですが
私が皆にお茶を入れて配りました。
そしたらネンガは配られた自分のお茶のコップを持って
じーっと中をのぞいています。
「どうしたの?」と尋ねると
「どうして私のお茶は他の人より少ないのかな~と思って…」

ええっ~…よく見ると…
「そういえば少ないかな~」「別にいいじゃない。それくらい!」

「いえ私はジェラシーがあります」

…お茶くらいで、ジェラシーかよ~~~!

とこれは一例でまだかわいい方ですが
時には、
これがこじれると、
非常に傷つき、子供のようにむくれて
仕事をほっぽり出して帰ってしまうこともあります


私達日本人の感覚からすれば、
何となく”ジェラシー”たる感情ってなものは、
あまり人に見せたくないというか、判られたくない
隠しておきたい感情ですよね

でも感情がある限り誰の中にもある”ジェラシー”
「バリ人は”ジェラシー”が強いですから」
自ら表看板を掲げてくるから、
それはそれでオープンで分かりやすくって、
いいかな…
20070308172550.jpg



でもね…この”ジェラシー”が高じて
バリで最も恐れられている「ブラック・マジック」を
かけたり、かけられたりするのですから…

やっぱり人間のなかにある”ジェラシー”には配慮したほうがいい


それでワヤンが撮ってきてくれた
「カディちゃん」の「絵」載せます
20070308172537.jpg



いつか子供達の絵の特集したいなぁ~~~!!!!



いつも読んで頂いてありがとうございます!
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【2007/03/08 17:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
<<悩み多い「ワヤンの結婚」 | ホーム | 『アユちゃん』と絵>>
コメント
わぁ!子供の絵特集賛成~!
是非やってください!
楽しみにしています。
ワヤンさんのお子さん達、当たり前だけど皆ワヤンさんに似てますね。可愛い!!(笑)
ワヤンさんもやっぱりお父さんですね。
親がうちの子を自慢したいのは万国共通。
私の友人達もすごいですよ。子供自慢。
私も負けじとしています。(ペット自慢)
でも嫉妬を正当化出来るって結構本能に忠実である意味羨ましいですね。
【2007/03/08 22:25】 URL | しゃお #-[ 編集]
☆しゃおさん

 コメントありがとうございます♪
「子供の絵特集」いいでしょ♪
でも待っててね…ぼちぼちね。

ワヤンがね、家や家族の写真いっぱい撮ってきてくれたのを見て、
一番下の女の子「コマンちゃん」、
「ワヤンに似てないね」と言ったら、
「でしょう~!私もそう思うのです!
…やっぱり…どうもおかしい!」と本気で言うのですよ…夫婦仲が悪いからね!しゃーないね。
【2007/03/08 23:02】 URL | しゃおさんへ #-[ 編集]
ジェラシーか~
バリ人には程遠い言葉だと思ってました。
実は私もジェラシーというかかなりの負けず嫌い
です。心の中のこういう部分がバリに引き寄せられてるのかな??(笑)
それにしてもバリの家って本当に好きです★
いつかああいうオープンな家に住みたいな~
バリの子供の絵ってすごくカラフルですね^^
すごく上手!っていうか幸せに暮らしてるんだな~というのが絵に出てますね♪
【2007/03/12 11:52】 URL | kana #-[ 編集]
Kanaさん

 国や土地によって色んな気質があるのって
面白いですね。
京都と大阪でも隣で近いのに
色合いが違いますね。
バリの人と付き合いながら
「えっ、なんで…!?」も多々ありましたが、
基本的に大好きな人種です!
愛すべき人達です!
なんたって、かわいいですね…そんなキャラを生き生き書いていきたいです
【2007/03/12 22:37】 URL | Kanaさんへ #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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