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宇宙のなかの美しい小さな”桃源郷”
ここはすでに
”ミック・ジャガー”や”デビット・ボーイ”などの
ミュージシャンや
著名な映画監督、
各国の大統領や知事などの要人が
お忍びでやって来ているのをその時初めて知りました

インドネシアの前大統領”メガワティ”は何度もここを訪れています

ここは目に見えないけれど
なにかとても強いパワーが潜んでいます

”メガワティ”も大統領になる前

ここを訪れて3日間部屋に閉じこもって瞑想をしたそうです
そこで啓示を受けて大統領になったという話を
この宿のオーナーから聞きました

こんな地図も情報もない隠れ里、
私達が見つける遥か前に
欧米の人間が 
すでに安息の場所として愛用していたなんて…
彼らは”いいもの”見つけるのが上手い
すでに先を越されていたなんて…

20070710165447.jpg
↑宿のオーナー

でも、ここのオーナーが言ってくれました
「私がここで出会うのは
あなたが始めての日本人女性ですよ」だって~~~~
ニッポン、チャチャチャ!

20070710165459.jpg
↑夜の食事は”バリの家庭料理”の豪華版
  おいしさにびっくり!…味付けはかなりのものです。
  さすが!これだけの著名人がやってくるのだから…

20070710165524.jpg
   ↑
”R・ストーンズのミックジャガー様”が愛用したという部屋
そう豪華でもないけど、なんとなく和風的で
いかにも欧米人が好みそうなインテリア
”ミック”は大の親バリ派。バリでヒンズー教の結婚式を挙げたのは有名な話
…わたくし自慢たらしく、”ミックジャガー”の話をしますね
「ロックの神様」「天下のミック」な~んて…
私大ファンなんです…でもこの部屋ちょっと怖い~~

20070710165511.jpg
↑部屋の前のひろ~いバルコニー

2人分の料金で6人泊めてもらうことになったので
…お断りしておきますが、
バリではどこでも現地の人と外国人との料金は
雲泥の差ほど違います…

ベッドはひとつしかありません。
男同士狭いベッドに3人抱き合って寝ています
ボンボンベッドがひとつ…ここには私、
あとの2人はバルコニーに置いてあったマットを奪い合いながら
床で寝ています


夜空は一面星だらけ、
星がありすぎて,星座がどれかも分からないほどです
流れ星がいくつもいくつも
ビュンビュン、ビュンビュン流れ落ちていきます


こんなにたくさんの星があるのに
ほんの少ししか見せてくれない都会の夜空

素晴らしい世界が汚されて、
だんだん大切なものが
覆い隠されていることに気づかされました

宇宙の中の小さな美しい地球を思い出させてくれるイサ村


私はこの星空だけでもイサ村にきた価値に感涙しているのに

バリ人のかれらは、さっさと「おやすみなさ~~い」と
早くから寝てしまっています

満天の星空も、美しい大自然も
彼らにはごく普通にいつも近くにあるので
さして感動するほどでもないようです

20070710165607.jpg


漆黒の山の後ろに赤い光が広がり
夜明けの色彩が目の前のキャンパスに色を流し始めました


霞のベールをまとい幻想的な姿を現したアグンさんが
目の前にドカーン!


「おはよう~~~さん!アグンさ~~~ん!
ヤッホーーーーーーー!だ・い・好きーーーーーーー!」


アグンさんも
優しい目をして、両手をいっぱいに広げ
「そうか~!よう来たな~~~待ってたで~~~~!」

……実際はそんなテンションではなかったですが…

雄大なライステラスや点在する森が
裾野に広がり
朝露を含んで静かに呼吸しているのが聴こえてきます
20070710165540.jpg


その中央に
アグン山が美しいコントラストで浮かんで

夜明けとともに1枚1枚ベールの覆いを脱ぎ捨てるように
オレンジ色から
ピンク、紫、ブルーへと移りゆく
大パノラマを
ただただ眺め続けました


20070710165556.jpg


やはりここは桃源郷

こんなに長い時間同じ場所で
ただ景色だけを眺めて過ごした事は
生まれて初めてでした

この美しいイサの村をはるか昔にこよなく愛した
画家がいました

バリの画家達に多大な影響を与えたドイツ人画家
『ウォルター・シュピース』(1895~1942)です


彼のアトリエがご近所にあることを知り、
ちょっと訪問してきます

次回は、『シュピース』のアトリエから…


いつも読んで頂いてありがとうございます!
”ポチッ”もヨロシクお願いします♪


【2007/07/10 17:17】 | 未分類 | コメント(6)
<<『ウォルター・シュピース』のアトリエから見えたバリの世界 | ホーム | ”ミック・ジャガー”も来ていた「イサ村」>>
コメント
またまたコメント一番乗り~!
いつ子さんの感動が、あっしにもどぉ~んとした景色とともに伝わってきました。名文です!
ビバ イサ村!
じゃないや、
イサ村 ババババ バッグッース!
【2007/07/11 00:56】 URL | 近所の・・・・・・ #b318LpZM[ 編集]
私にも、ひしひしと感動が伝わってきました!
胸がきゅ~んとなって涙が出てきそうになっちゃいました。
この景色、バリ人からは当たり前のものなのですね。このままいつまでも、当たり前のものであって欲しいです。
あ~、びゅんびゅん流れる星を見てみたいです~♪
【2007/07/11 10:19】 URL | マチコ #7y3BTtCA[ 編集]
★ご近所さん

 嬉しいコメント”テリマかシィ!”です
書きながら、初めてのイサでの感動に、入り込んでいます。あれから何度も行きましたが、
あの写真の時の星空、夜明けは最高でした

導かれる「ちょうどいい時」ってあるんですね


★マチコさん

 いつも素直な気持ちで感じて頂いてありがとうごじます。
マチコさんのような気持ちでバリと接すれば
きっとバリは(景色も含め)
最高の演出してくれると思いますよ
イサ村でも泊まってみられますか?
【2007/07/11 11:09】 URL | ラグラグから #-[ 編集]
イサ村、とっても素敵ですね。
写真でこれだけ心ひかれるのですから、きっと実際の景色を見たら言葉にできない程の感動だろうなぁ。
宿泊してみたいなぁと思うのですが、イサ村は次回の楽しみにとっておきますね♪
今回は、いつ子さんお薦めのクマラサクティでのんびりしたいと思いま~す。
【2007/07/13 11:35】 URL | マチコ #7y3BTtCA[ 編集]
”定宿”に続いて失礼します。
こちらの宿にも、4年前に泊まりました!
満点の星と無数に舞う蛍、翌朝の虹、朝焼けのアグン山、すべてが素晴らしかった。
今では、あれは夢で出合った景色なのかも・・とおぼろげになった記憶が
懐かしく蘇ってきました。
【2008/04/24 16:30】 URL | かゆまにす #bD36X/pc[ 編集]
★かゆまにすe-75さん

 プロローグに続いてコメントありがとうございました
バリを接点に同じような足跡をたどっている人がいるのを知ると、
不思議な喜びがあります。
日本にいてはなかなか出会えない人たち
同じものに足を止めて、見入って、感じて、
喜び、そしていつか出会いがある
バリはそんな不思議な場所ですね

これからもよろしくお願いします
【2008/04/25 11:22】 URL | ラグラグ #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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