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ワヤンの【義理の妹の災難】…ちょっと三面記事のようですが
今日はちょっと三面記事的なお話を

この間の【マハギリ・レストラン】の社長さんに
何かと愚痴を聞いてもらっていた話の中で

ワヤンが

「義理の妹の子供の満一歳の儀式があるので仕事休みます」

私は「なんで義理の妹の子供の事で、
叔父のワヤンが仕事を休まなあかんのか!!」


と憤慨している話を載せました

門&ワヤン


この義理の妹のはなしなんですが…
ワヤンと奥さん

             この人奥さん
 
それでワヤンの義理の妹(奥さんの妹にあたります)が
妊娠している事に気付きまして

家族に打ち明けます

まだ独身なものですから、

それで「相手は誰なんだ!」…と家族会議

それが、なんと
【出会い系サイト】で知り合った「ペジェン村」の男性で
”お互い愛し合っている”と言うのです

バリでも最近の携帯電話の普及はめざましく、
みんな当たり前のように持っていますし

娯楽の少ないバリではネットによるコミニケーションも大きな楽しみのひとつ

携帯
携帯電話のお店…写っているデワは今日の話題とはなんら関係ありません

Facebookも多くの人が参加して楽しんでいます

小さな島の中での【出会い系サイト】だって

あるちゅうのですから、ちょっとびっくり!


「それではそのの男性を連れてきなさい」

「おなかが目立つ前にちゃんと結婚式をしなければ」

当然家族は、そう言います

それで彼女はその恋人をみんなの前に連れてきました

恋人の男性も

彼女の妊娠も認め、

すんなり

「では結婚します」というもんですから、
話はとんとん拍子に進んでいきます

おなかもあまり目立たないうちにとの、
家族の世間体もありますんで

フルスピードで日取りを決めていきました
(このような話、確かワヤンと奥さんも同じ展開を繰り広げての結婚でしたね

結婚式を2日後に迎えたある日

その村の人から意外な話を聞くことに

「えっ、その人ならもう奥さんもいるし子供だって2人いるよ!」
って・・・・

びっくり仰天、ワヤンの家族は

ええ~~そんなバカな~~~!!!
あさって結婚式なんだよ!!


男性だって協力的に結婚式の準備を進めてきて

招待状


招待状も配り終えて、
男性からも結納のための豚を2匹だか3匹だか?受け取っているんです

バリでは結婚が決まると、男性側は女性の家に結納として豚を収めます

その豚の数で男性側の家の格式が分かるというのです

前も書きましたが

コマンが結婚するときはダンナの家から豚が7匹送られて、

コマン結婚


みんなが

「コマンのダンナさんの家から豚7匹だって!」

「へぇ~~7匹も!お金持ちの家に嫁に行くんだなあ~~
ラッキーだね」
と噂したそうです

これは結納のはなし



それで何の疑いも持たなかったワヤンの家族
寝耳に水の話に大パニック

男性の家に抜き打ちで押しかけましたら

奥さんはいるわ!子供はいるわ!~~~

義理の妹は泣き叫ぶわ!

その男性もまた、すんなり認めるわ~~

この収拾は…どうなるんやろう~~~

百叩きにあったか、どうかはわかりませんが・・

男性も泣いて泣いて平謝りで、いくばくかのお金でとりあえずは

この結婚はキャンセル

家族は義理の妹にも

「オマエは何でそんな”携帯の出会い系サイト”で知り合ったような男と
そんな関係になるんだ!」

…まあ、今更そんなこと言うてもあとの祭りだし
しゃあないと思いますが…

家族にしたら”この怒り”を納められないですわね
気持ちはわかる

祈り石像


わたしだってどうも腑に落ちないです

…結婚式も決まって2日前まで彼の素性がわからないまま
ここまできたのか

日本のように人間関係が希薄になっている社会なら
そんなこともあり得る訳ですが
バリのように小さな島でしかも村社会、家族社会が濃密な環境で
なんで分からなかったのかが信じられません…


結婚式の準備が進む中で
彼の家に行かなかったのか?とワヤンに聞きましたら

いつも彼のほうからワヤンの村へ足を運んできたとか

それでも、なんか詰めが甘いというか
不思議でなりませんねぇ~~

まあ人はいったん信じたら
第三者が…”それなんかおかしくない?”
というようなことにも
まったく気が付かない、ということもあるんですね。。


この男性も何を考えてたか…
この先どうするつもりだったのか…

あれよあれよという間に、結婚が決まって
打ち明けられないままここまで来た…?

どっちにしてもアホ!


それで、結局義理の妹は父親不在で出産して

義兄のワヤンが父親的な役割を担っているとか・・・

心優しいワヤンがお父さん役をしてくれるなら、ちょっとは安心かな~~

クレタゴサ&ワヤン
上の写真の場所はバリ島東部「スマラプラ」にある「クレタ・ゴサ…旧裁判所」です
この天井画にはさまざまな道徳的、宗教的な教えをモチーフにしています
「生きている間に悪い事をすれば、こうなりますよ}という戒めの絵が描かれています


ワヤンも気をつけや~~

聖なる島バリも結構【性】に対して開放的なようで

女性が、すでに身ごもってから結婚という例は
決して少なくないようですよ


お供え ゆみから




【2012/04/10 18:00】 | 未分類 | コメント(0)
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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