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子供天国
子供は宝石のように輝いています

私はバリへ着いたら、
まずシロを迎えにデサの家に行きます。

シロは赤ちゃんの時から飼っている、
私の猛烈に可愛いワン公…もう10才位
私がいない時は、
以前ラグラグで働いていたデサの家に預かってもらっています。
そして私がバリに来た時には、
シロといっしょに寝食を共にするのです。
20061207165944.jpg



それにしっかりセキュリティもこなしてくれるので、
鍵を開けたまま寝ても安心。

デサの家の広い敷地内には8家族の親族が同居しています。

狭い門を潜り抜けると、裏の林まで60メートル程も続く中庭に、
それぞれの家族の部屋が並んでいます。

20061207163524.jpg

デサの家族も親戚も絵描きさんが多く、
それぞれの部屋が、小さなアトリエ&ギャラリーのようです


鶏が走り回り、豚やウサギに猫やヤギ、たくさんの動物が
同居するデサの家。

20061216185556.jpg

このなか、見て、見て!
ウサギがいるんだよ!

あっちからもこっちからも、たくさんのお母さんやお父さん、
おじいさんにおばあさん、それに子供達が顔を出して、
にこやかな笑顔で迎えてくれるんです。

「いつバリへ来たの?」「元気?」と声をかけられながら、
一番奥のデサの部屋へとたどり着くと、
子供達がワンサカと集まってきて、
デサの部屋は子供達で溢れます。
20061207163553.jpg

お母さんになった”デサ”


私がやってきたので、なんか楽しいことが起こるかなと(お土産は?)
少々期待している顔がうかがわれるけど…

ごめんね。今回おもちゃ持って来てないんだ。ワルイ!ワルイ!
お菓子で我慢してね。
なんか、お土産少なすぎて。後悔してる。
20061216185621.jpg



デサはすでに二人目がお腹の中にいてもう5ケ月だそうです。
デサのダンナさんは「ネンガ」という名前で、
彼も以前ラグラグのスタッフでしたが、
根がズボラなもんで、
毎日オフィスに決まった時間出てくるより、
自由な時間がたくさん作れる白タクの運ちゃんを選んだのです。
でも、そう上手い話はなく、
結構大変そうです。
それでも楽しそうに、
今日も家でゴロゴロしながら子供と遊んでいます。
20061208223413.jpg

ネンガ&デサ&プトゥ(子供)

「どうするのやろう?
仕事だってこれからどうなるのかも分からない状態で…
どうやって子供を育てていくんだろう?」
と心の中で思っているのに、
目の前でたくさんの子供達が遊んでいるのを見ながら、
20061216185638.jpg



「子供はいいですね。
私はもっと子供が欲しいです」
と言うので、私は思わず
「えっ!まだ欲しいの?どうやって育てるの?」
「バリは食べるのは困らないでしょ。
学校もそんなにお金は要らないし、
なんとでもやっていけますよ。
ただ病気の時だけは困りますね」
20061216185648.jpg



デサのお兄さんの5ケ月になる赤ちゃんが
デサに抱かれて、賑やかな雰囲気を喜んでいるように笑っている。
そのお姉ちゃんになる
6歳のアユちゃんが、
1歳6ケ月のデサの子供を抱いて遊ばせているし、
いつもはにかんで、呼んでやらないと中へ入らない親戚の3男坊も、
少し大きくなって。
でも相変わらずはにかんでいるので、
デサやネンガが
「ここへおいで。ほら、お菓子食べて。
”ありがとう”って言って食べるんだよ」
と、よく心得た誘いで招き入れてやっています。

そのお兄ちゃんは小さな時から、
もの静かで賢そうだった。いまは5年生になったって。
別の親戚のおちょけの男の子もちょっと落ち着いてきて。
もう小学6年生。

皆少しずつ大きくなっていくけど、
泣き虫でゴンタだった子供も弟とか妹が出来れば、
ちゃんとお兄ちゃんの顔になっていく。

本当にみんなで子供天国が作られていく。
ネンガが「ここはいいね。子供がいっぱいで、
子供は子供から勉強するもんだから」


そうだね。たくさんのお母さんやお父さん、
おじいさん、おばあさんに見守られ、
育まれ、自然のなかで、ちゃんと礼儀を身に付けていくのだもんね。
バリでは子供は宝物のように大事にされています。

そして働けなくなった年寄りもあたりまえに、
敬われ大事にされています。
お金がなくったって、
豊かな土と太陽と雨、そして
助け合う心があれば、みんな生きていける

こんなあたりまえのことが、あたりまえでなくなっている日本。
これでもか、と報道される心が凍てつくような
「子供が危ない」を思いました。

20061216185703.jpg


20061207170125.jpg

20061207170318.jpg


20061216203340.jpg


”ポチッ”もヨロシク♪



☆☆画像をクリックして、
子供達の生き生きした表情を是非ご覧下さい!


【2006/12/07 16:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5)
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コメント
いっちゃん!素敵やわ~!
心温まるいい日記です^^
デサの家を知ってるからか、何故か懐かしい。。。
これからもいっぱい、日本では失われてしまったバリの素朴な日常をUPしていって下さいmm
【2006/12/07 20:57】 URL | バンバン #-[ 編集]
 こんばんは。東京に住む「近所のおっさん」です。最近この名で楽しそうに過ごしています。よろすくっス。
 デサの近影楽しみました。元気そうでなによりです。ネンガの写真はないようですが、たぶん毎日バリ人らしい人生を謳歌しているコトでしょう。
 突然歩き出してあっちへ行っちゃった~の椰子のレアックもなんも登場しないこの地で、バリ島情報やら珍騒動やらの記事をこれから楽しみに待つこととします。
【2006/12/07 23:27】 URL | 近所のおっさん #b318LpZM[ 編集]
子供達の顔、最高です。
目の輝きが素晴らしい。
日本の子らも昔はこんな目だったのに
どこに忘れたのでしょうか?
バリは日本が忘れたもの、無くしたものを今も大切に持っている場所。
これからも、一杯素敵なお話、楽しみにしています。
【2006/12/08 23:59】 URL | benidori #-[ 編集]
 写真を拡大したらネンガきちんと写っていました。場所はラグラグのお店ですね。未だ訪れたことがないのはかなしい。
【2006/12/09 01:01】 URL | 近所のおっさん #b318LpZM[ 編集]
「近所のおっさん」さん

コメントありがとうございます。
デサの家には子供がいっぱいでいつも賑やかなんですよ。
デサとネンガの部屋は一番奥で裏には川が流れていて、
ライステラスも見えます。
早く一緒に行きましょう!
【2006/12/13 10:33】 URL | ラグラグ:近所のおっさんさんへ #-[ 編集]
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バリの空に星は満ちて


神々の島「バリ島」に魅せられて! 神様の事、レアック(おばけ)の事、バリには不思議がいっぱい! 温かい大自然と調和するバリの人達の自然な生き方。 輝く笑顔がある

プロフィール

ラグラグ★いつ子

Author:ラグラグ★いつ子

初めての海外旅行が衝撃の”インド”
地の底を見たような、カルチャーショックを受けつつインドに惹かれて通いました。
何故かそのまま自然に、インドからバリ島へと導かれるようにこの地を踏んでいました。

”ああ、ここは天国やわぁ!”

気が付いたら何かに背中を押されたように、バリの人達とツアー会社を始めて10数年。
いつの間にか、バリの奥へ奥へと入ったまま、もうここは紛れもない私の場所なのか・・・

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